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46番 - (2015/04/13 (月) 04:19:59) の編集履歴(バックアップ)
46番(よんじゅうろくばん/No. Forty Six)
メイン：戦士6 サブ：魔道博士3 エクストラ：伝承術士(ドルイド)5 種族：人造人間
年齢：2 性別：女性 コミュニティ：十四夜会 身長:160cm 体重：50kg イメージCV：井口裕香
参戦回数：0回 PL名：メイト
「自分の名称は46番です。
この呼称に問題が存在する場合は、便宜的に『シロ』とお呼びください」
外見
澄んだ赤眼。毛先の広がった純白のロングヘアを羽根のような形で束ねている。衣食住への関心は低い。
少し険しげな無表情であることが多いが、無感情という訳ではないらしい。
また、混乱したり失敗したりした時に普段からは想像もつかないほど顔が崩れる。
人格
頭の硬い天然ボケ気質。知識は豊富だが応用力がなく、努力は常に空回り。
また、社会的常識がほとんど身についていないため、素っ頓狂な発言で周囲を慌てさせることもしばしば。
自身の命に大きな価値を感じておらず、有事の際は自らの犠牲を前提とした提案や行動を行う。
来歴
とある魔法技術製造企業が研究目的で製造していた人造人間たちの最終番にして、唯一の成功例。
その企業は様々な秘密を暴かれたことで倒産したが、研究者たちは彼女を連れて逃亡を続けた。
違法使いとなった彼らが十四夜会に捕らえられたことで、46番はそこに身を預けることになった。
PickUp
「起動、《ANSUR》。オーディンの恩恵を行使、対象の全能力を向……あっ。
……否定です。詠唱に失敗したというのは不正確な解釈です。し、処理が遅延しているだけです」
46番は、特定個人の様々な行動の補助を目的として作られた人造人間である。
敵対者のデータ収集と護衛による安全確保を基本としており、
豊富な魂を削って全身に刻印されたルーンの力を借りることもできる。
今の彼女の本質は、無色だ。
与えられているのは枠組みとしての知識と技術だけであり、
その空白の中に何が描かれていくのかは、彼女自身のこれからの選択によって決まるのだろう。
| 隊列 |
火力 |
命中 |
耐久 |
回避 |
支援 |
妨害 |
行動 |
便益 |
燃費 |
罠探 |
罠解 |
探索 |
情報 |
識別 |
鑑定 |
| 全 |
E |
E |
A |
D |
A |
E |
E |
E |
D |
× |
× |
× |
○ |
× |
× |
|
+
|
アクション一覧 |
|
+
|
戦闘 |
|
+
|
セットアップ |
| 無限の力 |
人造人間 |
5 |
仮想MPを得る。基本的に使用するのは2ラウンド目。シナリオ1回。 |
| 高速思考 |
魔道博士 |
1 |
敵のデータを調べる。コストが存在しないため、人造人間との相性は良好。 |
|
|
+
|
メジャー |
| ティワズ・ルーン |
伝承術士 |
1 |
行動機会のトレードオフ。シナリオ1回。 |
|
|
+
|
リアクション |
| ディフェンダー |
戦士 |
1 |
EX増幅。積極的に使えるのは無限の力が機能する2ラウンド目以降。 |
|
|
+
|
ダメージロールの直後 |
| カバーリング |
戦士 |
1 |
身を挺して仲間を守る。自分の死まで勘定に入れて。ラウンド1回。 |
|
|
|
+
|
汎用 |
|
+
|
メジャー |
| アンサズ・ルーン |
伝承術士 |
3 |
全能力値を大幅にアップ。重すぎるコストも人造人間なら気にならない。。 |
|
|
+
|
判定の直前 |
| ブランク・ルーン |
伝承術士 |
5 |
全ての空白を示すルーン。アンサズとの相性がいい。シナリオ1回。 |
|
|
|
|
+
|
複合数値 |
|
+
|
防御指数 |
| 【HP】+【物理防御】+【結界強度】 |
120 |
| 【HP】+【魔法防御】+【結界強度】 |
113 |
| 【HP】+【物理防御】+【結界強度】+[ディフェンダー] |
122 |
| 【HP】+【魔法防御】+【結界強度】+[ディフェンダー] |
115 |
| 【HP】+【物理防御】+【結界強度】+[ディフェンダーEX増幅] |
132 |
| 【HP】+【魔法防御】+【結界強度】+[ディフェンダーEX増幅] |
125 |
|
|
|
+
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3rdに関する追記 |
参加数の関係で1st・2ndの経験点が周りと比べてやや過剰だったので、
経験点調整を主な目的としてMGMの梅酒さんに3rdキャラの作成を申請し、許可を頂きました。
原則はハウスルールにある通り、
「現在は二人のキャラクターまで作成、使用することが出来ます」
とのことですのでご注意を。
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