*桜野モモ #AA(){{{ / / \ ___ / / / \ 丶 \ /:.:/ __ . / / / / / / l^ヽ . /:/:.://:/ / / / / // / l/i | ヽ .V:.:./:.:/:.:.:.:/ . ′ / / / / / ,'/ | .l |:./:/:.:.:ノ | i l i /⌒| / / /⌒^ i八l |/:<´ | | | l 、_i八/ 、.__ リ | ト、:.:丶:\ |八 八 ィfラた゚うト ィfたぅ卞 i / .| \j\:.:\ lハ∧ \i 弋r::ソ 弋r':::ツ // i :| `¨´ }\ヽハ , , , , 、 , , , , /l l l :| | i 入 / .| i レァi | | :l 丶 ヽ ア ィ :l /⌒′f } | | :| | > ィ l. | j .x─く 八 . 八j l | f j iァ、 i j/ __\..\ / /! :l i /}ノ / \/ ∧ / /`\..ヽ / /.:l .:|>'7 i / /./ 人/ .\..\ . / /__:i .:l / xヘ∠、 / / / \ \..\ / / }iノ .:l l/f::::::::くヽ/ .i ( \ ヾ \..\ . / / / .:ノ j /::::::::// 人. \ヽ ヽ. \ / /} /ー<____..>'.ー.く' / >-、\\ ヘ ヽ . / / /\j<::::-‐:/:::::::::::::::::ヽ -‐ ヽ } f>、___ 丶 } / ´ . . ⌒丶::/::::::/⌒ヽ:j . ∨ | \ -‐ :/ . / / . . . \::/ . . . : : : . . } | ! :l `>-r‐' / { . . : : : : : : . ー=‐. : : : : : : : : : : : : : : : ,' j l i | l :| ./ 八: : : : : : : : ー==≠==ー‐‐: : : : : : : : : : : : :/ .′ i l l :i . / \: : : : : : : : : : ソiiヽ: : : : : : : : : : : : : : :/ / :l : l i/ / j> ー=- < }} > ー ─==-‐< ノ / | i i / }}} **「ね、あたしは可愛いから許してくれるでしょ?」 &bold(){■桜野モモ[Sakurano Momo]} 年齢:16 性別:女 種族:人間 身長:165cm 体重:-kg クラス:魔道士/魔法芸術家/憑依術士(精霊) 所属隊:青龍隊 立場:新人 アイコン:柏崎星奈(僕は友達が少ない) 参加卓:夜明け2018卓/常夏島 PL:梅酒 ---- ****外見 金髪碧眼でスタイル抜群。 神に愛されたような、素晴らしい女性。 &bold(){「黙れば天使、喋れば小悪魔」} 自分の容姿を自覚しており、可愛いからで何でも許してもらえると思っているし、大抵許してもらえる。 ****人物 容姿端麗成績優秀スタイル抜群頭脳明晰運動神経も良い。 平凡なことであれば、教えられたことはそつなくこなす天才。 唯一の欠点としては、その傲慢な性格が最悪であることぐらいだ。 &bold(){「ちょっと待ってそれ可愛いがすぎるんだけど!?」} ちなみに、無類のかわいいもの好きである。 ****能力 精霊に愛された少女。 風の精霊が彼女に半ば勝手に力を与え続けている。 また、彼女の歌は周囲の人間や自然のエネルギーに大きな影響を与える。 ****来歴 裕福な家庭、多様な才能、神の手がけた芸術作品のような美貌。 あらゆる点で完璧な人生を歩んできた彼女であるが、 彼女の周りには家族と、信者と、敵、そして彼女を愛する精霊しか存在していない。 ある日、生まれたばかりの風の精霊が彼女に囁いた。 &bold(){「僕と一緒に冒険しようよ」} それが、彼女の新たな世界に踏み出す始まりであった。 &bold(){「何よ、これぐらいも出来ないの?」} &bold(){「あたしが応援してあげるから頑張りなさい」} 彼女は男から好かれやすく、女から嫌われやすい。 下僕のような男が何人も取り巻きにいるが、家族以外の女子とはあまり話したことがない。