ユーフォリア・キブラーティム=アルバイム

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ユーフォリア・キブラーティム=アルバイム - (2016/10/09 (日) 01:14:37) の編集履歴(バックアップ)


ユーフォリア・K=A(ユーフォリア・キブラーティム=アルバイム)

年齢:26(くらい) 職業/経歴:元死霊王/三下 性別:女 レベル:3(7)メイン:聖職者 サブ:魔導博士 エクストラ:死霊術師 追加サブ:- 種族:魔族/不死
参戦回数:-回 タグ:- 身長:- 体重:- PL名:リース

「いやぁぁあああああああ!!!!まだこの年で空に沈みたくないでやんすぅぅううう!!!!! 」

「げっへっへ、先生方!やっちゃってくれでやんす!」


外見
紅の眼、華奢な体つきで、髪は長く腰まで垂らしている
筋力は低く、見た目と大差無い。美人なのは美人だが、一発でヒロインから脱落しそうな、そんな語尾
本人曰く「ほら、ハイファンタジーのエルフっているでやんすよね? それって某作家が魔族の遊牧民を元にして作ったそうでやんす
     で、あたしはその部族の出身なんで、いわゆるエルフっていうイメージそのものでやんすよ」
+ 小声
「実際、生前はその部族出身でやんしたし。大体26くらいで死んだはずでやんすね。数えなんでもう少し若いでやんすけど」
「名前は偽名でやんす。シャル・キブラーティム=アルバイムって言う【アダ名】で呼ばれた時期が長かったでやんすね。そっから名乗ってるでやんす」

人格
三下。本気の一撃を躱された時、絵になるのは「やるなっ!だが!」というのが一般的だろう
だが彼女はこう言う「馬鹿な!あっしの一撃がこんなに簡単に……うぼああああああ!!(吹き飛ばされる)」
基本的に金が無く「げッへっっへ……すいません!なんでもはしないでやんすけどどうか一枚噛ませてくれでやんす!」と色々なPTに入り込む
他人が嫌う事はあんまりしない(金になるならする)
自分の力量に関してかなり客観的(すぐに調子に乗る)
結構美形(でも口調で一発でヒロインからスピンアウトする)
空気は読む(だがそれはそれとして三下)

+ ある大怪異の証言
「”冥府の女王(サウロン)”あるいは”四方領域の女王”の異名を取った1950年代後半における恐怖の代名詞の一人ね」
「出会ったら逃げろと伝えられた。逃げる者を追う性根では無かったようだし、事実、私も逃げた一人ね」
「ま、とはいえ危険と言うほどでも無かったわね。実際、何人か人間を育てたようだし、そういう意味では付き合いは良い方よ」
「死霊王と名乗って生きている奴は、アイツの子供みたいなもんよ。そうじゃない名乗りなら、殺されているわ」
「……貴方の嘆きが、貴方の世界を作ると良いわね」
来歴
魔族流入期、あるいは魔法の夜明けの時代と呼ばれた(かもしれない)1950年代初頭。ある死霊術師がいた
その死霊術師は、魔法の復活の前から死霊術を伝えていた存在だった。
ある半妖精の少年と、その死霊術師は、ある遺品から、魔族を呼び起こした。死霊術によって。
蘇った女性は、名前を忘れていた。蘇らせた二人も、特に別にそれ以上の興味は無かった。蘇った方も、特に思う所は無かった。
とは言え、不死なる死霊。魂を生み出せない存在は、他から魂を奪うしか無く
結果的に、彼女は他者から魂を奪い生き続ける事になった。二度目の生は、あまりにも刺激的で、あまりにも世界が違って。それを見るのが、楽しみになっていた
その中で、気まぐれに子供を育てた。そして、ある程度育てた後、死なれても目覚めが悪いので「死霊王」と名乗らせた。自分が「四方領域の王」と呼ばれていたから
その縁者だと証明する程度のつもりで。

そんな暮らしをしながら、最後に育てた子が巣立ってから、十数年。
正直一般人を殺すだけならある程度の魔力があればいいので、適当にフリーター暮らしをしていた時だった
半妖精から、連絡が来た。空に浮かぶ島に、死霊術師の遺品があるらしい。それを取って来てくれと


+ 反論
え?ぶっちゃけ今あっし見つかったらすぐに討滅されるくらいに弱ってるでやんすよ?
ちょっと、お前!シーズン途中で先発と抑えフル回転で抜けれなくて来季はコーチ契約するから時間が無いっておまっ!
あ、150勝おめでとうでやんす……じゃなくて!
魔法使い達に見られたら一瞬で死ぬんでやんすけど!?バレるんでやんすけど!……え?
行かないなら昔書いたあっしのポエムをネットにばらまく……?

拒否権は……なかったでやんす……卑劣な……あまりにも卑劣な脅しでやんす…
まだ、”空に沈みたく(輪廻に入れず消滅したく)”無いでやんす……。ああ、空があんなに蒼いでやんす……

+ 参加セッション
+ マイルストーンシナリオ:簒奪編
ユーリ:それ以上、何も言わなかったが 端から見て不機嫌オーラ全開
月門之人:「……ユリどんは変なやつじゃの」
長谷川:お酒は勧めない、なぜなら帰りのトラックを運転するのはユーリだからだ
ユーフォリア:「月門殿は落としてしまったのです……」
月門之人:「なんじゃじじ童まで」
ユーフォリア:「ユーリの姉御への配慮を……」
月門之人:「…………?」
アイン:「落としたわりに見つからんのが妙だ」
月門之人:「ようわからんのう」
ユーフォリア:「落とし物って誰かが届けないと見つからないでやんすから」
アイン:「元から無かったのやもしれん」 肩を竦める
  まあ、こんな感じのダンジョンハックでやんす

+ 友人関係

PickUp



キャラクター情報

+ キャラクターメモ