ガストン・ルー

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ガストン・ルー - (2017/10/11 (水) 08:53:17) の編集履歴(バックアップ)


ガストン”外れた”ルー (-/Gaston ”outlaw” loup)

年齢:26 職業:狩人 性別:男 身長:156cm 体重:kg PL:スネコ
メイン:戦士 サブ:狩人 エクストラ:背教者 追加サブ:- 種族:鬼人
イメージアイコン:ビリー・ザ・キッド(Fate/Grand order) イメージCV:佐倉綾音

「さぁて、カーニバルの始まりだ!」



外見
ナイフで切りそろえた金髪に西部劇風の帽子。
女性と見間違える程度には揃った童顔と低い身長。
口の端に微笑を湛え、誰が見ても起源が良さそうな表情をしている。
銃身を切り詰めた(Cut of)上下二連式ショットガンを右腰の裏に。
左腰に軽量の合金製片手斧を下げている。
その他にも、ガンベルトの鞘には解体用のナイフが収められいる。

人格
愉快な話を聞けば笑い、悲しい話には帽子で目を隠す。
表裏の少ない人間であり、少々子供っぽい仕草を見せる。
秩序-悪

来歴
不明。偽名であることは本人も認めている。
西部劇風の装いは、アウトローの体現であり趣味だという。


+ 参加セッション

+ 友人関係


キャラクター情報

キャラクターシートのURL


+ 手配書

アルマ・ルプス (-/Alma lupus)

 種族:鬼人(半狼) 
 罪状:司祭三名、孤児十五名の殺害および捕食
 出自:殉教者の遺児
来歴
 聖堂騎士団による人狼征伐遠征の際、従軍した修道女が誘拐された。
 幸いにも彼女は救出されたが純潔は失われており、堕胎は罪であった。
 彼女は自らが魔性に穢され、神の腕に抱かれる資格がないと嘆く。
 神の愛に回帰させようと、授乳の為赤子と二人きりにした時、自刃。
 監視が気が付いた時、アルマは母親の乳ではなく鮮血を舐めていた。

 同日、悪魔祓いより退陣した司祭の運営する孤児院へ預けられる。
背教
 成人後、悪魔祓いの不浄を払う不浄として活動。
 態度は悪く、決して真面目ではなかったが優秀な猟犬であった。
 生贄を伴う悪魔崇拝者集団へ潜入した際、何らかの切欠で血が覚醒。
 当該集団を討滅した後、不審な行動が徐々に増え始める。

 数か月後、孤児院で凶行に及ぶ。
痕跡
 騎士団の捜査していた悪魔崇拝者集団の全滅が多発する
 悪魔祓いの手法によるものだが、当該する出動記録は発見されない。
 悪魔崇拝者の死体は不自然に切り取られ、持ち去られていた。
 現場には戯画された狼が騎士に使役される構図が残される事が多い。

 一般の被害は確認されていない。