ジョン・ピえのーレ9世

「ジョン・ピえのーレ9世」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ジョン・ピえのーレ9世 - (2018/07/03 (火) 06:45:11) の編集履歴(バックアップ)


PL:レン 立ち絵:スタルキッド(ゼルダの伝説 時のオカリナ)/ミツキ(BORUTO)/他

「ぼくはみんなこと好きだよ。君は僕のこと好き?」


少年の本名はジョン・ピえのール9世である。良くジョンと呼ばれている。
少年の姿は黒い肌に赤い帽子、赤い服である。
少年は性別と見た目を変えることができる。
少年は子供が好きである。
少年は人を殺すことが嫌いである。
少年は心優しき善人である。
少年は子供達を守るために戦うのである。
少年はガイアで悪行を行わないのである。なぜなら彼は底抜けの善人だからである。
少年は役割に縛られるが、役割の強制されないガイアならば彼は最後まで君を信じ寄り添ってくれる。
少年は人を殺すのも復讐するのも嫌いである。やりたくないのである。

+ 少年
少年の名付け親は5歳の衰弱した子供である。その子供はカタカナを全て覚えてはいなかった。
少年の役割は『黒幕』である。
少年は親を殺した子に試練を与え試練を与える。
少年は試練を乗り越えた親を祝福し、乗り越えられなかった親を殺すのである。
少年は試練を与える際、その親の子供の姿で親の前に現れる。その姿は少女かもしれない。
少年は愛なき親を愛なき試練、育みなき親を育みなき試練、暴力振るう親に暴力振るう試練等を与えた。
少年の子供の定義は19歳以下である。
少年は亡くなった子供達のために試練を与えるが、その度に心は痛む。
少年の試練は少年に相応しい劇場でしか与えることができないのである。劇場のないガイアでは試練を行えない。

ビルドについて
愛のない『好意関係のスキルは自身を対象としたものしか習得しない』
育まない『サブクラス、エクストラクラスはCL1以下。追加サブは習得しない』
暴力振るわない『命中判定はマイナス以下』

「ガイアはいいよね。悪いことしなくていいんだから。だからガイア。だーいすき!」