レイド

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レイド - (2016/11/01 (火) 09:18:45) の編集履歴(バックアップ)


レイド

年齢:10 職業/経歴:フリーの魔法使い 性別:男 メイン:戦士 サブ:探索 エクストラ:竜装術士 追加サブ:- 種族:魔族
タグ:帰還者2 身長:156cm PL名:レン アイコン:波風ミナト 少年期(NARUTO)
メインテーマ:乱舞escalation
メインテーマ2:モルドゲイラ戦

「はは、子供になっちゃったかな」


人格
温厚。明るく優しい話し方が特徴。『これだ』という強い信念の元に動く。
ネーミングセンスはマイナスにハイセンス。
彼は本物のレイド・レウス=スタックではない

来歴
+ 前世……?
英雄レイド・レウス=スタック。異世界の帰還後人間と魔族の摩擦を解消しようと奔走した者。
荒れ狂う害を圧縮された風により粉砕し、九つの尾を持つ狐の力を借り己の力を極限まで高めた。
 後に闇へと身を落とす相方と共に白き不死の魔獣の解放。人間と魔族の和解の標として上原の地に村を建てた。
二度目の白き不死の魔獣の暴走時、得意とする封印術でその暴走を抑制する証を生成。その時に何者かの一撃により命を落とす。
没年27。

転生……?した時には子供の姿でこの空島にいた。記憶は死ぬ直前のもの。
"大人として生きた記憶があるのに子供の姿"っていう訳の分からないことになっている。
前世……?と比べ自身の能力が劣化している。前世……?では使ってたのに今は使えなくなった技もある。封印術とか……
後性とか氏族名とか思い出せない。

最期に見たのはトランプのジョーカー。
そしてあれは……札束……?

+ ネーミングセンス
脅威のネーミングセンス
必殺技に名前をつけること自体は魔法使いにもよるが無い訳ではない。
彼の必殺技のネーミングセンスは強そうな漢字を組み合わせるだけである。
得意技は圧縮術式+風魔法の白竜光輪疾風弾。現在は使えない。
武器の剣の名前は『白鏡黒狼(しろかがみこくろう)』

+ 参加した卓内容に関連付けた地上の話
+ 時間
登場人物 太字=レウス家の今の長女"メア・レウス=スタック" 黒字=レウス家の今の長男"リュート・レウス=スタック"

「兄さん。そういえばレイド絡みの人達って時間差で何かしらしますよね。何故ですか」
「知らない」
「ですよね」

+ 不死
登場人物 太字=改心した黒い山犬の不死の魔獣 黒字=白い山犬の不死の魔獣

「そういえば、レイド様って不死に対して寛容だよね。何で?」
「知るか」
「だよね」


+
登場人物 太字=改心した黒い不死の不死の魔獣 黒字=レイドのいた村の絵描き

「そういや爺さん。レイドの野郎と直接会ったことねぇが、アイツ復活することってありえんのか?泰山とかで」
「そいつはないな。彼の魂はレウス家の者によって封印術式を受け、二度とこの世に蘇ることはありえない」
「へぇ……肉体があれば良いって訳でもないのか?」
「当然。そもそも人の復活を嫌うのがレイドよ。人の理、自然の理。それを重んじている。まあ、アイツのことだ。無意識にな」
「タメになったぜ!!ってあれ?そしたら、もしレイドの野郎と瓜二つの奴がいたら……」
「偽者って断定して良いな」
「とにかくタメになったぜ!!!!」




PickUp

赤竜バッシュする戦士。
今期レンPC唯一の戦士アタッカー。脳筋物理。ダメージ低いけど
いずれは魔道士と魔道博士とって魔法戦士になります。圧縮術式します。
かつて英雄と呼ばれましたが英雄とりません。
属性は風ですが設定は闇です。

「俺は色々背負ってるから――失敗はしないよ」

+ おまけ
習得予定の主なスキル。
メジャー:ストームブリンガー(でもどうせ当たらない)
マイナー:圧縮術式
パッシブ:ツインウェポン
連携:高度圧縮術式

何時の時代だろうか。戦いを終えた2人の成人した男がいる。 
白髪の男は足を怪我しており、もう1人の金髪の男は白髪の男に対し、薬を塗っている。
「っ、いっつっ……!?」  白髪の男は激痛で、悲鳴をあげている。
「そりゃ痛いだろうね。でも、もう2度とこんな無理はしないでくれよ。俺は俺のために死ぬ仲間を許さない」 
金髪の男は白髪の男に対し、はっきりと言い切った。その目に何の曇りもない。英雄の目。

キャラクター情報

+ キャラクターメモ


親は不死の研究ばかりしてて俺に構ってくれやしなかった。
親に構って貰いたい。認めて貰いたい。
そんな時、アンダーグラウンドに誘拐される女の子を見つけた。
チャンスだと思った。助ければ親に認めて貰えるし、世間に認めて貰える。
俺が英雄になれるんだって、だから俺は彼女を助ける

ために……

ため……

に……?