イグニス・フォルトゥーナ=ケルサス

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イグニス・フォルトゥーナ=ケルサス」を以下のとおり復元します。
年齢:18 性別:男性 メイン:魔道士/魔道博士 種族:魔族
身長:185cm 体重:75kg PL名:そま
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*&bold(){&italic(){「拝謁を許す。目に焼き付けよ、我の炎を!」}}



&bold(){概要}

我と書いてオレと読む人。魔族の大貴族の家の出。
魔王に憧れたが、種族から違うと知り、生まれではどうにも出来ない事を知る。
魔族としては大成出来ても、魔王にはなれないと知った彼は
その運命に叛逆すべく、自ら王を名乗るようになる。
傲岸不遜だが、認めた相手にはそれなりの態度を取る。
努力は人に見せ無いタイプ。常に機嫌が悪そう。

髪の色:金髪を逆立てるように上げている。
瞳の色:赤。目付きは鋭く、その気が無くても睨んでるように見える。
服装:黒のブレザー

好きな物:自らの生み出す炎、ネコ科の生物
嫌いな物:運命、占い

好きな者:自らの意思で切り開こうとする者
嫌いな者:運命だと諦める者

普段は髪を上げ、コンタクトをしているが、実は髪を下ろし、眼鏡をかけて隣人部の部長をやっている。
そんな事をしている理由は人を多く見るため。そこではワグナスと名乗っている。

一時期父親が死んだため学園を離れ、フォルトゥーナ家10代目当主としての仕事に追われていた。
貴族の息子では無く、当主になった事で以前より丸くなったと評される。偉そうなのは変わらず。
学園での交友関係も丸くなった事により以前よりは多くなったらしい。

氏族名のケルサスとは至高の意味。この一族は何かの分野を一つ極める者が多い。

#region(友人・交友関係)

[[セリア・アイオス=カルネージ]]
……見ていないと、消えてしまいそうな儚さと
強さの為に自らを削る気高さを併せ持つ女。
……どうせ結婚せねばならぬなら、このような女が良い

[[市樺千歌]]
仲間の為に自らの恐怖に立ち向かい
前に立つ事の出来る強さと、気高さを持つ女。
……普段の姿からは、そうは見えんがな。

[[笛紙流二]]
駄洒落は寒い上語尾は変な男だが……
確かな『自分』を持っている男だ。
……認めている。言いはしないが。

[[潜谷 圭]]
カエル。気に食わんし気は合わん。
調子がいい上軽いし馬鹿だ。
……だが、嫌えん。絶対に言いたくないが、
多少認めている。

[[天井刹那]]
我が名を聞こうと思った者の内、1人。
自身の役目を果たせる男と見た。

[[ノクス・ライラ]]
我が名を聞こうと思った者の内、1人。
物をあまり知らぬが、その防衛力は称賛に値する。

[[長谷川ノア]]
我が名を聞こうと思った者の内、1人。
口の悪いガキだが、馬鹿では無い。

[[怨島 幹太郎]]
自らの手で運命に立ち向かう気が無いのならば、一生人形の後ろに隠れていろ。

#endregion


**戦闘の方針

多重ファイアボルト・多重フレイムランス。

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