滝瀬

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滝瀬 - (2015/02/22 (日) 21:14:35) のソース

*滝瀬(たきせ/Takise)
年齢:24 性別:男性 レベル:3 メイン:異能者 サブ:錬金術士 エクストラ:魔弾使い 種族:魔族
参戦回数:3回 コミュニティ:御月家 身長:186cm 体重:67kg PL名:lion イメージCV:新垣樽助
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*&bold(){&italic(){「私のことは滝瀬、とでも――どうぞなんなりとお申し付け下さい」}}
*&bold(){&italic(){「――まあ、遊里様以外の存在など全てが無意味であり、無価値なのですがね」}}

御月遊里の元で秘書兼付き人をやっていた青年。
名前とも苗字とも言わずただ「滝瀬」と名乗っており、御月遊里に拾われる前のことを知っているのはほぼいない。
彼女と会ったことがある少数の人ですら彼を単なる世話係、後方担当の人間だと思っていた程であったが、何故か宵草の一員に。
「もっと見識を広げよとの遊里様の命令でして」とのことだが……

****外見
若者とは思えないような見事な銀髪が印象に残るだろう。
目の色は薄いグレーで、長身ではあるが細身の体型。
魔族の特徴である赤い瞳ではないため、見た目からは魔族だとはわからないだろう。
(使っている魔法の質などで、おそらく活動を共にした人間にはわかってしまうだろうが)
よく着ている服装は所謂執事服・もしくはたまに着物なども好むようである。

****人格
誰にでも丁寧に接し、必要な場合は笑顔で対応する。
宵草として活動するようになっても執事としての癖が抜けないのか、遊里以外の人に対しても世話を焼くだろう。

しかし内心自分も含め「遊里様以外は全て塵芥と同じ価値しかない」と思っており、実際は遊里様以外のことはどうでもいい。
というかそれを笑顔で普通に公言する。笑顔で毒も吐く。
遊里からの一番でありたいという訳ではなく、ただ自分にとって唯一であればそれでいい。
彼の行動原理はどんな状況であれ遊里からの命令・遊里のための行動が最優先になるだろう。

****来歴
少なくともここ数年間は遊里の付き人をしていた。
それより昔のことを知っている人はいない。

#region(参加セッション)
#region(第1回~第10回)
#region(第1回 2014/2/13 『十四夜会』 )
|[[一七夜月 水奈]]|[[西(シィ)]]|[[滝瀬]]|[[相葉慶]]|[[南部菜緒]]|

&bold(){御月遊里:「うちではペットは気に入ったのしか飼えないと言っただろう。」}
&bold(){御月遊里:「滝瀬、捨ててきなさい。」}
&bold(){滝瀬:「は。ただいま」}

記念すべき夜会卓第一回目セッション。
遊里様からの任務で、蔵から矢を持って帰ってくるという内容。
NPCだった無礼と早くも言い合いになりかけるなど。

#endregion

#region(第2回 2014/2/20)
|[[浅井玲雪]]|[[仏契雷蔵]]|[[滝瀬]]|[[伊東ミコト]]|[[早瀬零夜]]|

&bold(){浅井 玲雪:「らっ、ライフルか。このご時世に珍しいもの使いますね、滝瀬さん」}
&bold(){滝瀬:「執事の嗜みでございますよ」}
&bold(){早瀬零夜:「執事って、凄いですね……」}

異界化した店内に潜入して呪いの招き猫を破壊せよ。
罠や襲ってくる人形に銃で応戦。内装はお亡くなりになりました。
雷蔵が素晴らしい活躍(色んな意味で)

#endregion

#region(第3回 2014/2/21)
|[[山野辺 瞳]]/[[御月無礼]]/[[葛葉鵺]]/[[西(シィ)]]/[[白鐘 祐希]]/[[青葉流]]&br()[[時刻時計]]/[[花之木倫太郎]]/[[イル・ルドベキア]]/[[林屋こぶ平]]/[[不動明]]/[[緋月幸美]]&br()[[南部菜緒]]/[[滝瀬]]/[[月影因幡]]/[[早瀬零夜]]||

&bold(){花之木倫太郎:「追求したら、答えてくれるんですか?」}
&bold(){滝瀬:「答えたら、貴方はそれをその通り信じますか?」}
&bold(){花之木倫太郎:「ふふ」「きっと信じますよ」}
&bold(){滝瀬:「——お嬢様が」「私にそう仰ったからですよ」}
&bold(){花之木倫太郎:「とても素敵です。素晴らしい理由だと僕は思いますよ」}

夜会版CHABAN卓。
テスト&交流会に後半から参加。勘のいいガキは嫌いだよ。

#endregion

#region(第回 2014//)
|||||||

&bold(){ }

#endregion

#endregion
#endregion

#region(友人関係)

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**PickUp
執事というだけあって、サポートタイプのキャラ。
魔道強化を中心とした錬金術を中心に、本人の異能等、あらゆる手段で周囲の人を助けるだろう。
本人曰く執事の嗜みとして銃使いではあるが、魔弾の扱いについてはまだ習熟していないようだ。
しかし狙撃の腕は良いらしく、威嚇射撃で援護を行うことはできる。