ツヴァインシュタイン・V=ヴァイスハイト

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ツヴァインシュタイン・V=ヴァイスハイト - (2015/05/25 (月) 18:26:51) のソース

*ツヴァインシュタイン・V=ヴァイスハイト(ツヴァインシュタイン・フォン=ヴァイスハイト/Zweinstein von Weisheit)
年齢:不明 性別:男 レベル:10 メイン:異能者 サブ:探求者 エクストラ:悪魔使い 種族:幻想種(変化)/使徒
参戦回数:3回 コミュニティ:十四夜会 身長:155cm 体重:45kg PL名:そま
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*&bold(){&italic(){「お相手しよう。この“知恵の悪魔”がね。」}}


彼が幻想種である事を知っているキャラクターは現在いません。基本的に隠している。

****外見
金髪碧眼、紫のコートを羽織っている。舌に紋章が描かれており、舌を出すとそれが見えるだろう。
外見からはどこかの貴族のお坊ちゃまにしか見えない。

****人格
知る事に重きを置き、プライドが高い。人の気持ちを考慮せずに物事を進める癖がある。
人の秘密の味は甘露だと言って憚らない。
自らを“知恵の悪魔”と自称する。紅茶好き。


****来歴
代々死後魂を悪魔に食わせる契約の見返りとして、知と力を得てきたヴァイスハイト家の当主。
知を得る事を最上の喜びとするヴァイスハイトにとって自らの肉体などどうでも良い事だった。
今は魔法使いとしての実戦経験を得るために十四夜会に所属している。

……ここまでが彼の考えた来歴。魔族名を名乗っているが魔族では無く、
ただの幻想種である。
魔族の貴族に憧れがあり、自らを偽るが為に異形の力を使う事を嫌う。
知と秘密を求めるのは本性であり、それを期待して十四夜会に所属した。

#region(正体)

彼はカメレオンの変化であり、元は社会生活を営める程の知能をもっておらず
魔獣と呼ばれる存在だった。魔獣として年を得た彼は、低級の悪魔と偶然契約し、
死後の魂を代価に、社会生活を営める程の知能を得る。知と感情と言う物に感動を覚えた彼は、
あらゆる事を学び、飛び級で大学を卒業する。その中で伝統と深い知性を持つ
魔族の貴族に憧れ、ツヴァインシュタイン・フォン=ヴァイスハイトを名乗るようになる。
大学を卒業後さらなる知と、人の感情を味わう為、十四夜会に所属する。

#endregion

#region(参加セッション)

5/19:一ページ目。人造人間を調べ損ねた……
5/21:二ページ目。詩を初めてみるか……後、彼女の感情は美味だった。
5/23:三ページ目。悪魔達を使い切る。

#endregion

#region(交友関係)


#endregion

**PickUp

精神固定値20の精神特化。メトリー使いたい系男子