立花与一

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立花与一 - (2014/01/06 (月) 00:31:37) の編集履歴(バックアップ)


年齢:18 性別:男 レベル:1 メイン:戦士/狩人 種族:人間 消費経験点:
参戦回数:0回 コミュニティ:クーベルタンんとこの事務所 身長:172cm 体重:平均的かそれよりちょっと上 PL名:不人気

「このぉ、武士道だけはぁ!!」




概要

 戦国時代に名を馳せた名家、立花家の長男。
 立花家の家訓は「男子、女子共に心身を剣術にて鍛えるべし」なのだが……
 幼い頃、父親がうっかり家宝の「雷切」を折ってしまった事により実現不可能になり
 もう一つの道である、日置流弓術を学ぶ事となった。

 現在は、師である父の命にて「一人暮らし」を言い渡され学園近くのマンションにて生活中。
 鍛錬の類は本人も望むところので、案外今の暮らしも気に入っているようだ。

 最終的な目標は、幼い頃より聞かされ続けた「立花宗茂」そしてその父である「高橋紹運」
 この二人のような義に厚く、武に長け、聡明な人間となる事。
 しかし、あくまで堅苦しくなる事は良しとせず適度にボケて周りの空気を和らげようとも。

 様々な思考を巡らせ、今日も彼は愛用のメガネと弓を手に事件へと足を踏み入れる。


外見

 本体の外見は、平均的な男子高校生と同程度の身長と体重。
 黒髪ぼさくさの頭に、古典的なメガネを着用している。
 顔つきは凛々しいが、その特徴が活かされる事はまずない。


メガネ

+ 第1回~第3回
第一回:戦闘中にメガネを外し、露木 綾に驚愕される。

第二回:物質転送術によって別働隊にメガネを送る。
    しかし、悪乗りしたプレイヤーによって破壊、本体も1点のLPダメージを受けたようだ。

    また、後日談にてくしゃみで本体から吹っ飛ばれた後にノーマにキスされる。

第三回:ボスエネミーのサラマンダーにメガネを備えるも、東宮陽介の手で両断されてしまった。




参加セッションメモ

+ 第1回~第3回
第一回:いきなり睡眠中に拉致られ、已む無くCL達と行動を共にする。
    露木 綾との漫才コンビが結成されつつあるようだ。

第二回:左右に別れた部屋にメガネを転送するも、フランメに破壊される。
    その後、綾が死守した事により(一度は死んだが)無事に生還。
    後日談にて、ノームがメガネにキスをするトラブルがあったが、お互い何ともなかったらしい。

第三回:巨大化した異常個体サラマンダーを討伐
    露木 綾と互いの意見を交わした後、周りに茶化されて逃げる。