リューネシア・ミストマイエス

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リューネシア・ミストマイエス」を以下のとおり復元します。
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(silver):SIZE(18):~プロフィール|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~名前|>|>|>|>|>|>|>|リューネシア・ミストマイエス|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~通称名|>|>|>|>|>|>|>|「錬鉄の人形師」ルナ・ミスト|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~種族|>|>|>|アストラル|>|BGCOLOR(gray):~性別|>|女性|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~年齢|>|>|>|13歳|>|BGCOLOR(gray):~出身|>|異世界|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~身長|>|>|>|153cm|>|BGCOLOR(gray):~体重|>|45kg|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~星|>|>|>|★★☆|>|BGCOLOR(gray):~所属|>|&color(green){人軍}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(silver):SIZE(18):~クラス構成|
|>|BGCOLOR(gray):~メイン|>|戦士|>|BGCOLOR(gray):~サブ|>|錬金術師|>|BGCOLOR(gray):~エクストラ|>|人形遣い|
|>|BGCOLOR(gray):~追加サブ|>|マグス|>|BGCOLOR(gray):~追加サブ2|>|探求者|>|BGCOLOR(gray):~上級|>|(魔法戦士)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(silver):SIZE(18):~ステータス|
|>|BGCOLOR(gray):~筋力|>|D|>|BGCOLOR(gray):~知力|>|D|>|BGCOLOR(gray):~器用|>|EX|
|>|BGCOLOR(gray):~敏捷|>|E-|>|BGCOLOR(gray):~感知|>|D|>|BGCOLOR(gray):~精神|>|D|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~データ|>|>|>|>|>|>|>|[[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRbF8BQXlh8ZDPxyYbweqjsBXhBHu1KSn0FL2tSvHxil4Y_WrHHm6dhlXx-BM0dPajaoNPXoekaaW21/pubhtml]]|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(silver):SIZE(18):~キャライメージ|
|>|>|>|BGCOLOR(gray):~イメージアイコン|>|>|>|>|>|>|>|ルナ(Shadowverse)|


*概要
金髪金目のちょっとゴシック感のある服装の少女。
髪型が少し特徴的で、所謂お団子頭(サイド)から髪の毛を垂らしたような感じにまとまっている
年頃の女の子らしく あるいは少しおてんば気味に快活で行動的
そのため柾良国のあちこちで見かけることがある。「奇遇ね。こんにちはっ」

町人地の左膳通りに居を構える装飾品店『トゥインクル・ベル』に住み込みで手伝いをしている。
そのため時間帯によっては店番をしている彼女の姿があることも。「いらっしゃいませ~」

#region(装飾品店『トゥインクル・ベル』)
森屋愛莉という女性店主が経営するお店。マジックアイテムの取り扱いはしていない。
そのため魔法使いや武将が実用品を買いにくる、ということはないが
普段使いのアクセサリーとして比較的安価で良質の品が揃っているということで利用する客がそれなりの数ある。
店主の信条は『鉄も磨けば輝く』であり、売り物も鉄を利用した物が多い。

一階部分が店舗スペースで 二階部分が生活スペース 地下に製作所が存在している。
地下製作所は鉄を取り扱う関係なのか少し蒸し暑い。ルナもしばしばこの製作所を間借りしている「あっづぅ……」
汗を流す用のシャワーは設置されているが、湯船はない。ただし銭湯が近くにあるのでまったく問題ないようだ。
#endregion
#region(行動範囲)
行動範囲
|>|柾良城|[[武将棟>人軍武将棟]]、食堂|
|柾良城下町|侍町|刀鍛冶『村柾』 他、各種工房|
|~|足軽町|桜花広場、茶屋『あけぼの』|
|~|町人地|柾良大合同商店、ゲームセンター『マサラ』、左膳通り、銭湯「かぽん」|
|~|寺町|三叉橋|
|~|街道町|淡海浜|
|>|城下町郊外|-|
#endregion


*外見
前述の通り金髪金目のお団子サイドテール。
また、鞘入りの細身の短剣を常に下げている。
戦場にも携帯するのだがこれを抜いた所は目撃されていない。「気になる?」
一応、攻撃の受け流しなんかには使っているので完全なお飾りというわけではないようだが

#region(戦場の少女)
軍団戦においては短剣を指揮棒代わりに使い指揮を執っていることが多い。
一つ死線を潜ったことにより覚醒、武将能力も一段昇華。ついてくる兵もちょっと増えた。

魔法使いとしては、どこからともなく人形を取り出し、それらを操って立ち回る。
聖職者でもなしに障壁を張ることが出来るが、これは偏に鉄への信仰の深さが現れているのだろう。
#region(溶鉄の人形)
液相と固相を行き来する鉄を所持しており、それを介して人形を組み上げる。
普段はボトルに相応量を入れて持ち運んでいるようだ。
#region()
人形の容姿には何やら秘密がありそうだ
#endregion
#endregion
#endregion

*来歴
「ないしょ」
召喚に応じたアストラル人であることははっきりしているが、それ以上は仲がよくないと教えてくれなさそうだ。
少なくとも魔法技術は召喚前から持ち合わせているようだが。
所持している短剣は本来アストラルでの成人の儀にて貰い受けるものだったようだ。
色々とただならない事情があったりなかったりする様子を見せている

尚、これは来歴と関係あるかは不明だが、陰口に少し敏感である。

#region(たまかずらの易)
>&italic(){本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人がいる。}
>&italic(){その人のためなら地に逆らい天に抗うこともあるだろう。}
>&italic(){}
>&italic(){……ええ、その眼は確かに誰かに向けられたものですが}
>&italic(){いずれは前を向けるよう努めてください。在り方は変わらないのですから}
#endregion
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*データ面のお話
前衛を張りながらひたすら修羅八双霞二段するアタッカーに変貌。判定:自動成功を押し付けていく。
エンブレイスとプロテクションによる最低限の自衛と厄落とし人形による最低限の治療回復も備えている。
出足の遅さがネックといえばネック

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