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夜明け・ガリ卓
夜明けはきの卓
夜明け飛鳥卓/神楽坂学園卓
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夜明け2018卓/悪徳の街2 色彩戦線
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夜明け2019卓/大魔城学園
夜明け2019卓/戦国劇場卓
夜明け2019-2020卓/次元旅団
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+ | データ |
アイテムデータ
├消費アイテム ├道具・乗り物 └装備品 ├通常武器 ├通常防具 ├マジックアイテム:片手剣 ├マジックアイテム:両手剣 ├マジックアイテム:槍 ├マジックアイテム:斧 ├マジックアイテム:短剣 ├マジックアイテム:弓 ├マジックアイテム:盾 ├マジックアイテム:鎧・服 ├マジックアイテム:装身具 ├マジックアイテム:特殊・砲 └マジックアイテム:銃と魔弾 |
+ | さらなる過去 |
実はとある地方の小さな村で神楽を舞い、神様を鎮める一族の分家の跡取り。
分家であるので主家よりも重要ではないが主家の跡取りと年が近く、その跡取りが才能があることもあり、 ライバル心により才能に対して努力で食らいついていた。
ところが12歳になったころ突如としてとある子供をジャギの両親が養子として取った。
最初は戸惑っていたが、兄としてふるまうことは悪い気分ではなく、兄貴風を吹かせて面倒を見ていた。 だがしかしその子供は主家の跡取り以上の才能を持っていた。
練習の際の動きで焦りを覚え、直接対決したらまだ勝てるとごまかしていたが
とあるきっかけで本当に対決してしまうことになり、負けてしまう。
この事件により身に着けた実力を否定され、誇りは傷つき、ジャギの精神はずたすたに引き裂かれて、良心は死滅したかのように思えた。
だがジャギの兄心は死滅していなかった! この村には自分の居場所はなく、いるだけで余計な面倒しか起きないと考えたジャギは家を出ることを決意し、実行した。
なお、ジャギは偽名であり本名である上城堂千秋のちあきをなまらせたものである。
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+ | 北斗流神楽舞 |
小さな山村に伝わる山の神を楽しませる舞である。基本的には。
あらたな四季が訪れるたびに祭りとともに舞われ、春には春の訪れを喜び 夏は生命の輝きを喜び、秋は作物の収穫や山の恵みを喜び、冬は一年を無事過ごせたことを喜び舞う。
だが、山からもたらされる恵みは山の神の一面でしかない。
春や夏は雪解け水や大雨による鉄砲水が、秋には熊や猪による獣害が、そして冬の寒さと雪そのもので村を苦しめる。 それだけならばまだいいだろう。その際に現れる神の一面、災害の化身が現れてしまうことに問題があった。 荒ぶる神の一面が暴れることにより村の被害は加速し、神の化身であるがゆえに討伐すらままならなかった。
その神の化身に立ち向かうために編み出されたのが北斗流神楽舞である!
北斗七星の位置をかたどる足運びにより常に向かうものの死角に移動し、 直接的な攻撃が効きにくい化身にダメージを与えるために秘孔(防御軽減とかそんなの)をつく。 まさに攻防一体、舞踏は武闘に通じるを表した暗殺舞踏なのである!
なお、一子相伝にすると後がない(四季を通じて結構出てくるため)のでかなりの習得者がいる。
ジャギもその一人であるが、才能があまりないこととまだ若いためそこまで深く習得していない。 |
+ | 怪奇!喋る丸太の正体とは!? |
村を飛び出した上城堂千秋あらためて(千秋という名前が女の子っぽいから自称している)ジャギくんは
頼りにできるあてがあるはずもなく、日当のバイトをしたりYAMA育ちの経験で魔物や山菜を採って放浪していた
ある日いつも通り山で食べられるものを探しているとジャギの実力では手には余る幻想種に襲われてしまう。
北斗流神楽舞のおかげで致命傷はかろうじて避けていたが、ジャギの攻撃は通じず、このままでは体力が尽きてたおされることは必至だった。 自分の手で殴っても通じなければもっと固いもので殴ればいいと武器を探すジャギ。 そこで見つけたのが不自然に開けた森の広間の中央に突き刺さっていた丸太である! こんな物でも殴ればある程度は衝撃が通じるだろうと引っこ抜き、丸太を構えると不思議な声が聞こえる。
「打ち砕くぞ邪道!奮い立つほど波動!」
「なんだ!?何が起きている!?」
体が勝手に丸太を構え、幻想種に向けて走り出す。
「奮い立つほど波動!おおおおおおッ、刻むぞ全てを貫く丸太の鼓動!」
「体が勝手に!?ええい、ままよ!」
すべてが終わった後そこにあったのは丸太で追い払われた幻想種と、そばにたたずむ丸太
そして、その丸太に浮かぶ男の顔だった。 |
+ | 幽波紋!その力の秘密とは! |
幽波紋(スタンド)とは波紋(丸太)の発展した技術の一つである。
波紋が発展すると使い手から半ば独立し、異なる形を取ることがある。 幽波紋もまた同じように独立しているように見えるが、全く別のものである。
幽波紋は自分から、もしくは外部からの刺激により精神を発露させ、生命力を使って丸太を生み出す能力である。
外部からの刺激には波紋(丸太)使いの残留思念が取り憑く、変な矢(丸太)に射られる。隕石(丸太)が直撃するなどがある。
丸太を使うところは同じようだが、丸太(本物)を持たないといけない波紋使いと違い、
精神から生み出すことにより持ち歩く必要がないが、精神力と生命力を波紋使いよりも大きく消費する。
また、波紋使いが生み出す丸太が他の人に見えたり使えたりするが、幽波紋は幽霊の幽がついているように
波紋使いや幽波紋使い以外には見ることができない。例外は死霊使いなどの精神を直接見ることができるような存在のみである。
もう一つの特徴として幽波紋使いは惹かれあうという特徴がある。
というよりもマイナーな能力故丸太を持っているのならば波紋使いか幽波紋使いであり お互いにお互いが分かりやすいだけともいう。 |
+ | 小ネタ |
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+ | 参加セッション |
+ | 友人関係 |
+ | キャラクターメモ |
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