四葉国

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四葉国」を以下のとおり復元します。
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*国主
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*&bold(){&color(#f01010){&italic(){「勝者とは国を奪う者、敗者とは国を奪われる者。であれば、我々は勝者足り得るか」}}}
                    ───"王者"天黒鈴鹿 
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*国是
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*&bold(){&color(#f01010){&italic(){「民に安寧を。兵に勝利を」}}}

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*概要
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ジパング東北部に位置する小国で隣国に竹輪国の他に武力派の小国に挟まれており、異世界人と協力して開発した最先端の銃を名産としている。
国柄としては豊かな自然と美しい水に恵まれた国のために『水の国』と呼ぶ者も存在し、河川に囲まれるように本城がそびえ立つ。
水回りの工事を余念なく行われていることから、国民からの評価は高い。
国力・武力としては特別優れているとは言えないのは建国から四十年余と歴史は浅いためだ。
しかしながら現状を紐解けば銃兵の質と数に優れ、新たに軍団長として2名が着任した上に
武力派の隣国間に『四葉国は隣国は対し銃を提供し、隣国は四葉国の侵攻を受けた際防衛せよ』といった約定の元同盟を結んでいる。
更には河川に守られるように城・砦を建設していることもあり、様々な要素を総合すれば四葉国への侵攻を目的をした各国を撤退させるだけの力は持っている。
しかし他国へ侵攻し制圧、制圧地の維持を行うには兵力が不足している。
国主は現状を『維持されているのは隣国が竹輪国と同盟国だから現状維持が出来ているだけ』と考えており
『速やかに戦力拡大を行わなければより強大となっていくであろう各国に敗北する』と判断し戦力拡大を急いでいる。

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*関連NPC
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軍の構造は国主国主→軍団長→副将→一般兵で形成されている。
一部の副将は『四葉』という☆1の中でも優れた実力者で形成された四人衆の二つ名を持つ。
1020年時点では『四葉』計画は構想の段階であり、全て空席である。

|国主|軍団長|副将|一般兵|h
|CENTER:天黒鈴鹿|CENTER:名無し|CENTER:"一葉"空席|CENTER:一番星|
|~|~|CENTER:"四葉"空席|~|
|~|CENTER:Escape|CENTER:"二葉"空席|~|
|~|~|CENTER:"三葉"空席|~|
|~|CENTER:その他軍団長|CENTER:その他副将|CENTER:その他一般兵|
※1020年1月1日時点

天黒鈴鹿
「孫娘と仲良くしてえならまずシャキっと生きろ鍛冶屋の爺さん。はあ? どうすりゃいいかわかんねーって? しゃーねえ、俺と一緒に挨拶しに行くか!」
「オイオイ八百屋の婆ちゃんよぉ。何時の間にそんな碁強くなったんだ? 俺にも教えてくれねぇか。勝てねえんだよな。豆腐屋の爺さんに」
「ああん!? 妻が病気で看病してて城門の護衛サボっただとぉ!? お前左遷な! お前の護衛はお前の妻だ!」
本名:天黒鈴鹿
立場:国主
レア:★★★★★
紹介:人は勝たねばならないんだ。そうだろうよ。
ああン? 異世界人? それは人じゃねえ? 差別? うるせえ!! 足2本ついてんならそいつは人だ馬鹿!!
差別とかンなくだらねえこと考えてる暇あんならさっさと親孝行したらどうだ! 親孝行終わったら後で杯交すぞ馬鹿!!
【天黒鈴鹿は自由奔放すぎるため、さっさと城に戻って職務やれと言われがち】

Escape
「あら、貴方は何のためにここにいるの?」
「ここはお遊戯会の会場じゃないわ。帰りなさい」
本名:Escape
立場:軍団長
レア:★★★★★
紹介:かつて『Enter』という悪夢を見せるプレイライトがいたが、同じ劇場内では『同業者』役以外彼とは関係なく、これまでの大規模卓に登場したことはない。
人に幸せな夢を見せることを最大の矜持としている。
人の夢に干渉する能力を2つ保有しており、『Escapeにとって都合の良い幸運の夢を見せる能力』と『夢の中の人格と現実の人格を入れ替える能力』だ。
これらの能力を利用することで他者に敵と戦う幸運の夢を見させ、その幸運の夢の中の人格と現実の人格を入れ替えることが可能。
但しこれらの能力は本来複数人に発動することはできず、もし複数人を対象に発動する場合は相応のリスクを背負わなければならない。


"二葉"空席

"三葉"空席

名無し
「戦乱の生き地獄。懐かしいもんだ! はっ、ガキ共に兵法の一つでも教えてやるとするか」
「まずは山を燃やせ。逃げる犬を監視しろ。飢えた所で手をさしのばせ。何だって喰いつくぜ? ……ハハッ、人も一緒だ。試してみろよ」
本名:喪失
立場:軍団長
レア:★★★★☆
紹介:ガイアの戦国時代を不死となることで生き延び、その過程で愉悦として2匹の幻想種に不死の烙印を刻んだ男。
既に死亡しているが、四葉国の召喚に応じ再び生を受けた。
生前の自分のプロフィールに関する記憶は全て喪失し、他者の蹂躙を最大の悦びとしている。
『他者の自我を放棄させる能力』を持つが、この能力は本来複数人に発動することはできず
もし複数人を対象に発動する場合は相応のリスクを背負わなければならない。
先述の通り本来ならば複数に他者に不死の烙印を刻むことができるが、召喚時の影響により不死の烙印を刻む能力が失われてしまった。


"一葉"空席

"四葉"空席

一番星
とある軍団長2名が考察し天黒鈴鹿の許可を経て誕生した兵団。他国から拉致誘拐した☆1を自軍として編成し、敵地で敵軍ごと焼却する使い方も可能。
☆1集団の武力集団であることを由来に『一番星』と名の付いた。
特に優れた者は副将四人衆『四葉』に参加することになるらしいが……。

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