GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
音楽魔術
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【魔術流派】音楽魔術
魔法の力を旋律と和音に乗せて呪文を行使する魔術流派です。短く、密かに呪文を行使するのはあまり得意ではありませんが、広範囲に魔法の影響を及ぼすことを得意とします。この魔術流派の使い手は「音楽の素質」の持ち主であることが大半です。
この魔術流派は「美声」もしくは「音楽的才能Lv5」を所持していないと選択できません。
魔法の力を旋律と和音に乗せて呪文を行使する魔術流派です。短く、密かに呪文を行使するのはあまり得意ではありませんが、広範囲に魔法の影響を及ぼすことを得意とします。この魔術流派の使い手は「音楽の素質」の持ち主であることが大半です。
この魔術流派は「美声」もしくは「音楽的才能Lv5」を所持していないと選択できません。
【愛の小夜曲】(難) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉または〈楽器/種別〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-7
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は範囲呪文を行使する際に影響します。範囲内の生物(魔法の生物も含む)に影響を及ぼす呪文について、この魔術動作のレベルの3分の1(端数切捨)体まで対象から除外することができます。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は範囲呪文を行使する際に影響します。範囲内の生物(魔法の生物も含む)に影響を及ぼす呪文について、この魔術動作のレベルの3分の1(端数切捨)体まで対象から除外することができます。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。
【静謐なる夜想曲】(難) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉または〈楽器/種別〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-5
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。《沈黙》《沈黙障壁》《静寂》《口封じ》の影響化であっても、呪文の詠唱と音楽の演奏が可能になります。またこの魔術動作を使用して音楽を奏でると、その音楽は認識されなくなります。音楽が奏でられていることに気付くには【静謐なる夜想曲】と聴覚で即決勝負を行う必要があります。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。《沈黙》《沈黙障壁》《静寂》《口封じ》の影響化であっても、呪文の詠唱と音楽の演奏が可能になります。またこの魔術動作を使用して音楽を奏でると、その音楽は認識されなくなります。音楽が奏でられていることに気付くには【静謐なる夜想曲】と聴覚で即決勝負を行う必要があります。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。
【蒼穹の協奏曲】(難) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉または〈楽器/種別〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-5
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は範囲呪文を行使する際に影響します。この範囲呪文は必ず自分を中心に発動します。必要があれば、自分自身は対象から除外することが可能です。対象となる範囲呪文の効果半径を、【蒼穹の協奏曲】〈歌唱〉〈楽器/種別〉のうち一番レベルが低いもののレベル+【蒼穹の協奏曲】のレベルの5分の1(端数切捨)と等しいヘクス拡大します。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は範囲呪文を行使する際に影響します。この範囲呪文は必ず自分を中心に発動します。必要があれば、自分自身は対象から除外することが可能です。対象となる範囲呪文の効果半径を、【蒼穹の協奏曲】〈歌唱〉〈楽器/種別〉のうち一番レベルが低いもののレベル+【蒼穹の協奏曲】のレベルの5分の1(端数切捨)と等しいヘクス拡大します。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。
【月光の狂詩曲】(難) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉または〈楽器/種別〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-10
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は【静謐なる夜想曲】と同時に効果を適用することができません。この魔術動作を使用すると、相手の呪文抵抗にこの【月光の狂詩曲】のレベルの4分の1(端数切捨)のペナルティを与えることができます。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。この時奏でた音楽は、相手が耳栓をしていようと「難聴」であろうと「聴覚障害」であろうと、そもそも聴覚を持たない生き物であろうと、相手の脳内に直接響き渡ります。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は【静謐なる夜想曲】と同時に効果を適用することができません。この魔術動作を使用すると、相手の呪文抵抗にこの【月光の狂詩曲】のレベルの4分の1(端数切捨)のペナルティを与えることができます。
この魔術動作を使用するには歌を唄うか楽器を演奏している必要があります。この時奏でた音楽は、相手が耳栓をしていようと「難聴」であろうと「聴覚障害」であろうと、そもそも聴覚を持たない生き物であろうと、相手の脳内に直接響き渡ります。
【雷鳴のファンファーレ】(難) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉および〈楽器/種別〉《雷》 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-5
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は《雷》と《音噴射》の呪文に影響します。
・《雷》の呪文を使用する際、【雷鳴のファンファーレ】〈歌唱〉〈楽器/種別〉の内一番低いものと等しいレベルのヘクスだけ、効果範囲を拡大します。範囲は必ず自分中心となり、術者自身は影響を受けません。耳を聞こえなくする効果の他、脳を揺さぶって実際にダメージを与えることができます。エネルギーを2点余分に消費するごと(最大6点)に、1D点の防護点無視ダメージを対象の脳に与えます。この時、ダメージにこの魔術動作のレベルの5分の1(端数切捨)の修正を加えます。対象は《雷》の呪文の成功度をペナルティに生命力で抵抗判定を行うことができ、抵抗に成功するとダメージは半分になります。また、歌を唄える状態で、かつ《聖歌》技能を15レベル以上で習得していれば、このダメージは『神聖』なものとして扱われます。
この効果を適用すると《雷》の呪文は範囲呪文として扱われ、【愛の小夜曲】【蒼穹の協奏曲】【月光の狂詩曲】の適用対象となります。【静謐なる夜想曲】は適用できません。
・《音噴射》の呪文を使用する際、【雷鳴のファンファーレ】〈歌唱〉〈楽器/種別〉の内一番低いものと等しいレベルのヘクスだけ、射程距離を延長します。この魔術動作を適用すると、《音噴射》の命中判定を〈歌唱〉または〈楽器/種別〉で行えるようになります。《音噴射》が命中した際、通常の効果の代わりに対象に消費エネルギー1点につき1D+【雷鳴のファンファーレ】の魔術動作のレベルの8分の1(端数切捨)の防護点無視ダメージを与えることができます。対象は《音噴射》の呪文の成功度をペナルティに生命力で抵抗判定を行うことができ、抵抗に成功するとダメージは半分になります。また、歌を唄える状態で、かつ《聖歌》技能を15レベル以上で習得していれば、このダメージは『神聖』なものとして扱われます。
この効果を適用すると《音噴射》の呪文は【月光の狂詩曲】の適用対象となります。【静謐なる夜想曲】は適用できません。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果があります。この魔術動作は《雷》と《音噴射》の呪文に影響します。
・《雷》の呪文を使用する際、【雷鳴のファンファーレ】〈歌唱〉〈楽器/種別〉の内一番低いものと等しいレベルのヘクスだけ、効果範囲を拡大します。範囲は必ず自分中心となり、術者自身は影響を受けません。耳を聞こえなくする効果の他、脳を揺さぶって実際にダメージを与えることができます。エネルギーを2点余分に消費するごと(最大6点)に、1D点の防護点無視ダメージを対象の脳に与えます。この時、ダメージにこの魔術動作のレベルの5分の1(端数切捨)の修正を加えます。対象は《雷》の呪文の成功度をペナルティに生命力で抵抗判定を行うことができ、抵抗に成功するとダメージは半分になります。また、歌を唄える状態で、かつ《聖歌》技能を15レベル以上で習得していれば、このダメージは『神聖』なものとして扱われます。
この効果を適用すると《雷》の呪文は範囲呪文として扱われ、【愛の小夜曲】【蒼穹の協奏曲】【月光の狂詩曲】の適用対象となります。【静謐なる夜想曲】は適用できません。
・《音噴射》の呪文を使用する際、【雷鳴のファンファーレ】〈歌唱〉〈楽器/種別〉の内一番低いものと等しいレベルのヘクスだけ、射程距離を延長します。この魔術動作を適用すると、《音噴射》の命中判定を〈歌唱〉または〈楽器/種別〉で行えるようになります。《音噴射》が命中した際、通常の効果の代わりに対象に消費エネルギー1点につき1D+【雷鳴のファンファーレ】の魔術動作のレベルの8分の1(端数切捨)の防護点無視ダメージを与えることができます。対象は《音噴射》の呪文の成功度をペナルティに生命力で抵抗判定を行うことができ、抵抗に成功するとダメージは半分になります。また、歌を唄える状態で、かつ《聖歌》技能を15レベル以上で習得していれば、このダメージは『神聖』なものとして扱われます。
この効果を適用すると《音噴射》の呪文は【月光の狂詩曲】の適用対象となります。【静謐なる夜想曲】は適用できません。
【妖精の輪舞曲】(難) 前提:〈魔法理論〉〈楽器/種別〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-5
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果を発揮します。呪文の発動に必要な集中時間を、この魔術動作のレベルの5分の1(端数切捨)軽減します。また《死の手》など、相手に「触れている」呪文についても、【妖精の輪舞曲】〈楽器/演奏〉のうちどちらかレベルが低い方を半径(ヘクス単位)とした範囲内にいる対象であれば、「振れている」ものとして効果を適用することができます。ただし、相手はあなたの演奏する楽器による音楽が聞こえる状態である必要があります。「難聴」や「聴覚障害」の対象には効果がありません。咄嗟に耳を塞げば(敏捷力判定が必要です!)これを回避することができますが、【月光の狂詩曲】が適用されている場合にはこの限りではありません。耳を塞いでも脳内に直接音楽が響き渡るからです!
歌を唄える状態で、かつ《聖歌》技能を15レベル以上で習得していれば、この動作の影響で発生したダメージは『神聖』なものとして扱われます。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果を発揮します。呪文の発動に必要な集中時間を、この魔術動作のレベルの5分の1(端数切捨)軽減します。また《死の手》など、相手に「触れている」呪文についても、【妖精の輪舞曲】〈楽器/演奏〉のうちどちらかレベルが低い方を半径(ヘクス単位)とした範囲内にいる対象であれば、「振れている」ものとして効果を適用することができます。ただし、相手はあなたの演奏する楽器による音楽が聞こえる状態である必要があります。「難聴」や「聴覚障害」の対象には効果がありません。咄嗟に耳を塞げば(敏捷力判定が必要です!)これを回避することができますが、【月光の狂詩曲】が適用されている場合にはこの限りではありません。耳を塞いでも脳内に直接音楽が響き渡るからです!
歌を唄える状態で、かつ《聖歌》技能を15レベル以上で習得していれば、この動作の影響で発生したダメージは『神聖』なものとして扱われます。
【精霊のアリア】(並) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-7
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果を発揮します。〈呪文射撃〉〈呪文噴射〉〈魔法の息〉の判定を、〈歌唱〉技能で代用することができます。この時、相手の能動防御(防御呪文の発動判定も含む)に、【精霊のアリア】の5分の1(端数切捨)のペナルティを与えます。ダメージが発生する呪文の場合、致傷力に【精霊のアリア】の5分の1(端数切捨)のボーナスを与えます。この魔術動作を使用するには歌を唄っている必要があります。
また、〈聖歌〉技能を15レベル以上で習得していれば、その攻撃によるダメージは『神聖』であるものとして扱われます。
この魔術動作は使用を宣言するだけで効果を発揮します。〈呪文射撃〉〈呪文噴射〉〈魔法の息〉の判定を、〈歌唱〉技能で代用することができます。この時、相手の能動防御(防御呪文の発動判定も含む)に、【精霊のアリア】の5分の1(端数切捨)のペナルティを与えます。ダメージが発生する呪文の場合、致傷力に【精霊のアリア】の5分の1(端数切捨)のボーナスを与えます。この魔術動作を使用するには歌を唄っている必要があります。
また、〈聖歌〉技能を15レベル以上で習得していれば、その攻撃によるダメージは『神聖』であるものとして扱われます。
【絶唱の交響曲】(難) 前提:〈魔法理論〉〈歌唱〉〈楽器/演奏〉 上限:〈魔法理論〉 技能なし値:〈魔法理論〉-8
この魔術動作を使用するには、楽器を演奏しつつ、歌を唄っている必要があります。
この魔術動作の判定に成功すると、〈聖歌〉と一つの呪文集中、もしくは一度に二つの呪文の集中を行うことが可能になります。集中時間が同じあれば、二つの呪文を同時に発動できます。ただし、集中時間が違う場合も集中開始のタイミングは同じでなくてはなりません。片方の呪文の集中が呪文が発動する以外の原因で途切れると、もう片方の呪文の集中も途切れます。
呪文の集中時間が2秒以上の場合は、毎ターンこの魔術動作と〈歌唱〉〈楽器/種別〉による判定すべてに成功する必要があります。失敗すると、両方の呪文の集中が途切れます。
また能動防御などによる呪文の集中維持の判定には-2のペナルティを受けます。
この魔術動作で使用する呪文には、【妖精の輪舞曲】の効果を適用することができません。
この魔術動作を使用するには、楽器を演奏しつつ、歌を唄っている必要があります。
この魔術動作の判定に成功すると、〈聖歌〉と一つの呪文集中、もしくは一度に二つの呪文の集中を行うことが可能になります。集中時間が同じあれば、二つの呪文を同時に発動できます。ただし、集中時間が違う場合も集中開始のタイミングは同じでなくてはなりません。片方の呪文の集中が呪文が発動する以外の原因で途切れると、もう片方の呪文の集中も途切れます。
呪文の集中時間が2秒以上の場合は、毎ターンこの魔術動作と〈歌唱〉〈楽器/種別〉による判定すべてに成功する必要があります。失敗すると、両方の呪文の集中が途切れます。
また能動防御などによる呪文の集中維持の判定には-2のペナルティを受けます。
この魔術動作で使用する呪文には、【妖精の輪舞曲】の効果を適用することができません。
- 移動系呪文
《行進曲》/範囲
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
効果範囲内の移動力を1上昇させます(「よけ」も上昇します。)。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:4・同
★前提:素質2+《韋駄天》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
効果範囲内の移動力を1上昇させます(「よけ」も上昇します。)。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:4・同
★前提:素質2+《韋駄天》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
《音楽隊》/範囲
この呪文はかならず術者を中心に発動します。
効果範囲内の楽器が術者の意のままに、演奏を始めます。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う、もしくは楽譜を見ながら指揮棒を振るう必要があります。
▲持続:1秒
●消費:1・同
★前提:《騒霊》+《騒音》
■魔化:楽器または指揮棒。必要エネルギー200。
この呪文はかならず術者を中心に発動します。
効果範囲内の楽器が術者の意のままに、演奏を始めます。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う、もしくは楽譜を見ながら指揮棒を振るう必要があります。
▲持続:1秒
●消費:1・同
★前提:《騒霊》+《騒音》
■魔化:楽器または指揮棒。必要エネルギー200。
- 治癒系呪文
《癒しの歌》/範囲
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
効果範囲内の生物の疲労点とヒットポイントを、1秒につき1D点ずつ回復します。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:2・同
★前提:素質1+《小治癒》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
効果範囲内の生物の疲労点とヒットポイントを、1秒につき1D点ずつ回復します。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:2・同
★前提:素質1+《小治癒》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
- 精神操作系呪文
《愛の歌》/範囲・知力で抵抗
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
この呪文の抵抗に失敗すると、目標は思わずうっとりとしてしまい、すべての判定に-3のペナルティを受けます。呪文が維持される限り、対象は毎ターン抵抗が必要になります。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:3・同
★前提:《間抜け》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
この呪文の抵抗に失敗すると、目標は思わずうっとりとしてしまい、すべての判定に-3のペナルティを受けます。呪文が維持される限り、対象は毎ターン抵抗が必要になります。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:3・同
★前提:《間抜け》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
《鎮魂歌》/範囲
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
《恐怖》《恐慌》《パニック》《狂気》《狂戦士》「バーサーク」「かんしゃく」「偏執狂」などの特徴による怒りや不の感情を一時的に打ち消します。またこの呪文の対象はあらゆる呪文の抵抗判定に+2、恐怖判定に+5のボーナスを受けます。
▲持続:1秒
●消費:3・同
★前提:素質1+《忘却》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
《恐怖》《恐慌》《パニック》《狂気》《狂戦士》「バーサーク」「かんしゃく」「偏執狂」などの特徴による怒りや不の感情を一時的に打ち消します。またこの呪文の対象はあらゆる呪文の抵抗判定に+2、恐怖判定に+5のボーナスを受けます。
▲持続:1秒
●消費:3・同
★前提:素質1+《忘却》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
《子守歌》/範囲・生命力で抵抗
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
この呪文の抵抗に失敗すると、対象は《誘眠》の呪文にかかったかのように眠りに落ちます。呪文の維持を解除しても、目標は自然に起きるか誰かに起こされるまで眠ったままです。呪文が維持される限り、対象は毎ターン抵抗判定を行う必要があります。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:4・同
★前提:素質1+《誘眠》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。
この呪文はかならず術者を中心に発動しますが、術者自身には効果がありません。
この呪文の抵抗に失敗すると、対象は《誘眠》の呪文にかかったかのように眠りに落ちます。呪文の維持を解除しても、目標は自然に起きるか誰かに起こされるまで眠ったままです。呪文が維持される限り、対象は毎ターン抵抗判定を行う必要があります。
この呪文を使うには、楽器を演奏するか歌を唄う必要があります。
▲持続:1秒
●消費:4・同
★前提:素質1+《誘眠》
■魔化:楽器。必要エネルギー200。