GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
サンジェルマン伯爵
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gurpsvh
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「はっはっは! ご機嫌ようハンター諸君! 楽しい楽しいショータイムの始まりだ!」
キャラクター名 | 「呪を手繰るもの」サンジェルマン伯爵 | 能力値 | 数値 | 消費CP |
プレイヤー名 | NPC | 体力 | 20 | -計測不能- |
種族・性別 | ヴァンパイア・男 | 敏捷力 | 20 | -計測不能- |
身長 | 182cm | 知力 | 50 | -計測不能- |
体重 | 67kg | 生命力 | 50 | -計測不能- |
年齢 | ???歳 | CP小計 | -計測不能- |
有利な特徴 | 消費CP |
容貌/最高 | +25CP |
カリスマLv20 | +100CP |
美声 | +10CP |
魔法の素質Lv100 | -計測不能- |
マナの祝福 | +20CP |
戦闘即応 | +15CP |
財産/富豪 | +50CP |
無痛 | +25CP |
意志の強さLv50 | +200 |
病気無効 | +15CP |
毒無効 | +15CP |
オーラ隠蔽 | +10CP |
特殊な背景/破魔のタリスマン無効 | -計測不能- |
特殊な背景/呪文の自動失敗・ファンブルが発生しない | -計測不能- |
特殊な背景/複数流派 | +5CP |
魔術流派:結界魔術 | +0CP |
魔術流派:錬成魔術 | +5CP |
魔術流派:付与魔術 | +5CP |
CP小計 | -計測不能- |
不利な特徴 | 獲得CP | 癖 | 獲得CP |
誇大妄想 | -10CP | 無駄に派手な登場をする | -1CP |
喝采願望 | -15CP | 芝居がかった言動 | -1CP |
強欲 | -15CP | 愛好症/美術品 | -1CP |
お祭り好き | -5CP | 愛好症/ワイン | -1CP |
トリックスター | -15CP | 華美な服装を好む | -1CP |
CP小計 | -計測不能- |
技能 | 消費CP | レベル |
医学系技能、学術系技能、魔術系技能、社会系技能、盗賊系技能各種 | -計測不能- | 50 |
CP小計 | -計測不能- | |
呪文 | 消費CP | レベル |
《悪魔召喚》《異次元召喚》以外のすべての呪文 | -計測不能- | 150 |
CP小計 | -計測不能- | |
魔術動作 | 消費CP | レベル |
「付与魔術」「錬成魔術」「結界魔術」に属するすべての魔術動作 | -計測不能- | 50 |
共通魔術動作 | -計測不能- | 50 |
CP小計 | -計測不能- | |
格闘動作 | 消費CP | レベル |
CP小計 | -計測不能- | |
基本致傷力 | 振り | -計測不能- |
突き | -計測不能- | |
キック | -計測不能- |
武器・攻撃 | 判定値 | ダメージ | 長さ | 価格 | 重さ |
防具 | 受動防御 | 防護点 | 価格 | 重さ | |
その他 | 価格 | 重さ | |||
残り所持金 | 不明 | ||||
基本移動力 | -計測不能- | 荷重 | 無荷(-0) | 移動力 | -計測不能- |
受け(なし) | なし | 止め(なし) | なし | よけ | -計測不能- |
CP総計 | -計測不能- |
★キャラクター設定
伝説的な詐欺師――あるいは錬金術師です。もっとも、史実に記されるサンジェルマン伯爵その人かはわかりません。少なくとも彼はそう思っている――それだけです。
彼は人類に対して特に興味がありません。興味があるのは世俗的な栄光とお金だけです。呪文で宝石や貴金属を作り出したり、「本当に効果のある」魔法の品物を売りさばいたりして荒稼ぎをしています。相場の乱高下によって経済が乱れることなど、まったく頓着しません。
ハンターたちにとって厄介なのは彼が売りさばく「魔法の品物」です。悪戯好きな彼は、有益な魔法の効果に加えて、タチの悪い呪いのようなものを仕込むのです。こうした魔法の品物が普通の人々の手に渡った結果、大きな事件を引き起こすこともあるでしょう。
さらに強大な魔法の力を持つ彼は、多くのヴァンパイア――あるいは『クルースニク』に見いだされなかった人間の魔術師を部下に従えています。彼は面白半分でハンターに向けて彼らをけしかけます。目立ちたがり屋の彼は部下が勝ったにせよ負けたにせよ、ハンターの前に姿を現し、滅亡に対する無駄な足掻きをせせら笑うのです。
伝説的な詐欺師――あるいは錬金術師です。もっとも、史実に記されるサンジェルマン伯爵その人かはわかりません。少なくとも彼はそう思っている――それだけです。
彼は人類に対して特に興味がありません。興味があるのは世俗的な栄光とお金だけです。呪文で宝石や貴金属を作り出したり、「本当に効果のある」魔法の品物を売りさばいたりして荒稼ぎをしています。相場の乱高下によって経済が乱れることなど、まったく頓着しません。
ハンターたちにとって厄介なのは彼が売りさばく「魔法の品物」です。悪戯好きな彼は、有益な魔法の効果に加えて、タチの悪い呪いのようなものを仕込むのです。こうした魔法の品物が普通の人々の手に渡った結果、大きな事件を引き起こすこともあるでしょう。
さらに強大な魔法の力を持つ彼は、多くのヴァンパイア――あるいは『クルースニク』に見いだされなかった人間の魔術師を部下に従えています。彼は面白半分でハンターに向けて彼らをけしかけます。目立ちたがり屋の彼は部下が勝ったにせよ負けたにせよ、ハンターの前に姿を現し、滅亡に対する無駄な足掻きをせせら笑うのです。
★依頼者として
ヴァンパイアである彼が直接依頼をしてくることはないでしょう。
ヴァンパイアである彼が直接依頼をしてくることはないでしょう。
★事件の引き金として
「トリックスター」「喝采願望」の持ち主である彼は、とにかく派手な事件を好みます。
サンジェルマン伯爵は仮面をつけた怪しい人物として各種メディアをジャックし、わざわざ反抗予告をしてハンターたちを挑発します。
そしてハンターたちは事件の解決とその後始末に追われることになるのです。
また彼が作り出した怪しい魔法のアイテムに《眷属化》の呪文が魔化されており、それが事件の引き金になることも大いにあり得る事態です。
「トリックスター」「喝采願望」の持ち主である彼は、とにかく派手な事件を好みます。
サンジェルマン伯爵は仮面をつけた怪しい人物として各種メディアをジャックし、わざわざ反抗予告をしてハンターたちを挑発します。
そしてハンターたちは事件の解決とその後始末に追われることになるのです。
また彼が作り出した怪しい魔法のアイテムに《眷属化》の呪文が魔化されており、それが事件の引き金になることも大いにあり得る事態です。
★事件の協力者・情報提供者として
「トリックスター」である彼は、いつでもハンターたちの前に姿を表す可能性があります。
ハンターを「からかう」か「ヒントを与える」かして去っていくのです。彼の言葉を信じるかどうかは、ハンターの直感がすべてでしょう。
「トリックスター」である彼は、いつでもハンターたちの前に姿を表す可能性があります。
ハンターを「からかう」か「ヒントを与える」かして去っていくのです。彼の言葉を信じるかどうかは、ハンターの直感がすべてでしょう。
★戦闘に参加させる場合
戦いを挑めば応じてくれますが、まず勝負にならないでしょう。
戦いを挑めば応じてくれますが、まず勝負にならないでしょう。
★「サンジェルマン伯爵」に接触を取る
「サンジェルマン伯爵」にPCから接触を取ることは不可能です。
「サンジェルマン伯爵」にPCから接触を取ることは不可能です。
★「情報屋」としての「ササンジェルマン伯爵」
「サンジェルマン伯爵」に情報屋としての能力はありません。