伊達龍宗

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伊達龍宗 - (2012/06/10 (日) 03:57:12) のソース

年齢:24  性別:男性  レベル:8  初期メインクラス:戦士 サブ:契約者

参戦回数:9回 コミュニティ:奥州議会 身長:171cm 体重:64kg PL名:不人気

「我が名は伊達…奥州筆頭が孫、伊達龍宗だ。命を散らす覚悟のある者から、私の前に立つが良い。」



&bold(){概要}


 奥州、現在の東北の名家「伊達」に生まれた青年。
 祖父の影響により、自由に旅をし、己を鍛えたいという願望を叶えるために
 
 「ならば、この地ですべき事を終わらせてしまおう。」
 
 という理由で、警備会社を設立。案外ウケが良かったようで、見事に東北での地位を得た。
 が、元々この地を離れるのが目的だったようであっさり後進に譲り渡す。

 その豪快さ、また力を望みつつも溺れる様子が見られない事から
 現在、奥州を守護している伊達政宗より契約を賜る。
 本当のところは、ただ彼に力を貸したら面白いだろう…そんな政宗公の遊び心であった。
 祖父も龍宗の真意を見抜き、見聞を広めるという名目を言い渡し彼を関東へと出向させる。

 また関東に移り住む際、コノハの希望もあり二人で関東の上原市へと移り住む。
 武田の分家で世話になり、ゆったりと魔法使いの資格を取得。
 コーヒーが美味しいと聞いた鍵盤亭にて依頼を探しに出向き――

 彼の物語はそうして始まった。


&bold(){コネクション・友人関係}

 コネクション  

 将来に活かすため、権力者や権威のコネクションが多い。
 また、旧武家の人間とはある程度の面識があるようだ。
 魔王フルメとも面識があるが、変わった爺様だ。という印象しか残っていない。


 友人関係

 基本的に年下が多い、しかし本人は気にせずに接している。
 特にリューナイトや凍川、翔馬等とは大分打ち解けていると言える。
 ノイズのボケに乗りつつPSPで共に狩りに出かける事もあるようだ。

 また、最初は「変な女性だ」と思っていたユーサーと結ばれた。
 復讐を胸に抱きつつも明るい笑顔を振りまく彼女に惹かれたのだろう。
 目標を達成した彼女に指輪を送り、抱きつかれてからは特に意識する。
 その後、天神川事件の際…所々あって告白するに至る。

&bold(){PickUp}

 彼は祖父より賜った刀、村雲鄕を手に戦闘を行う。
 実力が達していない為に、現在は己の魂を削り無理矢理抜刀している状態。
 これを使いこなす事が彼の目標でもあるのだ。