アッシュ

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アッシュ - (2017/05/03 (水) 21:39:08) の編集履歴(バックアップ)


アシュトン・ノークス(Ashton=Noaks)

年齢:17 学年:高校2年生 性別:男 
学園:星芒異能学園 

メイン:異能者 サブ:結界士 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:- 種族:零落神
素行:D 身長:173 体重:57 PL名:あたろう
共通テーマ:「NANIMONO」
キャラクターシート


外見
硬めの鮮やかな赤毛に青い目。痩せ気味の青年。
顔は整った部類であるが、大きな特徴のない外見をしている。
顔立ちは悪くはないが、死人のような顔色をしており、目に生気がない。
大きな特徴はないが、その異様さはあまり好ましく受け取られるものではない。

人格
若干気の弱いところはあるが、基本的には明るい性格。誰に対しても隔てなく接する。
聖人ではないが人並みに善良。強いて特筆することもない、良くも悪くも年頃の普通の青年。
よく「大丈夫」と口にする。
基本的には大人しく温和。笑顔のまま穏やかな口調で喋るため、一見人畜無害そうに見えるが、
目的のために手段を択ばない行動に移ることもあるため、穏やかなのか苛烈なのか判然としない。
どんな時でも常にへらへらと暢気に笑っている。
笑っていることが明らかに不適当な場所や状況であっても、いつも笑っている。

来歴
アイルランド出身の青年。地球の魔術師の家系の生まれ。勉学のため、12歳の頃から単身で学園都市へと移り住んでいた。
五年前の『強霊麻薬事件』に巻き込まれ長期の休学となる。
療養を経て今年改めて復帰し、同時に執行委員への加入を果たした。

その経歴と、外見的特徴から薬物中毒者ではないかとの噂も立てられている。
素行も決して良くはなく、授業の途中離脱や遅刻が目立つ。
真相のほどは、聞く度胸のある人間もいないため判然としない。

+ 魔法使いとして
生来の異能者であるが、その能力は一般的なものに留まる。
適正は共感能力、空間把握。最終測定記録はDランクである。
異能は戦闘に用いれる能力強度ではなく、また、ほかに習得していた魔法もほぼ我流のもので実用に耐えるほどではない。
そのため、魔法使い連盟に登録こそしていたが、魔法使いとして活動していた記録はない。
現在の測定記録はBランク。適正は空間把握と時間掌握。
直接攻撃能力に直結する異能ではないが、結界術、悪魔使いとしての戦闘技術を組み合わせることにより死角からの不意打ちや、連撃を可能としている。
執行委員の戦闘要員として活動できるだけの戦闘力は存在しているようだ。

+ 悪魔使いとして

(名称なし)

アシュトンの契約した存在。信仰により成り立つ、神や悪魔に類するモノ。
ただし零落しきっており、その姿は灰のように不定であり、正体は判然としない。
その存在に与えられた、或いはかつて持ち合わせていた名は不明である。
ただただアシュトンの後をついてくるだけで、神格はおろか人格があるのかも定かではなかったが、何が気に入ったのか大した権能も持たないこれと彼は契約している。


技能

肉体技能 身体的特徴<醜>:不健康 属身体的特徴<醜>:目が死んでいる 鉄の胃袋
社会技能 普通の家 高等教育 秘密:経験【零落神】 経験【零落神】
一般技能 日本語 外国語:英語 外国語:アイルランド語 専門知識:ドルイド 専門知識:異能 専門知識:薬物
専門技能【運転】 噂の人物【事件の経験者】 噂の人物【薬物中毒者】 素行【D】

PickUp

データ的には前衛結界士。
異能者として相応の精神判定でボヤンス、学校の支給品で罠解除をこっそり備える。
結界兵装からの再行動でヴォインヴォインしたい
しんこうをください




「お前がいるんだから」
「かみさまだって、棄てたもんじゃ、ない、もんな」