GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
ラッキー・ジャグリング
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ジャグリングなどの曲芸から発達した小型ナイフやダガーを扱う戦闘術です。一度に三振り、時には四振りのナイフを一度に操り、手数で敵を圧倒します。
ジャグリングなどの曲芸から発達した小型ナイフやダガーを扱う戦闘術です。一度に三振り、時には四振りのナイフを一度に操り、手数で敵を圧倒します。
【運気調整】(難) 前提:〈賭博〉Lv16 上限:〈賭博〉 技能なし値:〈賭博〉-10
自身の運気を調整する格闘動作です。この格闘動作は戦闘中は1ターンに1回、それ以外の場面ではリアル時間で2時間につき【運気調整】技能レベルの10分の1(端数切捨、最低1)回使用可能です。判定なしで効果を発揮し、使用すると自身の行う判定のクリティカル値を【運気調整】技能レベルの10分の1(端数切捨)上昇させます。
自身の運気を調整する格闘動作です。この格闘動作は戦闘中は1ターンに1回、それ以外の場面ではリアル時間で2時間につき【運気調整】技能レベルの10分の1(端数切捨、最低1)回使用可能です。判定なしで効果を発揮し、使用すると自身の行う判定のクリティカル値を【運気調整】技能レベルの10分の1(端数切捨)上昇させます。
【オーラ・エッジ】(難) 前提:〈ナイフ〉Lv20または〈投器術〉Lv20および〈錬気〉 上限:〈ナイフ〉または〈投器術〉 技能なし値:〈ナイフ〉または〈投器術〉-8
ナイフやチャクラムに錬気の刃を纏わせることで「小型ナイフ」「ダガー」「チャクラム」の殺傷力を強化する格闘動作です。この格闘動作は使用を宣言するだけで効果を発揮し、使用すると1ターンにつき1点疲労点を消費ます。
「小型ナイフ」「ダガー」の致傷力基準値を算出する際、「体力」の代わりに「敏捷力」か【オーラ・エッジ】技能レベルのうち低い方を参照することができるようになり、さらに致傷力に〈錬気〉技能レベルの10分の1(端数切捨)の加算することが可能です。この際、武器の最大致傷力は無視します。「ダガー」も「振り-4/切り」で攻撃を行うことができます。【オーラ・エッジ】の影響化にある武器は「神聖な」「魔法の」武器として扱われます。
ナイフやチャクラムに錬気の刃を纏わせることで「小型ナイフ」「ダガー」「チャクラム」の殺傷力を強化する格闘動作です。この格闘動作は使用を宣言するだけで効果を発揮し、使用すると1ターンにつき1点疲労点を消費ます。
「小型ナイフ」「ダガー」の致傷力基準値を算出する際、「体力」の代わりに「敏捷力」か【オーラ・エッジ】技能レベルのうち低い方を参照することができるようになり、さらに致傷力に〈錬気〉技能レベルの10分の1(端数切捨)の加算することが可能です。この際、武器の最大致傷力は無視します。「ダガー」も「振り-4/切り」で攻撃を行うことができます。【オーラ・エッジ】の影響化にある武器は「神聖な」「魔法の」武器として扱われます。
【強化受け/ナイフ】 6CP
〈ナイフ〉技能による「受け」に+1します。
〈ナイフ〉技能による「受け」に+1します。
【強化受け/マンゴーシュ】 6CP
〈マンゴーシュ〉技能による「受け」に+1します。
〈マンゴーシュ〉技能による「受け」に+1します。
【曲芸動作】(難) 前提:〈軽業〉 上限:〈軽業〉 技能なし値:〈軽業〉-3
アクロバティックな動きで「よけ」を行う格闘動作です。1ターンに2回、【曲芸動作】技能レベルの3分の2(端数切捨)で「よけ」を行うことができます。
アクロバティックな動きで「よけ」を行う格闘動作です。1ターンに2回、【曲芸動作】技能レベルの3分の2(端数切捨)で「よけ」を行うことができます。
【三刀流/ナイフ】(並) 前提:〈ナイフ〉Lv16 上限:〈ナイフ〉 技能なし値:〈ナイフ〉-4
三本のナイフを操って「同時に」攻撃を行います。通常の二刀流と異なり逆腕によるペナルティは加算されませんが、部位狙いによる修正は、別途加算されます。同じ敵を攻撃しても、隣接している別の敵を攻撃しても構いません。同じ敵に対してこの攻撃を行うと、防御するのは困難です。相手の能動防御に-1の修正を与えます。三本のナイフを操っている状態ではナイフによる「受け」も三回(ナイフの数だけ)行えます。ただし、「小さい武器」を使用することによる-1のペナルティを受けることは変わりません。この格闘動作では「大型ナイフ」は使用できず、「小型ナイフ」「ダガー」しか使用することはできません。
三本のナイフを操って「同時に」攻撃を行います。通常の二刀流と異なり逆腕によるペナルティは加算されませんが、部位狙いによる修正は、別途加算されます。同じ敵を攻撃しても、隣接している別の敵を攻撃しても構いません。同じ敵に対してこの攻撃を行うと、防御するのは困難です。相手の能動防御に-1の修正を与えます。三本のナイフを操っている状態ではナイフによる「受け」も三回(ナイフの数だけ)行えます。ただし、「小さい武器」を使用することによる-1のペナルティを受けることは変わりません。この格闘動作では「大型ナイフ」は使用できず、「小型ナイフ」「ダガー」しか使用することはできません。
【四刀流/ナイフ】(難) 前提:【三刀流/ナイフ】Lv16 上限:〈ナイフ〉 技能なし値:〈ナイフ〉-4
四本のナイフを操って「同時に」攻撃を行います。通常の二刀流と異なり逆腕によるペナルティは加算されませんが、部位狙いによる修正は、別途加算されます。同じ敵を攻撃しても、隣接している別の敵を攻撃しても構いません。同じ敵に対してこの攻撃を行うと、防御するのは困難です。相手の能動防御に-1の修正を与えます。四本のナイフを操っている状態ではナイフによる「受け」も四回(ナイフの数だけ)行えます。ただし、「小さい武器」を使用することによる-1のペナルティを受けることは変わりません。この格闘動作では「大型ナイフ」は使用できず、「小型ナイフ」を二本まで、「ダガー」二本までしか使用することはできません。
四本のナイフを操って「同時に」攻撃を行います。通常の二刀流と異なり逆腕によるペナルティは加算されませんが、部位狙いによる修正は、別途加算されます。同じ敵を攻撃しても、隣接している別の敵を攻撃しても構いません。同じ敵に対してこの攻撃を行うと、防御するのは困難です。相手の能動防御に-1の修正を与えます。四本のナイフを操っている状態ではナイフによる「受け」も四回(ナイフの数だけ)行えます。ただし、「小さい武器」を使用することによる-1のペナルティを受けることは変わりません。この格闘動作では「大型ナイフ」は使用できず、「小型ナイフ」を二本まで、「ダガー」二本までしか使用することはできません。
【五刀流/ナイフ】(難) 前提:【四刀流/ナイフ】Lv20 上限:〈ナイフ〉 技能なし値:〈ナイフ〉-4
五本のナイフを操って「同時に」攻撃を行います。通常の二刀流と異なり逆腕によるペナルティは加算されませんが、部位狙いによる修正は、別途加算されます。同じ敵を攻撃しても、隣接している別の敵を攻撃しても構いません。同じ敵に対してこの攻撃を行うと、防御するのは困難です。相手の能動防御に-1の修正を与えます。五本のナイフを操っている状態ではナイフによる「受け」も五回(ナイフの数だけ)行えます。ただし、「小さい武器」を使用することによる-1のペナルティを受けることは変わりません。この格闘動作では「大型ナイフ」は使用できず、「小型ナイフ」を二本まで、「ダガー」三本までしか使用することはできません。
五本のナイフを操って「同時に」攻撃を行います。通常の二刀流と異なり逆腕によるペナルティは加算されませんが、部位狙いによる修正は、別途加算されます。同じ敵を攻撃しても、隣接している別の敵を攻撃しても構いません。同じ敵に対してこの攻撃を行うと、防御するのは困難です。相手の能動防御に-1の修正を与えます。五本のナイフを操っている状態ではナイフによる「受け」も五回(ナイフの数だけ)行えます。ただし、「小さい武器」を使用することによる-1のペナルティを受けることは変わりません。この格闘動作では「大型ナイフ」は使用できず、「小型ナイフ」を二本まで、「ダガー」三本までしか使用することはできません。
【ジャックポット】(難) 前提:〈賭博〉Lv16 上限:〈ナイフ〉 技能なし値:〈ナイフ〉-8
引き寄せた幸運からさらに最良の結果を手繰り寄せるこの流派の奥義です。「小型ナイフ」または「ダガー」「チャクラム」によるクリティカルが発生した際に使用を宣言することができます。判定に成功すると「クリティカル表」の結果を決める際、三回ダイスを振り、その中から任意のものを選択することができます。この格闘動作を使用すると3点疲労します。
引き寄せた幸運からさらに最良の結果を手繰り寄せるこの流派の奥義です。「小型ナイフ」または「ダガー」「チャクラム」によるクリティカルが発生した際に使用を宣言することができます。判定に成功すると「クリティカル表」の結果を決める際、三回ダイスを振り、その中から任意のものを選択することができます。この格闘動作を使用すると3点疲労します。
【デッド・ジャグリング】(難) 前提:〈投器術〉Lv16 上限:〈投器術〉 技能なし値:〈投器術〉-4
「チャクラム」や「小型ナイフ」「ダガー」を複数個同時に投げつける格闘動作です。1ターンに【デッド・ジャグリング】技能レベルの4分の1(端数切捨)個の「チャクラム」「小型ナイフ」「ダガー」を同時に準備し、投げつけることができます。ダメージは通常の投擲と変わりありません。
「チャクラム」や「小型ナイフ」「ダガー」を複数個同時に投げつける格闘動作です。1ターンに【デッド・ジャグリング】技能レベルの4分の1(端数切捨)個の「チャクラム」「小型ナイフ」「ダガー」を同時に準備し、投げつけることができます。ダメージは通常の投擲と変わりありません。
【部位狙い/種別】(難) 前提:〈ナイフ〉または〈投器術〉 上限:〈ナイフ〉または〈投器術〉+3 技能なし値:〈ナイフ〉または〈投器術〉
この格闘動作を成長させることができます。特定の部位を狙って射撃を行います。 〈ナイフ〉と〈投器術〉でそれぞれ別の格闘動作として扱います。
この格闘動作を成長させることができます。特定の部位を狙って射撃を行います。 〈ナイフ〉と〈投器術〉でそれぞれ別の格闘動作として扱います。
【ラッキーヒット】(難) 前提:〈賭博〉〈ナイフ〉 上限:〈ナイフ〉 技能なし値:〈ナイフ〉-6
ナイフの扱いに限り、幸運を手繰り寄せる格闘動作です。「小型ナイフ」または「ダガー」「チャクラム」による命中判定および「受け」の判定のためにダメージダイスを振った直後に使用することができます。この格闘動作は使用を宣言し、疲労点を1点消費することで効果を発揮します。ダイスの出目のうち1つを「6」に変更することが可能です。この格闘動作は1ターンに【ラッキーヒット】の技能レベルの5分の1(端数切捨)回使用できます。「幸運」の特徴を持っていると、使用可能回数が+1されます。「幸運」がレベル2なら+2回です。
ナイフの扱いに限り、幸運を手繰り寄せる格闘動作です。「小型ナイフ」または「ダガー」「チャクラム」による命中判定および「受け」の判定のためにダメージダイスを振った直後に使用することができます。この格闘動作は使用を宣言し、疲労点を1点消費することで効果を発揮します。ダイスの出目のうち1つを「6」に変更することが可能です。この格闘動作は1ターンに【ラッキーヒット】の技能レベルの5分の1(端数切捨)回使用できます。「幸運」の特徴を持っていると、使用可能回数が+1されます。「幸運」がレベル2なら+2回です。
【ラビットフット】(難) 前提:〈賭博〉〈ナイフ〉 上限:〈ナイフ〉 技能なし値:〈ナイフ〉-6
ナイフの扱いに限り、幸運を手繰り寄せる格闘動作です。「小型ナイフ」または「ダガー」「チャクラム」による命中判定および「受け」の判定のためにダイスを振った直後に使用することができます。この格闘動作は使用を宣言し、疲労点を1点消費することで効果を発揮します。ダイスの出目のうち1つを「1」に変更することが可能です。この格闘動作は1ターンに【ラビットフット】の技能レベルの5分の1(端数切捨)回使用できます。「幸運」の特徴を持っていると、使用可能回数が+1されます。「幸運」がレベル2なら+2回です。
ナイフの扱いに限り、幸運を手繰り寄せる格闘動作です。「小型ナイフ」または「ダガー」「チャクラム」による命中判定および「受け」の判定のためにダイスを振った直後に使用することができます。この格闘動作は使用を宣言し、疲労点を1点消費することで効果を発揮します。ダイスの出目のうち1つを「1」に変更することが可能です。この格闘動作は1ターンに【ラビットフット】の技能レベルの5分の1(端数切捨)回使用できます。「幸運」の特徴を持っていると、使用可能回数が+1されます。「幸運」がレベル2なら+2回です。
【リターンフープ】(並) 前提:〈投器術〉〈手品〉 上限:〈投器術〉 技能なし値:〈投器術〉-4
投げつけたチャクラムを手元に戻す格闘動作です。この格闘動作は「チャクラム」を使用した「武器投げ」攻撃を行った際、判定に成功すると投擲した「チャクラム」を全て手元に引き戻すことができます。この判定にファンブルすると、自身の手首にチャクラムが命中します!
【リターンフープ】がファンブルしても、チャクラムで自身の手を傷つけることがなくなります。
投げつけたチャクラムを手元に戻す格闘動作です。この格闘動作は「チャクラム」を使用した「武器投げ」攻撃を行った際、判定に成功すると投擲した「チャクラム」を全て手元に引き戻すことができます。この判定にファンブルすると、自身の手首にチャクラムが命中します!
【リターンフープ】がファンブルしても、チャクラムで自身の手を傷つけることがなくなります。