モモリア・サクラメント

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モモリア・サクラメント - (2017/06/07 (水) 01:39:02) の編集履歴(バックアップ)


モモリア・サクラメント

年齢:18 学年/職業:高校3年生 性別:女性 レベル:6 メイン:聖職者 サブ:なし エクストラ:占星術士 追加サブ:錬金術士 種族:ホムンクルス
参戦回数:5回 学園:総合学園 素行:C 身長:188cm 体重:68kg PL名:比那の人
テーマ:【その1:レプリカ】【その2:innocent starter

「モモが祈るは神ではなく星なれば!」

「うおおーっ!朝だーーーっ!!日本の夜明けぜよー!!!」

モモリア、寮内での叫び ※この後怒られた



外見
ウェーブ掛かった長い桃色の髪と澄んだ赤橙色をした瞳を持つ女性。
特徴的な耳と尻尾は感情に連動するかのようにぴこぴこぶんぶんと動き回る。
全体的に細めの体をだぼっとした服装で隠している。……隠れていない部分もある。
見た目からは少し……こう……おバカなのではないかという印象が伺えるだろう。
なお、肩口にデジタル表記で「07」とあるのでわかる人にはホムンクルスだと分かるだろう。


人格
バカ。
真面目と馬鹿の比率が1:9くらいバカ。
もうちょっと真面目にやれ!と言われても何のその。
自由気ままが大好きなのである。自由こそ正義。
困ってる人の悩みを聞こうとはするが大抵途中で飽きては適当なことを言って去っていく。
なお身長が高いのをメリットと捉えている為、たまにバカにされているのに嬉しそうな顔をする。バカ。


来歴
生まれは別、育ちは学園都市。
故に学園都市なんて自分の庭だぜ!!……なんてことはなく。
毎日同じよーな場所をウロウロしている為全然学園都市の事を知らない。ヒッキーかな?
駄菓子が好き。特に一つだけすっぱいガムが混じっているアレが好き。すっぱいのを一発で引き当てるゲームを一人で良くやっている。
なお現在は寮暮らしのようだが学園都市内に自宅はちゃんとあるらしい。あくまでらしい。そう言ってる。

モモリアの一日 → http://weemo.jp/s/72330b08

モモリアの居住 → 春風荘


+ 古い手帳
  • ホムンクルスの制作方法が途中まで書かれている、詳細は頁が破れている為不明
  • 肩の番号が何体目かの証である
  • 6体目までは廃棄処分になっている、理由は頁が破れている為不明
  • 7体目の起動日前日までで日記は終わり、その後何頁か破れている。



+ 電子の海
+ マリアのホムンクルス製作計画について
+ 事の顛末
ここに事の顛末を記しておこうと思う。
私が初心を忘れないように。私の目的を見失わないように。

全てはマリアが消滅したことから始まった。
落ちこぼれの錬金術士だった私が出会った悲しき怪異、マリア。
私は彼女を助け、彼女は私を支えるようになった。

…だが、怪異とはその存在意義を失うと消滅するもの。
彼女は自らの存在意義を否定し続け、最後には消滅してしまったのだ。
故に、私は。私はもう一度、今度は消滅しない体を作り上げたい。
マリアと同じ見た目で、マリアと同じ性格を持ち、マリアの記憶を有するホムンクルス。
彼女の『レプリカ』を作る。今の私にならば、それくらいはできるはずだ。

―許してくれマリア。君なしの生活など、私には耐えられない。

断片化したデータは未だ漂っている。



+ 友人関係
「おじさmじゃなくておにいさん!ノリノリで面白いお方!
 お友達がいらっしゃらないらしいので皆さんもぜひぜひ!今ならおzお兄さんの握手券もついてきますよ!」

「復讐が全てと仰ってましたが、多分そんなことはないんじゃないでしょうかー
 こう、家族愛に餓えていらっしゃるような?でも、甘えさせてしまうと倒れてしまいそうな印象もありますね。支えませんと!」

「総理大臣を目指すお方。支配者だとあまり良い印象はないので人民の上に立つ者という言い方が好ましいかも?
 しっかりきっかりしてらっしゃるので将来は素敵な方になられるかと。」

「私が男の子だったら放っておかないぞこんな可愛い子!見た目より中身だよ中身!
 親に貰った顔だから、ってあたりもポイント高いぞぅ!」



PickUp

聖職やって占星もやる。ベツヘレムしたご主人様に依頼中だけ(気まぐれに)尽くすよ!


キャラクター情報















+ レプリカ
ひとしずく、落ちた水の感触
僕は泣いているのか、何をなくしたかわからないのに
それはもう二度と戻らない、そんな気がするだけ
  (ぽたりと手に落ちた水の感触。
   私は泣いているのだろうか。何を失くしたのかさえ分からないのに…
   …それはもう二度と"ここ"には戻らない、と。心の中で誰かが泣いている気がした。)

人類の失敗は望んだこと、つきまとう影に立ち向かう力を
武器を向けたその標的が、鏡に映った自分だなんて気づきもしなかった
  ( )

にじんでる歩道橋のらくがき、置いてかれた自転車
誰かの帰りを待ってる
  ( )

認めて、ただ存在を
僕こそがオリジナル?あるいはそのレプリカ?
僕らの証明はどこにある
  ( )

人類の欠点は、見えもしないくせに愛とか絆とか信じられること
僕の罪はうたがったこと、差し伸べられた君の右手、初めて見たヒカリ
  ( )

ぶつかり、交わり、僕らは進化する
殻を打ち破る音を、唯一無二の産声を
さあ、響け
  ( )



すべて終わるさいごの時に、僕は何を知り誰を思うのだろう?
選択肢はきっと何万通りもあって
でも欲しいのは、選べるのは、たったひとつ
  ( )

人類の欠点は、見えもしないくせに、愛とか絆とか信じられること
僕の罪はためらったこと、差し伸べられた君の右手、初めて見たヒカリ
僕らは―――
  ( )