卯ノ花高等学校・附属中学校

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卯ノ花高等学校・附属中学校 - (2015/08/21 (金) 23:53:43) の編集履歴(バックアップ)


卯ノ花高等学校・付属中学校
(うのはなこうとうがっこう・ふぞくちゅうがっこう
/Unohana Junior and Senior High School)


概要
 正式名称は「常盤緑市立 卯ノ花高等学校・附属中学校」。
 常盤緑市に存在する数少ない学校であり、特殊な教育環境を求めない限り、
 地元の子供はほぼこの学校に通っていると言って良い。

校風
 自由な校風で知られ、生徒の自主性に重きを置いている。
 学業や部活なども生徒自らの行動力を尊重しており、それ故に学力の上下差も激しい。

 もともとは普通の学校であり、
 常盤緑市の魔法事情もあって魔法関連の授業は無いに等しい状態であったが、
 『学園戦争』に際し、急遽魔法の教育が求められることとなった。

 現在は、市外はもちろん県外からも魔法の教師を招き、
 一般の授業も継続しながら、魔法の授業も並行して行われている。

制服
 学ランとセーラー服が制服として指定されていますが、校則では規定されていない。
 編入生の中には、以前通っていた学校の制服を着用している生徒も少なくない。
 また、指定の体育ジャージは古臭いデザインを一新しておしゃれなものになっている。
 生徒たちからはおおむね好評だが、白を基調としてるために汚れがよく目立つ。

編成
 中等部と高等部を合計した生徒定員は1200人(2014年4月)。
 中等部は1クラス40人の各学年4クラス編成、高等部も1クラス40人の6クラス編成であり、
 高等部2・3年は1組が理系特進クラス、2組が文系特進クラスとなっていた。

 『学園戦争』後の2015年度は編入生を各学年に受け入れると共にクラスを1つ拡張。
 中等部は1クラス30~40人の各学年5クラス編成、高等部は7クラス編成へと改編された。
 つまり、在校生と編入生にクラス編成上の隔たりは存在しない。特進クラスについては従来通り。

沿革
 「常盤緑市立鳥ノ子(とりのこ)高等学校」、「常盤緑市立砥粉(とのこ)高等学校」
 「常盤緑市立石竹(せきちく)中学校」、「常盤緑市立亜麻(あま)中学校」の4校合併により
 2000年に中高一貫校として新設された。2015年より、学園戦争特待編入制度を実施している。

立地
 南西千歳区の北東、常盤緑市全体から見てほぼ中央に位置している。
 北に群青川、南に常盤緑線、東に国道700号がそれぞれ交差している。
 千歳駅と常盤駅のどちらの駅からも、徒歩で向かうには微妙に距離がある。



Q&A

Q.なんか短くない? ってかいろいろ足りてなくない?
A.間に合わなかったからとりあえず今できてる分だけ上げました!
 本当は施設一覧とか他にもいろいろ追加する予定でした!
 明日の晩までには必ず間に合わせます! 許してくださいお願いします何でもしますから!