リサ・ヘブンズコール=アシュフォード

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リサ・ヘブンズコール=アシュフォード - (2017/04/17 (月) 22:02:48) の編集履歴(バックアップ)


リサ・ヘブンズコール=アシュフォード(天音理沙)

年齢:15 学年:高1 性別:女 レベル:- メイン:魔道 サブ:魔法芸術 エクストラ:伝承術士(ドルイド) 追加サブ:- 種族:魔族
参戦回数:-回 学園:WIMA 素行:B 身長:156cm 体重:聞いてどうするの? PL名:FEマン
イメージアイコン:見崎 鳴(Another)

「………」


外見
黒い髪を短く纏めた小柄な少女
赤い瞳と、常に外さない眼帯が印象的


人格
怜悧、あるいは冷淡
素行や態度は真面目だが、口数は少なく、喋ったとしても辛辣な事が多い
人と距離を取り、あまり関わろうとせず、一人でいることが多い
依頼や仕事は真面目に進めるが、協調性は基本的に無い

他人と視線を合わせることを極度に嫌い、
話をしている時でも相手の顔はあまり見ない


来歴

魔族帰還当時に館浜市へと入り、その地に根付いたアシュフォード家の出身
魔族街の中でも、貴族街に古くからある豪邸に住んでいる

WIMAの設立時に出資も行ったアシュフォード家の跡継ぎであり
幼いころから英才教育を施されてきた

彼女もまた、家の伝統と高度な教育を求めてWIMAに入学し
その家名と名に恥じない腕を見込まれ、WIMA側からパニッシュメントへと推薦され、現在に至る

+ アシュフォード家
新舘市に魔族帰還当時から根付き、連綿と続く魔族の家
類まれな資産と古い歴史を持つ家系であり、WIMAの創設にも資金面で援助を行った
特に術者の眼を媒介にした魔術、即ち「魔眼」に長けた家である
また、WIMAの創設に関わった面からも分かるように、智の探求に非常に貪欲な家でもあり
帰還後に地球に伝わる所謂伝承術も含めて、様々な魔法の知識と技術を集めている家でもある


+ 参加セッション

+ 友人関係

PickUp


セットアップで歌唱呪文して空想描画して魔眼するか
セットアップで魔眼して魔眼して魔眼するだけ



「私は、何も掴んではいけないから」


キャラクター情報

+ キャラクターメモ