「早乙女 フレイア」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
早乙女 フレイア - (2014/12/04 (木) 00:47:10) のソース
|>|CENTER:''明るい''|
|''年齢''|18(?)歳（高校3年生）|
|''性別''|女性|
|''種族''|転生体（女神フレイア）|
|''クラス''|魔導師/魔導博士|
|''身長/体重''|167/48|
|''３サイズ''|86/55/71（Eカップ）|
|''部活/委員会''|写真部/保健委員会|
|''PL名''|比那名居の人(@hinanai_no_hito)|
#image(http://file.ikki.kuizu.net/79b2048e.png)
----
&color(#ff0000){&size(20){詳細}}
-&size(16){人格}
老若男女の分け隔てなく、誰とでも明るく接する社交的な性格。
目上の相手に対しても砕けた口調で話しているが、彼女独特の空気にのまれてしまう者も多い。
顔もそこそこ広くはあるものの、本人がそのコネクションを利用しようとしない。
というよりコネクションに気付いていない。天然。
ひっそりと作られたファンクラブには男性どころか女性もいるとかなんとか。
----
-&size(16){来歴}
佐々神家の離れに住まわせてもらっている。
主に佐々神玲狐の周辺の世話を担当していて、一昔前は一緒の部屋に住んでいた。
基本的に朝と夜のみの手伝いだがちゃんと給料も出ている模様。
なお姿形は数年前から変わっていないとの噂もある。
また、学園に通い始めたのもここ1年内のことである。
#region(ネタバレ：早乙女フレイアの出生)
元は「神を造ろうとした」研究機関に保管されていた実験体の一つ。
彼女はそこで人為的に造られた生命体であり、優秀な人間や動物の遺伝子を組み合わされて造られた。
本来は彼女に神を降ろす実験をするはずだったのだが、実験中に事故が起き研究所は壊滅。
ほとんどの実験体も事故に巻き込まれたが、彼女を含む何体かが納められていた実験室は被害を免れた。
その後、事故の捜査が行われた際に彼女たちは発見され、保護される。
幸い人間として生きていくだけの知能があったため、施設や養子などで引き取られていった。
彼女は佐々神家で働く、世話焼きなお手伝いの家に引き取られる
その数カ月後に度重なる実験の影響で、その体に「女神：フレイア」の魂の一部を宿すことになる。
他にも色々あったのだが割愛。でもそんなことはどうだっていいんだ、重要な事じゃない。
#endregion
----
-&size(16){特徴}
とにかく明るい。ノリも軽く、インターネットなどで流行した言語を話すこともある。
アニメやゲームもそこそこ知識がある。あくまでそこそこ。
人生楽しまなきゃとばかりに、楽しいことを好む。そこには色事も含まれている。
他者とのスキンシップに色事を使うことも多々ある模様。
