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白井秋月 - (2019/06/13 (木) 00:17:54) の編集履歴(バックアップ)
【NPC】白井秋月(しらい しゅうげつ/Shugetsu Shirai)
プロフィール |
名前 |
白井秋月 |
NPC作成者 |
メイト・あーせ |
種族 |
ジパング人(プレイライト) |
性別 |
男 |
年齢 |
34歳 |
出身 |
ジパング |
星 |
なし |
職業 |
茶屋『あけぼの』店主 |
クラス |
メイン |
戦士 |
サブ |
探索者 |
追加サブ |
狩人 |
エクストラ |
侍 |
イメージ |
イメージアイコン |
緋村剣心(るろうに剣心) |
夜明け2019卓/戦国劇場卓 |
「日がな一日、争いごともなく。緩やかな時の流れこそ至上にござる。
故にこそ、このまま拙者も働かずにのんべんだらりと過ごせればよいのでござるが……駄目?」
容姿
温厚を通り越してどこか緩い表情を浮かべる優男。
いたって柾良国の町人らしい風体だが、店外で刀を差して出歩く姿は侍そのものだ。
人柄
呑気で優しく、穏やかで何事にも乱されない柳のような人物。
開店中は怠惰そのもので、客の前であろうと仕事はしたくないとだらける昼行燈。
茶屋にメイド姿の店員がいるのは彼の趣味。
能力
秋月は経営者であり、品の多くは雇った料理人と厨房に並ぶ絡繰で作られている。
それでもたまに厨房で手ずから振舞える程度には料理の腕前も立つ様子。
武将能力は持たない一般の魔法使い。
神速の抜刀術を得手とする剣士、らしい。
その力量を見込んだ柾良軍から誘いを受けたこともあるが、彼自身は全て断っている。
雪華が武将として戦地で戦っていることについては彼女の意志を尊重しているようだ。
来歴
淡海清十郎が柾良国の当主となった1016年頃から
雪華と共に柾良国内にて見かけられるようになった人物。
他国からの流れ者、雪華は拾った妖精であると当人は口にする。
それ以上のことはまるきり語ろうとしない、
見るからに怪しい男。
……なのだが、暫く魔法使いとして稼いだ金で
1017年に足軽町に茶屋『あけぼの』を開店してからは、
店が親しまれるとともに彼の柔和な人柄も段々と慕われるようになった。
それでも、彼の素性や背景を未だ訝しんでいる者も存在する。
コネクション
【武芸】[命中判定]に+2される。
あなたは偶々秋月の剣技を直に観る・噂に聞く機会を得た。
関連人物
雪華 |
「養子のように思われているが、 拙者はいずれ巣立つ鳥の止まり木に過ぎんよ。 勿論、雪華を可愛く想う心は真にござる。無事であれば、それでよいともな」 |
安居院兼続 |
「いやはや、実に働き者で何より! さらに麗しく、あれ目当ての客もいるほどでござるよ。 兼続殿が健勝にうちに来てくれていることに、今日も御仏に礼をしようとも」 |
ヨシュア・ピースガーデン |
「ヨシュア殿はうちの茶室を探偵事務所代わりに使っているよ。 しかしまあ、切れ者ではござるが……器用さと不器用さがああも入り乱れるかな」 |
「ええ~、団体様でござるか~?」