オリゴ・ア・ラ・モード

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オリゴ・ア・ラ・モード - (2018/02/12 (月) 17:12:16) のソース

&bold(){&italic(){ア‐ラ‐モード【(仏)à la mode】の意味}}
&bold(){&italic(){《流行の、の意》}}

&bold(){&italic(){1 最新流行。また、その型。「秋のアラモード」}}
&bold(){&italic(){2 洋菓子などにアイスクリーム・生クリーム・果物などを添えたもの。「プリンアラモード」}}

* オリゴ・ア・ラ・モード
年齢:13 学年/職業:パティシエ 性別:女性 レベル:13 メイン:聖職者 サブ:結界士 エクストラ:伝承術(陰陽道) 種族:プレイライト人(人間)
参戦回数:0回 身長:145cm 体重:35kg  PL名:フラー
イメージカラー:&color(#00a1e9,#ffffff){&bold(){シアン}} キャラシ:[[◯>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSoKTwP7sTS_jxjHmLFPYT37JsOTycmBSIqRTEaJqSyIwqgaLAK04pNMt198x1poKXJd4JjdhACSHtR/pubhtml]]
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*&bold(){&italic(){「認めざるをえないようね、あなたも糖士であるとッ!」}}

**外見
 髪……水色のソーダシャーベット。夏に食べると涼しくて美味しい。
 体……肌色の饅頭。緑茶と一緒に食べると美味しい。
 目……イチゴ飴。縁日の屋台に置かれてるとつい買っちゃう。
 服……黒色の生八つ橋。あんこで包むのがおすすめ。
 ぬいぐるみ……漂流してきた時に唯一握っていた魔糖具。しっとりチョコは使徒の証。

**人格
 我儘と献身が同居したお菓子。
 己が認めたものにしか力を分け与えず、己を認めるものにしか己を分け与えない。

**来歴
 「喋るお菓子が当たり前である」プレイライトの世界から漂流してきたお菓子。
 漂流先の貧困区で体目当てに追われ糖生を終えようとした頃にパレットへと勧誘される。
 世界が広いことを知った彼女は、真の糖士と出会うために日々を過ごしている。


**PickUp
 彼女が産み出す菓子は魔糖具と呼ばれ、強靭な防具として利用可能である。
 鋼よりも硬く、柳よりも靭やかで、コンビニの菓子よりも美味。
 彼女が菓子作りに命を賭せば、出来上がった菓子は人を守り蘇らせる。
 何よりもお菓子いのは、彼女の力が「元の世界では当たり前だった」ことだろう。

#region(性能解説)

*・プロテクション
*・全域の守護
*・あとオラクルとか

 パパーママーカベー!! ルナヲマモッテー!!
 うるせえお前が壁になるんだよ!!!!

#endregion

*&bold(){&italic(){「……ふん。ちょっとぐらいは、分けたげてもいいわよ?」}}