尼崎櫛奈

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尼崎櫛奈 - (2015/06/10 (水) 12:01:36) のソース

*尼崎 櫛奈(あまがさきくしな/amagasaki kushina)
年齢:14 性別:女性 レベル:1 メイン:異能者 サブ:狩人 エクストラ:伝承術 種族:混血
参戦回数:-回 コミュニティ:いまのところ ない PL名:うみゃ
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*&bold(){&italic(){「今世クシナダ!尼崎櫛奈、参りますっ!やっくんもくくりんもみんなも!あたしが守るっ」}}

****外見
ちんまい。
****人格
正しいものは正しい。悪いものは悪いとハッキリ言う性格。その上わりと向こう見ずなので無自覚トラブルメーカー
****来歴
霊力のある子を巫女として、15の誕生日に生贄に捧げる事で地脈を安定させる(本当になるかは不明)悪習のある集落の出身
その巫女として育てられたが、外の事を知って、一念発起。脱走を試み・・・それに成功
ふらふらしてるうちに鬼灯市に辿り着いた。
ずっと山奥暮らしだったせいで相当な世間知らずだが、故に向こう見ずな所があり逃げてどうするかとかさっぱり無計画。つまり、アホである
弓術と陰陽術は、幽閉同然の生活の中で巫女としての純度を上げるために仕込まれたものだが、もっぱら逃亡生活中の日々の糧を得るために用いられてきた

#region(集落)
邪神崇拝に近い怪しい宗教観のある集落。
素養のある子供を赤子の頃より本殿に預かり暮らさせ、15の誕生日を迎えたその子を生贄に捧げる事で荒ぶる神の心が鎮まり
日々の糧は増え土地の安定に繋がる、とは長の談。ただし・・・相当怪しい。
なお、本殿に軟禁同然の子はその時までは日々の稽古以外は神子と称し、村の象徴となっている
彼らの中では、我が子が神子に選ばれるのは栄誉である。解せぬ
村で信仰される荒神の名はヤマタノオロチ。素質が頭抜けていた櫛奈の過去生ははクシナダヒメであることがわかり
完全に違法使いの集落であることが明かされた
#endregion

#region(参加セッション)
#endregion

#region(友人関係)
[[夜久八七]]
- &bold(){「一番で大好きで大切な人。・・・離さないでね?」}
脱走したてでワイルドなライフを送っていた際にアパートを紹介してくれた大恩人。
その頃から感謝というなつきっぷりだったのだがいつの間にか恋に転化し、無邪気なアタックを続ける
やがて受け入れられ、もうバカップル寸前と化した。
クシナからの呼び名はやっくん

[[姫神久々利]]
- &bold(){「あたしの・・・親友!もっともっといっぱい楽しいことしようねっ♪」}
海での騒動の後温泉の隅っこで怖がっていた彼女を男性陣からガード。
その縁もあり、友人になりたいと思っていた。
それから自己を封印しようとして助けられた際に晴れて友人となり
・・・お前らまずいんじゃってくらい仲良しになっている。っていうかいちゃいちゃしている
クシナからの呼び名はくくりん

[[神城翔]]
- &bold(){「いつか対等にしてみせるんだから・・・カクゴしてなさいっ」}
対等の友達に憧れていたので、同年代でこっちが年下だから仲良くしたいと思ったら
先輩呼びされ続けてむかっとなった。
対等に呼び捨てするような友達になりたい。
クシナからの呼び方は翔

#endregion

**PickUp
弓を用いた遠距離狙撃と、弦を鳴らして嫌がらせ