稲荷月雲

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稲荷月雲」を以下のとおり復元します。
*&bold(){&italic(){「はい、月雲が御相手します。」}}
*&bold(){&italic(){「油揚げ!くださるんですか!?ありがとうございます!」}}

|>|CENTER:''人になりたいと願った狐''|
|''年齢''|5歳(18歳前後)|
|''性別''|女性|
|''種族''|幻想種(狐)|
|''クラス''|聖職者/探求者/死霊術師|
|''身長/体重''|150cm/43kg|
|''3サイズ''|71/50/69(Bカップ)|
|''コミュニティ''|御剣探偵事務所|
|''PL名''|比那名居の人(@hinanai_no_hito)|
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****外見
紅緋色の髪に金色の瞳。獣耳と尻尾を隠すことなく生やしている。
尻尾の先端は常に熱を持ち、戦闘時には燃え上がる。その炎が自身や自身の服を焼くことはない。(他の人や物は知らない。)
月雲用に作られた巫女装束に身を包んでいる。戦闘時には仮面を被り、狐の姿になることもある。

****人格
人懐こくて明るい性格。また、真面目で義侠心も持ち合わせている。
騎士道精神も持ち合わせているが、時には非情な手段も必要という事はちゃんとわかっている。
基本的には敬語、ないし丁寧語で話す。タメ口は今のところ誰も聞いたことがない。
アホの子という程アホではないが、常識にかけている部分はある。アホ。


****来歴
元は住処を追われて稲荷神社まで逃げてきた狐。
巫女に拾われ、巫女と住職に大切に育てられた結果稲荷神への信仰と巫女への想いから人間へと変化する術を得た。
その巫女は引っ越す事になり、付いて行くのも迷惑だと思った月雲は稲荷神社に残って住職と共に管理をしていた。
ある時、偶然神社に立ち寄った御剣凶華にその才と愛くるしさを気に入られて、紆余曲折ありながらも御剣探偵事務所に所属した。
今は神社の保持と引き換えに御剣家に力を貸している。

****信仰
稲荷神を信仰している。
人の姿になれたのも、願いを聞き届けてくれた稲荷神のおかげだと思っている。
なお稲荷神がどんな神様なのかは知らないし、興味もない模様。彼女にとってはそんな些細な事はどうでもよいのだ。


#region(参加セッション)
#endregion

#region(友人関係)
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**PickUp
援護重視でちょこっと火力も出せる子予定。
油揚げが大好物。

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