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ヘルメス・T・メギストス - (2018/07/07 (土) 13:38:57) の編集履歴(バックアップ)
「プロフェッサー」ヘルメス・T・メギストス (Hermes T megistus)
年齢:25 職業:大学教授 性別:男 レベル:3 種族:混血 身長:172cm 体重:61kg
メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:砲術士 追加サブ:錬金術師 PL名:不人気
イメージアイコン:ジェイド・カーティス(テイルズ・オブ・ジ・アビス) イメージCV:下野紘
キャラクターシート(HTML)
「悪いがね、僕は小難しい話をするのが仕事だ」
概要
属性 |
鉄・中立・中庸 |
趣味 |
魔法理論の作成・映画鑑賞・キャンプ(ソロ) |
好き |
紅茶・甘いお菓子・勤勉な学生 |
苦手 |
納豆・話を聞かない人間 |
外見
目を引く長髪サラサラヘアーに端正な顔立ち、そして眼鏡。
纏う専用の青いスーツは常夏島では少々暑そうだ。
人格
天才肌だがどこか抜けている、そしてやや小心者。
困っている者が居れば手を差し伸べる程度には善人だが
自分の研究のためには多少の法は攻める程度に悪人でもある。
どこにでも居る、中庸な人間だ。
来歴
上原に存在する魔法大学の教授。
"多重発声術式"や"鉄属性高等付与魔法"等のレポートで若くして抜擢され
彼の地、常夏島に新設予定の分校に派遣されることとなった。
左遷である。
彼の研究内容は机上の空論っぷりが半端ではない。
そもそも"多重発声"なぞ常人では不可能である上に"鉄属性高等付与魔法"はむしろ元の属性を殺している。
かと言って、一応優秀な人材であることには変わりない…妥協点は僻地への左遷の他残されていなかった。
ついでにイツビ組へと所属させ、首輪を掛けつつも大学の名前を売るという徹底ぶり。
とんでも理論教授の明日はどっちだ。
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交友関係 |
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シュネー |
【信頼<裏>】
共に青龍隊に所属する、ガイアの人間は自由だ、と話したプレイライト人。
遺憾ながら戦闘における相性には優れている。
紅茶もスコーンもまぁまぁ、そこそこ…それなりに……ん゛ん゛っ!美味かったとも。
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ラグナ |
【好奇心<表>】
奇妙な魔法形体に興味を引かれ、解析を試みたが失敗。
本土で確認されたものとは違うようだ。
少年の倫理観はまだ危ういため、束縛しない範囲で導いてやるべきだね。
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浅間桜子 |
【信頼<裏>】
心の底より常夏島を愛する白虎隊副隊長。
黄金比を愛嬌で塗り固めた、距離感の近さが心地よくもあり心臓に悪くもある。
この女性と隣り合う男性は苦労させられるだろう。
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クラアソン=キャンスヴェン |
【期待<表>】
異形をコートで覆う紳士であり料理人。
自らの硬さを十全に活かし、味方を支える姿は頼もしくもある。
店には……小腹が空いた時にでも、また寄らせてもらおう。
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岡部誠 |
【期待<表>】
こいつに関しては剣の腕よりもバ…素直なところを心配するべきでは?
常識がもう二歩は足りないので朱雀隊にて面倒を見て欲しい。
僕の仕事に侍の授業は無いんだからな!?
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戦闘概要
エメラルド・タブレットと称された宝石版を用いての魔法行使が主なスタイル。
時に壁に、時に槍に、そして時に数百の破片として魔法を用いて変形させ
魔力を伴った質量を広範囲に押し付け敵を壊滅させていく。
また、魔法の知識は膨大だがいざ実戦で扱えるものは少なく
魔力総量と相談しつつ、自分なりにアレンジした形体で用いる事が多々。
【データ的には】
砲を用いた鈍足範囲魔法アタッカー。
命中率に難ありだが、低燃費で中火力を恒常的に出せるため
トレハンルール等の複数エネミーに対しては有効的。単体や魔防の高い敵、氷属性の敵は苦手。
集団統率での攻撃力バフ、矛盾提起での魔法対抗スキルも持ち合わせているが
前衛に留まれる耐久度は持ち合わせていないので介護は必須。