時刻時計

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時刻時計」を以下のとおり復元します。
*時刻 時計(ときざみ とけい/Tokizami Tokei)
年齢:14 性別:男 レベル: メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:魔弾使い 種族:幻想種
参戦回数:-回 コミュニティ:時之宮時計店 身長:143cm 体重:- PL名:ぴゃー
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*&bold(){&italic(){「とてもむつかしいことを考えよう。これからの俺は」 }}

****外見
時計屋の爺さんにせがんで近所の服屋で仕立てて貰った軍服風の衣装と大きな太刀が目印。
剣道を嗜んではいるが実戦には用いず、魔法の媒介として扱っている。
時計としては一種のお守りに近い。

****人格
ぼんやりとしていて自由奔放な性格。真面目に不真面目とはまさにこの事。
歳相応の悪餓鬼っぽい振る舞いで、馬鹿騒ぎを好み辛気臭さを嫌う本質を体現する。

そのマイペースさは幻想種であり、そして夜会の顔ぶれとしても名実ともに若年である事で気圧されぬためのもの。
男子としては線が細く小柄なことはちょっと気にしており、少し前から一人称を「俺」に変えた。
これもあって、弱みを見せる他人は限られている。あるいはいつもの巫山戯た振る舞いも仮面なのかもしれない。

#region(ふーあむあい?)
拾われる前の素性を知らず、記憶も断片的にしかないとても不安定な人格。
主体性があまりなく、キャラが安定しないのはこのため。
いつも忘れてしまった事があるような感覚に囚われている。
現在のところは何か自分にとってとても大きな事があった、という程度の認識。

#region(異形の魂)
生と死の境界線を往来する、魂のちから。
それはかわってしまった彼の存在のあかし。

俺は、生まれ変わったことがある。
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#region(ほし?)
星が好き。けれど夜空の星は嫌い。造られた星なら好き。
昔、とても大きな星を見たことがあることを思い出した。
信頼する人といっしょなら、まだ我慢できそう。
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****来歴
夕闇通りの老舗時計店、時之宮時計店に拾われた幻想種。その正体は梟の变化。
物味遊山、社会勉強、店主さんへの仕送り。様々な意図と奇妙な縁によって十四夜会へと足を踏み入れる事となった。

#region(とり?)
時計の本当の正体は梟ではなく、夜鷹である。
本人にはっきりとした自覚はない。
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#region(動物だったころ)
よくわからない。思い出せない。
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****その力
死霊から魔力を受け取り行使する。妨害阻害に長ける。
使役するのは動物霊で、冷気であれば蛇。闇気であれば狼など属性によって種族が変わる。

#region(れい?)
時計の精神があるところにおいてのみ、属性に関わらず鳥の霊が出てくることがある。
何か懐かしい感覚がする。
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#region(参加セッション)
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#region(友人関係)

・[[花之木倫太郎]]
なんだか遠くの世界を見ている気がする。
けど、でも、俺はあいつがどこに行ったって追いかけると思うよ。

・[[イル・ルドベキア ]]
イルの前では、男の子らしくありたいなって。
だってともだちだし、イルは女の子だから。

・[[上杉トノ]]
今度は一緒に星を見に行こうね。ホンモノの星を。
トノといっしょなら、大丈夫だよ。多分。

・[[スタンザ]]
もっともっと、スタンザにお兄さんって言われてはずかしくないぐらい
かっけーお兄さんになってやるんだ。

・[[伊東ミコト]]
なかまやかぞくがいなくなるって、きっとイヤなこと。
オレはいなくならないよ。だって、わかるもの。

・[[山野辺 瞳]]
子供っと大人って、なんていうか、すごく違って。
やまのべは、大人なんだと思う。

・[[浅井玲雪]]
浅いお兄ちゃん。すげー、面白いよね。

・[[地蔵山 龍慈]]
つっこみがするどいお兄ちゃん。面白いけどきっといいやつだ。


#endregion

**PickUp

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