ヘルメス・T・メギストス

「ヘルメス・T・メギストス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ヘルメス・T・メギストス - (2018/07/01 (日) 18:10:06) の編集履歴(バックアップ)


「プロフェッサー」ヘルメス・T・メギストス (Hermes T megistus)

年齢:25 職業:大学教授 性別:男 レベル:3 種族:混血 身長:172cm 体重:61kg
メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:砲術士 追加サブ:錬金術師 PL名:不人気
イメージアイコン:ジェイド・カーティス(テイルズ・オブ・ジ・アビス) イメージCV:下野紘
キャラクターシート(HTML)

イメージソング:My World 歌詞
テーマBGM:追求 ~つきつめたくて

「悪いがね、僕は小難しい話をするのが仕事だ」



概要

属性 鉄・中立・中庸
趣味 魔法理論の作成・映画鑑賞・キャンプ(ソロ)
好き 紅茶・甘いお菓子・勤勉な学生
苦手 納豆・話を聞かない人間


外見
目を引く長髪サラサラヘアーに端正な顔立ち、そして眼鏡。
纏う専用の青いスーツは常夏島では少々暑そうだ。

人格
天才肌だがどこか抜けている、そしてやや小心者。
困っている者が居れば手を差し伸べる程度には善人だが
自分の研究のためには多少の法は攻める程度に悪人でもある。
どこにでも居る、中庸な人間だ。

来歴
上原に存在する魔法大学の教授。
"多重発声術式"や"鉄属性高等付与魔法"等のレポートで若くして抜擢され
彼の地、常夏島に新設予定の分校に派遣されることとなった。

左遷である。


彼の研究内容は机上の空論っぷりが半端ではない。
そもそも"多重発声"なぞ常人では不可能である上に"鉄属性高等付与魔法"はむしろ元の属性を殺している。
かと言って、一応優秀な人材であることには変わりない…妥協点は僻地への左遷の他残されていなかった。
ついでにイツビ組へと所属させ、首輪を掛けつつも大学の名前を売るという徹底ぶり。

とんでも理論教授の明日はどっちだ。



+ 交友関係
+ シュネー
 【信頼<裏>】
 共に青龍隊に所属する、ガイアの人間は自由だ、と話したプレイライト人。
 遺憾ながら戦闘における相性には優れている。
 紅茶もスコーンもまぁまぁ、そこそこ…それなりに……ん゛ん゛っ!美味かったとも。

+ ラグナ
 【好奇心<表>】
 奇妙な魔法形体に興味を引かれ、解析を試みたが失敗。
 本土で確認されたものとは違うようだ。
 少年の倫理観はまだ危ういため、束縛しない範囲で導いてやるべきだね。

+ 浅間桜子
 【信頼<裏>】
 心の底より常夏島を愛する白虎隊副隊長。
 黄金比を愛嬌で塗り固めた、距離感の近さが心地よくもあり心臓に悪くもある。
 この女性と隣り合う男性は苦労させられるだろう。


戦闘概要
エメラルド・タブレットと称された宝石版を用いての魔法行使が主なスタイル。
時に壁に、時に槍に、そして時に数百の破片として魔法を用いて変形させ
魔力を伴った質量を広範囲に押し付け敵を壊滅させていく。
さながら、自らの研究成果を見せつけるように。

【データ的には】
砲を用いた鈍足範囲魔法アタッカー。
命中率に難ありだが、低燃費で中火力を恒常的に出せるため
トレハンルール等の複数エネミーに対しては有効的。単体や魔防の高い敵、氷属性の敵は苦手。