ハンナ・I・アンティカイネン

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ハンナ・I・アンティカイネン - (2014/02/02 (日) 03:50:29) のソース

年齢:17 性別:女性 レベル:1 メイン:魔道士/魔導博士 種族:混血 消費経験点:
参戦回数:0回 コミュニティ:ランデル機構 身長:152cm 86-58-83 PL名:ぴゃー
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*&bold(){&italic(){「アーッハッハッハッハッハ! このハンナ様に跪くがいいわ!!」}}



&bold(){概要}

 過去の大戦で活躍した英雄を両親に持つ、由緒正しい魔法使いの家系に生まれた少女。
 自身も幼い頃から英才教育を受けていたが周囲や教育係がやたらと親を引き合いに出しては英雄願望を押し付けられ続け、
 ついにはうんざりしてグレてしまう。そして悪の女王を標榜し、全世界を跪かせるというたいそうな目標を掲げてしまった。
 今日も元気に高笑いしながら怪しいメカで悪事(いたずら)を企んでいる。嫌いなものは正義と英雄。

 しかし親のことは心の奥で憧れており、いまいち悪役になり切れず、使う魔法も光属性だったり孤児院をこっそり支援したりしている。
 指摘されると怒るかごまかす。

 どうやらクラスに信奉者が多いらしい。しかし距離を取られてるので余計ぼっち感が強くなって複雑な心境なのかも。

 [[天土鋭斗]]と超展開の末に恋人となった。ツンデレ全開でテンパってます。


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&bold(){参加セッションメモ}

#region(第1回~第5回)
第一回:フラーGM [[フランメ・アウンデンリート]]・[[宝蔵寺朱鷺]]・[[天土鋭斗]]・[[ジェリオ・カッチーニ]]
    ゲロ甘空間侵略。魔道士なのに肉盾になって臨死、戦闘不能者にケーキシュウッ、闇に飲まれよ!(光)など戦闘でもネタは多かった。
    RP面でも朱鷺に近しいものを感じつつ嫉妬したり、それ絡みでジェリオの人生相談を受けたり、
    クラスに愚民(ファン)が多い事が判明したりと結構充実してた。ラストでは色々と悲惨だった鋭斗の前で典型的なツンデレっぷりを発揮。
    
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#region(第6回~第10回)
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#region(参加回数非カウント)

α回:同行者7人ぐらい
    王様ゲームをするだけのCHABAN卓。はやくも振り回されまくってギャーギャー喚くハンナ様だった。カリスマ(笑)
    でも二回ぐらい王様になったので満足は満足らしい。

β回:同行者10人くらい
    パイ投げゲームに乱入 知力精神の性能を生かせぬままギブアップ
    休憩表でツンデレを発揮して、王様ゲームで愉悦していたと思ったらラストで鋭斗と結婚式を挙げていた
    何を言ってるのか分からないと思うが私もどうなったのか分からなかった

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#region(仲間たちに対する印象)
|[[メリーメリー・メルレイ=メイデン]]|クラスメイト。友人。なんか、あの子には敵わないわね|
|[[天土鋭斗]]|恋人。せ、責任は取って貰うんだから……ずっとよ|
|[[ジェリオ・カッチーニ]]]|茶会を嗜んだ中。人生相談を受けてやったけどあれでよかったのかしら…|
|[[宝蔵寺朱鷺]]|なんとなく似たものを感じる、でもアタシとは違う。…別に嫉妬なんてしてないし|
|[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]|とんでもないヤツだわ……色々と!|


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