* 菜々篠円香(ななしの まどか/Madoka Nanashino) 年齢:17 学年/職業:高校生兼発明家兼スパイ 所属:青龍隊(仮) 性別:女 種族:人間(仮) 身長:148cm 体重:39kg メイン:魔道士 サブ:魔法博士 エクストラ:魔技士 PL名:ろこ イメージアイコン:めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!) キャラクターシート:作成中 ---- イメージBGM:[[The Seven Ocean>http://listenonrepeat.com/watch/?v=s4HGZoIp4mM]]/[[イーノック・ドレッバー ~科学と魔術の輪舞>http://listenonrepeat.com/watch/?v=e6hXDpDZVk8]]/[[Aegis>http://listenonrepeat.com/watch/?v=yAVKV-9Tyvs]] ---- *&bold(){&italic(){「聞いて驚いてよね、私こそ菜々篠円香!天才発明家にしてスーパースパイやっています!」}} ****外見 黒髪に赤い目が目を引く、身長の低さや表情も相まって幼さを感じさせる容姿。 常夏の島なのに魔道士っぽさの強いローブに身を包んでいるが、本人曰く、趣味。 眼帯も時々使っているが特に視力に問題はなくやはり自称趣味。 その顔は愛らしさもあるが、コロコロ表情が変わってみていて忙しい。 ****人格 スパイ……らしいのだが非常に元気で人懐っこい少女。 喜怒哀楽の感情の表現が豊かで、テンションがコロコロと変わる。 外見も相まって彼女のふるまいは実年齢以上に幼い印象を与えるだろう。 ****来歴 最近市立常夏学園に転校してきたという高校二年生。 自称天才発明家にして自称スーパースパイであり、転校初日の自己紹介で「スパイやっています!」と宣言したことは校内で語り草になっている。 天才発明家と自称するだけはあり非常に手先が器用であり自作スパイグッズを多数持ち合わせている。 戦闘でも自身が発明したアイテムをベースに用いた魔法科学を武器に戦う。 なお大体爆発する兵器のためとにかく目立つ。スパイとは一体。 噂によると巨大ロボットも所有しているとかしていないとか。 優れた人間であるならば、その能力を使いこなせる場所にいるべきだ、という持論によりイツビ隊に志願。 入隊試験ではその技術力を買われ一発で合格したようだ。 今日も彼女はイツビ隊の一員として常夏島を巡り歩く。だからスパイ活動はどうした。 気まぐれな性格のため、ふらっとどこかに行くこともしょっちゅうだとか。 その場にいればやかましく目立つ、まさしく『どこにでもいる少女』と言える。 普段暮らすマンションの自室に加え専用の工房も持っているが、どこからそんな金が出ているのかは不明。 学業の傍ら、工房で新しいスパイグッズや兵器を日々創り出しているらしい。 なお、天才なだけあって成績は著しく良い。 ****プロフィール |誕生日|10月31日(自称)| |血液型|AB型(自称)| |好きなもの|機械(自称)| |嫌いなもの|鏡(自称)| #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion *&bold(){&italic(){「宇宙一の才能を思い知れ!スーパースパイウェポンNo.70!スパイダーボンバー!」}} **PickUp 主にエナジー・ボム+エレメンタルボムを用いた範囲魔法アタッカー。 あらかじめ敵の能力を見抜いたうえで的確な属性の爆弾をばらまく、意外と頭脳派。 探索や情報収集もある程度できるようになる予定。 ゆくゆくは機動要塞とビームも取得するはず。 *&bold(){&italic(){「え?私がどこから来たかって?それはね、スパイの秘密!」}} #region #region(PC向け注意事項) このPCは目的のため常夏島に潜伏している、本物のスパイです。 普段はそれを感じさせない態度をとっているため、外面的には「こんな奴がスパイなわけない」と思わせています。 性格付けとして、『仲間を全く信頼しない』言動を取りますが、 基本的には円滑な任務遂行のためなど理由をもって他PCに対しては協力的に動きます。 常夏島で彼女の正体を知っているのは彼女自身と彼女の常夏島潜入に関与した人物。 それ以外に以下条件を満たす人物なら事前に知る可能性もあります。 (もちろん、知らなくても構いません) その他キャラペに記載していない情報を共有することもできるので必要であれば相談しても構いません。 ・副隊長PC 少なくとも隊長格には伝わってますので、副隊長が知る余地は十分にあります。 ・バリエル探究会の関連PC 本来の所属コミュニティですので言うまでもなく。 末端の場合は状況次第になるので応相談。 ・(その他現在準備中) #endregion * コードネーム:エマノン(EMANON) 年齢:17 学年/職業:スパイ 所属:青龍隊(仮) 性別:女 種族:人間(仮) 身長:148cm 体重:39kg メイン:魔道士 サブ:魔法博士 エクストラ:魔技士 PL名:ろこ イメージアイコン:めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!) ---- イメージBGM:[[4'33">http://listenonrepeat.com/watch/?v=LSvaOcaUQ3Y]] ---- *&bold(){&italic(){「了解、目標施設の全情報を掌握します」}} ****人格 無感情だと思わせるほどに冷静にして冷徹。 感情の起伏が非常に少なく、他者の感情に対して『理解』はすれど共感することはほとんどない。 普段の人懐っこい態度も周囲の信用を得るための演技であり、他人を信用はすれど信頼は一切していない。 素性を知るものには慇懃無礼な態度で接する。 その人間性を推し量ることは難しいが、彼女の心を深く巣食っているのは復讐心。 詳細は不明だが、過去に発生した事件で家族だけでなく、自分の存在そのものを奪われたらしい。 そのため事件の元凶を憎んでおり、現在はスパイ活動の傍ら事件を追っている。 復讐のためなら、どのような手段を用いても構わないとする覚悟を持っている。 ****来歴 常夏島で「菜々篠円香」を名乗る、バリエル探究会で極秘に設立された特別調査機関に所属する魔法使い。 要するに本物のスパイであり、「菜々篠円香」は潜入任務のために用意された実在しない人物である。 本名・経歴・出身地といったデータがすべて抹消された、『どこにもいない少女』。 『エマノン』というコードネームも便宜的につけられた呼び名である。 およそ7年前から各地の企業や組織に派遣され、不正行為や違法使いの暗躍を調査、処分し続けていた。 基本的に単独行動を好み、同じ仲間と長期間行動を共にすることは滅多にない。 電脳術を用いた電子工作や魔法科学技術を存分に利用した魔法道具により任務を達成する。 常夏市では魔法科学技術関連で不正を働く企業を調査するために派遣されてきている。 イツビ組に志願したのも、自警団として動ける身分を手に入れるため。 なお、潜入の旨は常夏市及びイツビ組に黙認されているようだ。 ****プロフィール |誕生日|NO DATA| |血液型|NO DATA| |好きなもの|NO DATA| |嫌いなもの|NO DATA| *&bold(){&italic(){「仲間とかそういうのはどうでもいいです。それと私は目的のために手段は選びませんので」}} #endregion