鬼屋敷歳三

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鬼屋敷歳三 - (2019/06/14 (金) 01:43:07) の編集履歴(バックアップ)



鬼屋敷歳三

Kiyashiki Toshizo
年齢:36 性別:男 PL:梅酒
種族:ジパング人(人間) メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:兵士
外見イメージ:夏侯惇(三國無双) 参加卓:夜明けの時代5/2019/戦国劇場
【キャラクターシート】

「生きる覚悟は済ませたか?」


外見
 隻眼の男、眼帯や鋭い目つきから苦手意識を持つ人間も多い。
 体はかなり質の高い筋肉に覆われており、外見だけでも実力者であることが伝わるだろう。

人格
 自他に厳しく、向上することを求める。
 その根本には『生存する』という確固たる意思が存在しており、そのためであれば汚い手段であっても厭わない。
 結果的に鬼と呼ばれるようになったが、その呼び方そのものは気に入っている。
 「鬼と恐れられるのならば、侮られて戦いを挑まれることも無かろう」
 意外としゃべるのが好きだが、怖がられてしまうことを理解しており、寡黙に振る舞っていることが多い。
 たくさんしゃべる一人娘が可愛い。

+ パーソナリティ
パーソナリティ
ランク ★★★★★
所属 地軍
出身世界 戦国劇場
出身国 柾良外(他国)
住居 武家屋敷街
特徴技能 飲兵衛、身体的特徴<醜>:隻眼、専門技能:武術、顔馴染み:練兵所
アライメント 秩序・中庸
イメージカラー 憲法色(#543f32)
イメージソング

+ 行動範囲
行動範囲
柾良城 練兵場、武将棟
柾良城下町 侍町 武家屋敷街、刀鍛冶『村柾』
足軽町 酒盛場『円葉』、遊郭街
町人地 左膳通り
寺町 玉響神社
城下町郊外



来歴
 今はもう無い小国の出身。
 現在は柾良の国で、一人娘と共に暮らしている。
 柾良の国では反乱による繰り上げで地軍副将を務めることとなった。
 能力は高くとも戦争への知識が不足しているMK-2112の代わりに軍の調練など基盤となる部分に関わっている。

+ たまかずらの易
踏みしめる地を慈しみ駆ける者。
故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。

貴方は強く硬い心を持っている。
どんな状況でも揺らがないそれは既に呪いに近いものと成り果てているでしょう。
貴方の戒めの如き誓いを貫くために、"地"の軍門に下りなさい。



関係キャラクター
名称 関係 ドラマ
鬼屋敷ほむら 娘。年々妻に似てきている。
鬼屋敷千雪 妻。故人。
ヴィラン 己の中に交じる人食い鬼、クズ
MK-2112 地軍筆頭、彼女を死なせはしない


Pick Up
  • 生還・死中生還・修羅・再行動・闇の衣によって非常に高い生存能力を持っている。
  • 兵士の集団戦闘<鬼>と防御陣<人>を使い分けることで攻撃と防御を行う。


【鬼屋敷小話集】
タイトル 登場人物 収録話
鬼屋敷親子小話 鬼屋敷ほむら [自宅鍛錬中の歳三][食事とヴィラン][ほむらちゃん仕事中]
鬼屋敷戦国小話その1 [マサラのロージィと卑怯な勝ち方][凪姫が地軍の視察にやってきた]
[鬼と不動の地軍会議]
マサラのロージィ淡海凪「不動」ナイトホーク





ヴィラン

Villain
年齢:不詳 性別:不明 制作者:梅酒
種族:悪魔
外見イメージ:ヴェノム(MARVEL)


「ゴミみてえにウジャウジャいやがるな、ほどよく腐って美味そうな人間どもが!」

概要
 人食い鬼であり、鬼屋敷歳三に取り憑いている悪魔。
 興味があるものは暴力、食い物、死であり、歳三とはそのことで度々喧嘩になる。(ほとんどヴィランが言いがかりをつけているだけだが…)
 ただ、食事という一点のみは気が合うようで、美味いものを食べるためには労力を惜しまない。(ただし、彼の一番好きな食べ物は人間だ)
 歳三の娘であるほむらの料理はかなり気に入っており、突っかかってくるのを鬱陶しいと思いつつも料理が美味ければ許してしまう。

 正体はかつてジパングで暴れた鬼の分見の一つ、彼は『人食い鬼の悪の心』だ。

+ パーソナリティ
パーソナリティ
ランク ★★★★★
所属 地軍
出身世界 戦国劇場
出身国 柾良外(他国)
住居 鬼屋敷歳三の体内
特徴技能
アライメント 混沌・悪
イメージカラー 紫黒(#2e2930)
イメージソング



関係キャラクター
名前 関係性
鬼屋敷歳三 相棒、真面目腐ってて気に食わないが仕方ない
鬼屋敷ほむら 飯が美味いが、喧しい、飯は美味い






  “We are Villain.”(「俺たちは悪党だ。」)