*名前 H・D・エイブラムス(Hummer"Dust"Abrams) 年齢:46歳 性別:男性 レベル:6 メイン:異能者 サブ:狩人 エクストラ:魔弾使い 追加サブ:探索者 種族:忍者 参戦回数:-回 アライメント:中庸 表の顔:Bar「OceanSunrise」マスター 身長:208cm 体重:98kg イメージアイコン:ダッチ(BLACK LAGOON) イメージCV:磯部勉 PL名:もいもい ---- *&bold(){&italic(){「"獲物"を仕留めるには一発の弾丸さえあればいい、OK?」}} ****外見 スキンヘッドで常にサングラスを着用している大柄な黒人。 アーミージャケットにミリタリーカーゴ、アーミーブーツ バーのマスターとは思えない服装をしている。 右腕には折りたたみ式のガントレット型クロスボウ アーミージャケットの下に着けているショルダーホルスターには魔弾用の銃が一丁収められている ****人格 あまり積極的には喋らず物静か。 ある程度の騒がしさは嫌いではないが、度を越すと右腕に取り付けられた折りたたみ式のガントレット型クロスボウで物理的に静かにさせる ****来歴 出歴は不明。 バーのマスターをやっているということ以外は特に知られていない が、その風貌のせいで只者ではないと思われているとか。 ****Bar「OceanSunrise」 居住区の目立たない位置に存在するこじんまりとしたバー 位置の悪さや店主に商売気がない事、どこかの結社の息がかかっているという噂などのせいであまり繁盛はしていないようだ。 [[オリバー・L・ウォード]]が居候しており、家事の苦手なエイブラムスに変わって度々掃除やバーの料理を手伝っている。 #region(プレストーリー) 一人の少年がいた。 両親は早くに亡くなり、親代わりとして自身を育ててくれた兄もまた、病で倒れた。 今際の兄が残してくれたのは「九城にいるミルヒという男を頼れ」という言葉 その言葉を頼りに九城へとやって来た。 時が経ち、男は傭兵への道へと進んだ。 彼と一緒にいつも飲む酒場があった、海が見えない位置にあるのに「OceanSunrise」と名付けられた店 お世辞にも流行っているとは言いがたい店だったが彼らはそこでよく過ごした 傭兵の仕事で街を離れることになった。 暫く離れることになるだろう、という事だけエイブラムスは「ミルヒ」に伝えると 餞別代わりだ、とミルヒはサングラスを手渡した。 10年と少し、街を離れていたエイブラムスが「OceanSunrise」のあった場所に戻ってくるとそこには 半壊した店と、ミルヒが愛用していた銃だけが落ちていた。 ミルヒの消息を探るため、自身が長く過ごしたこの場所を守るために 彼はこの街での活動を始める。 そこにミルヒを頼ってやって来たという少年が現れる かつての自分のように。 #endregion #region(能力評価) |隊列|火力|命中|耐久|回避|支援|妨害|行動|便益|燃費|罠探|罠解|探索|情報|識別|鑑定| |前中|-|-|-|-|-|-|-|-|-|◯|◯|△|×|×|×| #endregion #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) ・[[オリバー・L・ウォード]] (期待/-) 「慣れねぇ事言っちまったな……だがどうしてもな、自分と重ねちまうんだよお前を見てるとな。」 ・[[エカテリナ]] (-/-) 「出会い頭から胡散臭ぇ話持ってきやがった嬢ちゃんだが、暫くは様子見だな。」 ・[[アラン・フォスダイク]] (-/-) 「このおっさんいつも飲んだくれてやがるが、本当に探偵なのかね……まあ俺も人の事は言えねぇが。」 #endregion **PickUp **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion