クローフィ

「クローフィ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
クローフィ」を以下のとおり復元します。
* クローフィ
参戦回数:0回 レベル:12 種族:人間 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:竜装術士 追加サブ:マグス/学徒 上級:大神官
年齢:15歳 学年/職業:学生 性別:女性 身長:140cm 体重:34kg 3S:68/47/63(Bカップ) アライメント:中立/中庸
PL名:比那名居の人
イメージカラー:白銀
イメージ:オリジナル
----
*&bold(){&italic(){「Здравствуйте.今日も悪い天気だね。」}}
*&bold(){&italic(){「ボクは戦う手段を持ってないんだ。Извини.」}}

**「これといって特徴はないよ。」
****見た目
ロシア人と日本人のハーフで銀色の長髪に青い瞳を持つ少女。
猫耳パーカーや猫に関連する装飾のある衣服を身に着けている。
基本的にフードを被っているが猫耳が生えているわけではない、れっきとした人間。



**「Вы не возражаете?」
****人格
喜怒哀楽の表現が薄く、基本的に表情が変わらない…というほどではないが表情は薄い。
別に感情がないわけではなく、人並に感じる事はあるがそれが表に出ないだけだ。
アライメントは中立/中庸。善悪秩序混沌とは関係のない事に興味を持ちやすい。
秩序や混沌、善悪にさほど興味がない為、必要ならばどちらとも手を組む。

ちなみにロシア語は無意識に出る事はない。わざとである。



**「ボクは最初からここにいるよ。」
****来歴
悪徳の街で産まれ、悪徳の街で育った少女。
ロシア人の母と日本人の父を持つがどちらも行方知れず、そもそも名前どころか顔も覚えていない。
物心ついた時には孤児院暮らし、幼少期を孤児院で過ごすもとある理由で孤児院を出て路上生活へ。
孤児院に居た頃に発現した聖職者・探索者としての能力を駆使して生き延び、今に至る。
悪神がいなくなってからも特に変わらない生活をしている。強いて言えば路上生活からボロ長屋暮らしになったくらいだろう。
魔法使い業と様々な"幸運"が重なって長屋を自分の物にする事が出来たので、物好きや行く当てのない人間に安く貸し与えている。



#region(対人関係)
***[[ユーティア]]
****「同じボロ屋住まいの違法使いさん。最近の稼ぎ頭だね、長屋もボクも良く利用してくれるから好きだよ。」

#endregion

**PickUp
*&bold(){&italic(){「До свидания. Встретимся снова.」}}
メジャーやることがないタイプの聖職者。自衛力に重きを置きつつワンチャンカバーが可能。
高行動値からのリザレクション起きろファッキンピーポー盾になれも可能。安心して倒れろ。多分起こしてやる。
たまにフィフス・エレメントで属性を縛る。味方の攻撃も通らん?知らんな。識別はできない。2D+1で見れる敵おるか?

また、ドラゴン信仰の聖職者である。猫じゃないのかって?猫は趣味。
守護竜であり悪竜であり、知能があったりなかったり、雄雌があったりなかったりするドラゴンが信仰先。



**キャラクター情報
[[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQlWXhEfSWL5geN36RI2bx6Gjc3J3hfxSahHLXWOpO5WlePv6GZTDUHqqPUUfb1R52cdxQIvqJIyVqg/pubhtml]]

復元してよろしいですか?