暁天道

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暁天道 - (2019/01/17 (木) 02:20:02) のソース

|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f8ae61):SIZE(18):~プロフィール|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~名前|>|>|>|>|>|暁 天道 / Akatsuki Tendou|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|鬼人|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|男|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~年齢|>|17歳|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~学年|>|6年生|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身長|>|178cm|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~体重|>|67kg|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身分|>|一般生徒|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~所属寮|>|&color(blue){青符寮(ルミナスコイン)}|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f8ae61):SIZE(18):~クラス構成|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|戦士|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|忍び(ルーン魔術)|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|契約者|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ|錬金術師|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ2|--|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~上級|魔法戦士|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~データ|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRWU_W7viluenJqnY8wHncN5Vo95Eab12CyIEf33tNdWQq8UitmXW12VqTudZiOXzPOY9URUj9ESPMI/pubhtml]]|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f8ae61):SIZE(18):~ステータス|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~筋力|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~知力|D|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~器用|B|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~敏捷|C|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~感知|D|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~精神|A|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f8ae61):SIZE(18):~イメージ|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|プロトセイバー(Fate)|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージCV|>|福山潤|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージソング|>|>|>|[[ホログラム>https://www.youtube.com/watch?v=JvYaJjZpKjI]] / ???|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージBGM|>|>|>|[[不可侵神域>https://www.youtube.com/watch?v=J-xth-5G1Mc]] / ???|

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*&bold(){&italic(){「暁に登る陽のような、そんな暖かい騎士になりたいんだ」}}

*外見
金髪碧眼にプレートアーマー、そして青いマントを羽織った出で立ち。
両親共に黒髪であったが、契約の対価として金に輝く髪を授けられた。
理想的な騎士像、というものを詰め込んだ外見は実に映えるだろう。目立ち過ぎもするが。


*人格
勇敢であり、ちょっとお人好し。
人当たりはよく、初対面の相手でも陽気に語り掛ける。
騎士道精神の根底たる紳士たろうと思うも、どこか子供っぽくいたずら好きなのは親譲り。


*来歴
大錬金術師である父に、天照の使徒たる母を持つ鬼人。
幼い頃、父の執筆した冒険譚に刻まれた[[騎士>https://www34.atwiki.jp/daydawn/pages/902.html]]に憧れ、様々な物語を読み漁る内にすっかりハマってしまう。
12歳の頃には、単身北欧へと留学し騎士修道会に所属。
魔法が忌避されている事情からか、そちらの世界にあまり触れることはなかったが一つ、大きなものを得る。
かのアルスター伝説に残る、古のルーン魔術だ。日本では学べぬであろう貴重な経験であった。
騎士業の傍らに知識を身に着けていくが、当然許されるものではない。しかし、それを手放す気も起きなかった。
魔法を用いて戦う自らの様が、あの物語に綴られた男と重なるように思えたから。

一方、騎士としての在り方にも大いに悩まされる。
異界の探索となれば教会の管轄であり、使徒が全てを処理してしまう。
所属する人間にしても、力や権力を盾に弱者から金を巻き上げる。賄賂は当たり前の世界であった。

自分の目指す騎士は、こんなものではなかったはずだ。

15歳の頃に修道会に見切りをつけ退団、帰国。
一先ずは騎士としてではなく、魔法使いとして理想の姿を追う事を決意する。
きっとその先に、自らの道があると信じて。


「結局のところ、俺は───」


#region(アト・ランダムの問いかけ)

「&color(red){正義}」─己の正しさは持ち合わせている。
「&color(blue){浪漫}」─追い求める自らの道がある。
「&color(orange){幸福}」─守るべき者たち、己に課す鍛錬もあるだろう。
「&color(green){決意}」─例え今悩もうとも、求めるものは変わりなく"騎士"だ。
 
しかし尚、俺は望む。この果のない「騎士道」を歩み続けたいと。
あの日夢見、尚燻り続けるこの思いを途絶えさせたくはない。

故に、掴み取ろう。この&color(blue){運命の奇貨}を。
#endregion




***戦闘概説
 母譲りの剣術に父の耐久性能を活かし、自ら身につけたルーン魔術を用いて戦う騎士。
 用いる得物は、斬れ味重視のため西洋剣術よりも日本剣術寄りのスタイルである。
 純粋な剣術に限るならば、一流と言える実力を持ち合わせている一方で
 異性物との戦闘経験は皆無であり、異界に関する知識にも乏しく
 魔法使いとして見るなら正しく半人前だ。
 古ルーン魔術についても、漸く扱えるようになった、というところである。

#region(データ的には)
 鬼人の耐久力に契約者のパッシブを積んだタンク兼サブアタッカー。 
 攻撃面では忍術を織り交ぜた範囲・魔法・物理を使い分け
 防御においては体力を活かしたHP壁である。
 何れも特化された性能ではないため、古き良き戦士のような立ち位置。
 
#endregion

|属性|天・中立・善|
|起源|剣|