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ロージィ - (2019/06/10 (月) 21:10:35) のソース
*マサラのロージィ
年齢：17 所属軍：地軍 星：★★ 出身：異世界 来歴：自国 性別：女性 レベル：10
メイン：戦士 サブ：学徒 追加サブ：錬金術士 エクストラ：竜装術士 種族：レプタイル
参戦回数：0回 身長:239cm 体重：168kg スリーサイズ：143/132/157 PL名：１３０
イメージアイコン：Susie(DELTARUNE)
[[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRgxTiE6smeoRT_fql3xG9q1GJ3LJKmAWYAH1U5BBqg6dkF6Vd51eGD4rrcLG5RntCMgP14u0kwxmVr/pubhtml]]
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*&bold(){&italic(){「あﾞあﾞん？」}}
**外見
****&bold(){&italic(){「……何ジロジロ見てんだ、テメェ。」}}
レプタイルらしく、非常に恵まれた体躯を誇っている。ボサボサした濃い紫色の髪と、
ピンクに寄った赤紫色の鱗肌が特徴的である。その服装は異世界風、彼女曰く「パンクロック」
な格好らしい。各所にあしらわれたトゲトゲが威圧的だ。長い髪は顔の半分を覆っており、
その眼光が見える事は滅多に無い。
**人格
****&bold(){&italic(){「今日の戦いはもう終わりか？殴り足りねぇ！」}}
戦う事、闘争を通じて自分を鍛える事を好むレプタイルらしい性格をしている。
一般的レプタイルと比べると口数は少し多いようだ。とにかく退屈をする事が
大嫌いで、暇を潰す為にわざと治安の悪い場所へ足を運ぶ事も有るらしい。
|属性|混沌・中庸|
|起源|竜|
|趣味|合戦・戦う事・戦いの歴史を知る事。|
|好き|戦い・肉・体を動かす事|
|嫌い|退屈でつまらない事・ジッとしている事・茄子|
**来歴
****&bold(){&italic(){「ッチ。昔の事なんざどうでも良いだろ……」}}
本人はあまり語りたがらないが、かつては平和になった世界で暮らしていたらしい。
闘争を旨としていたレプタイル達も適応し、平和を謳歌していたが、彼女はそんな
暮らしに退屈な鬱憤が溜まっていた。ある時、召喚の誘いを受けて二つ返事で飛び込んだらしい。
かつては「ウリートランドのローゼリッテ」との名が有ったが、今は「短い方が良い」
との事で「マサラのロージィ」を名乗っている。戦いに明け暮れる日々には満足しているそうだ。
#region(たまかずらの易)
[[たまかずら]]の易
＞高きを望まず、さりとて誰かの為では無い。
＞地に住まう心は、天を見上げる事も無く、人へ目をやる事も少ない。前だけを見据えている。
＞
＞貴女にはまるで二色の水墨画のように、単純ながら芯の有る心根を見る事が出来ます。
＞そして、水墨で描かれる柳の如くに、貴女は地軍へと根ざす事が出来るでしょう。
「別に何処だって一緒だろ？とにかくオレは戦いてぇんだ、早くしてくれよ！」
たまかずらは、無邪気な子供を見るような目でロージィを見送るのであった。
#endregion
現在は家賃が安いという理由で[[長屋『本能路』]]に居を構えている。
狭い家屋にぶつくさ言う事も有るが、基本的にジパングの建物はレプタイル人の体格と
合致するようには出来ていない為、半ば諦めている。部屋の扉から這い出すように
出てきた彼女と目が合ってギョッとする者は少なくないらしい。
**戦闘法
****&bold(){&italic(){「右から殴る！ダメだったら左から殴る！それでも駄目なら……とにかく突っ込め！グルルァ！」}}
本能と独学によって、レプタイルとしての恵まれた体格を十全に活かした戦いをする。
特に、敵をぶん殴る事に拘っており、最前線に突っ込んでいく粗暴さと無鉄砲さを
生来の頑健さで補っている。武将としての能力は、本人がある程度強いだけであり、
自部隊を守護する武将能力も極めて低い。それでも彼女は、少ない部隊を率いて
突発的な戦闘に身を投じている。
**PickUp
ある程度のダメコンと殴る事だけを主眼に置いた前衛アタッカーです。
魔法戦士で修羅八双を取ったら本気出します。
*&bold(){&italic(){「オラ！オラァっ！これでも、食らっとけや、オラア！！」}}
