*貴方殺愛(Kihou Ayame) |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#c7a5cc):SIZE(18):~プロフィール| |>|BGCOLOR(#f9cfff):~名前|>|>|>|>|>|%%貴方殺愛%%| |>|BGCOLOR(#f9cfff):~種族|>|プレイライト|>|BGCOLOR(#f9cfff):~性別|>|女性| |>|BGCOLOR(#f9cfff):~年齢|>|14歳|>|BGCOLOR(#f9cfff):~出身|>|戦国劇場/柾良| |>|BGCOLOR(#f9cfff):~身長|>|145cm|>|BGCOLOR(#f9cfff):~体重|>|36kg| |>|BGCOLOR(#f9cfff):~星|>|★★|>|BGCOLOR(#f9cfff):~所属軍|>|&color(blue){地軍}| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#c7a5cc):SIZE(18):~クラス構成| |BGCOLOR(#f9cfff):~メイン|兵士|>|BGCOLOR(#f9cfff):~サブ|妖精術士|>|BGCOLOR(#f9cfff):~エクストラ|冒険家| |BGCOLOR(#f9cfff):~追加サブ|魔女医|>|BGCOLOR(#f9cfff):~追加サブ2|(電脳術士)|>|BGCOLOR(#f9cfff):~上級|(妖精王)| |BGCOLOR(#f9cfff):~データ|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vR0xmNO7EPgxI09IffBu4Und9FICwcYztjwjEa_Pn34J1XXD7lWz3LG3hjkDw-CR-1j1IzMLwTumKdS/pubhtml]]| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#c7a5cc):SIZE(18):~ステータス| |BGCOLOR(#f9cfff):~筋力|D|>|BGCOLOR(#f9cfff):~知力|B|>|BGCOLOR(#f9cfff):~器用|C| |BGCOLOR(#f9cfff):~敏捷|D|>|BGCOLOR(#f9cfff):~感知|B+|>|BGCOLOR(#f9cfff):~精神|D| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#c7a5cc):SIZE(18):~イメージ| |>|>|BGCOLOR(#f9cfff):~イメージアイコン|>|>|>|>|魔王のムスメ(勇者のくせになまいきだ。)| &font(i,b){&sizex(5){&color(#c7a5cc){「ちょっ!?漢字を書くなー!!!」}}} &font(b){&sizex(4){外見}} 紫の髪と青白い肌を持つ少女 一見、異形のように見える為よく異世界出身者と勘違いされる &font(b){&sizex(4){人格}} 異形のように見える外見や名前%%清秀%%のせいか 初対面の者(特に異世界出身者に多い)からはよく驚かれるが 本人は悪戯好きな明るい性格をしている &font(b){&sizex(4){能力}} 自身の戦闘能力はほぼなく、味方を活かす戦い方を常とする たまに悪戯をしちゃうがご愛嬌 &font(b){&sizex(4){来歴}} 物心がつく前に[[淡海清秀]]によって保護された孤児 その事に対し恩義を感じ、柾良を愛し、より良い国にしたいと考え よく自分と同じ孤児や浮浪者が集う場所に度々顔を出している 清秀の召喚者を排すその考えに疑問を持っていた 後、清秀の名付けのセンスが致命的にダサい所は嫌い(後から判明したことだが) #region(淡海清秀に対するスタンス) 異世界から召喚された武将たちに対しての差別意識には元々思う所があったが 淡海清秀個人に対しては自分を引き取ってくれた事、自分が好きなこの柾良を守ってきてもらったという恩を感じている 召喚者達にこの国が乗っ取られるのではないか?という危惧には少なからず不安を感じてもいるが 召喚された柾良の武将たちと触れ合う内にこの懸念は解消されつつあるようだ #endregion #region(パーソナリティ) パーソナリティ |ランク|★★☆☆☆| |所属|&color(blue){地軍}| |出身世界|戦国劇場| |出身国|柾良(自国)| |住居|柾良城寮区画| |特徴技能|| |アライメント|中立・善| |好き|悪戯、お団子、異世界の技術| |嫌い|SIZE(18):~貴方殺愛という字面| |イメージカラー|&color(#c7a5cc){iris(#c7a5cc)}| |イメージソング|未定| #endregion #region(行動範囲) 行動範囲 |>|柾良城|寮区画、陳情窓口、[[地軍武将棟]]、食堂|「もうここがアタシの家みたいなものだしね」| |柾良城下町|侍町|-|「あんまりここに用があって行くことは少ないんだよねー」| |~|足軽町|桜花広場、山科大橋、茶屋『あけぼの』|「あけぼののお団子が美味しいんだー、また帰りに寄っていこうかな?」| |~|町人地|屋台裏道|「ここも道すがら買い食いできていいんだよね」| |~|寺町|寺子屋通り、下屋通り、三叉橋|「最近ちょくちょく知った顔を見かけるけど、見られたくないなぁ」| |~|街道町|淡海浜|「散歩コース。畑の帰りとかにここで風に当たるのすっごい気持ちがいいんだ」| |>|城下町郊外|長馬田園地帯、犬小屋横丁|「よく畑の手伝いしてるよ、それで作物分けてもらったりしてるんだ」| #endregion #region(たまかずらの易) [[たまかずら]]の易 >踏みしめる地を慈しみ駆ける者。 >故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。 > > >愛する故郷、愛する者。 >この"地"に根付くことを強く望んでいる >そんな貴女には"地軍"が相応しいでしょう。 #endregion &font(b){&sizex(4){Pick Up}} くじびき