GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
アクスム・ショーテルワーク
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[アクスム・ショーテルワーク]
古代エチオピアから連綿と受け継がれてきたショーテルと盾を使った戦闘技術です。ショーテルそのものを使うよりは、有効活用できることを意味します。
古代エチオピアから連綿と受け継がれてきたショーテルと盾を使った戦闘技術です。ショーテルそのものを使うよりは、有効活用できることを意味します。
【大いなる凱旋】(難) 前提:〈ショーテル〉 上限:〈ショーテル〉 前提:〈ショーテル〉-3
この格闘動作では特定の部位を狙うことはできず、「突き」攻撃を行うことも不可能です。この攻撃では、攻撃の致傷力を参照する際の武器によるダメージ修正を二倍にしてダメージを算出します。「武器の達人」や「武器の品質」「特殊な材質」「《魔化》」などによる修正は計算に含めません。その代わりこの攻撃を行う際、疲労点を1点消費するごとに、【全身全霊】技能レベルの5分の1(端数切捨)点を致傷力に加算することができます。消費する疲労点に制限はありませんが、疲労点を消費して致傷力を増加させると、武器は非準備状態になり準備に1ターンかかります。
この格闘動作では特定の部位を狙うことはできず、「突き」攻撃を行うことも不可能です。この攻撃では、攻撃の致傷力を参照する際の武器によるダメージ修正を二倍にしてダメージを算出します。「武器の達人」や「武器の品質」「特殊な材質」「《魔化》」などによる修正は計算に含めません。その代わりこの攻撃を行う際、疲労点を1点消費するごとに、【全身全霊】技能レベルの5分の1(端数切捨)点を致傷力に加算することができます。消費する疲労点に制限はありませんが、疲労点を消費して致傷力を増加させると、武器は非準備状態になり準備に1ターンかかります。
【王の盾】(並) 前提:〈盾〉 上限:〈盾〉+4 前提:〈盾〉
周囲の気の流れを操ることによって敵の意識を引き付ける特技です。この格闘動作は自由行動で使用を宣言します。【王の盾】技能レベルメートル内に存在する使用者に敵対的なキャラクターは【王の盾】の成功値をペナルティに意志判定を行います。失敗したキャラクターは次のターンのあなたの行動順まで、敵対的な行動の対象にあなたを選びます。攻撃が届かない場合は、あなたに向かって全力で移動します。
修正:カリスマレベル1につき技能レベル及び上限に+2。容貌が魅力的なら技能レベル及び上限に+1、「美しい」なら+3、「最高」なら+5。「高潔」なら判定に+2。
周囲の気の流れを操ることによって敵の意識を引き付ける特技です。この格闘動作は自由行動で使用を宣言します。【王の盾】技能レベルメートル内に存在する使用者に敵対的なキャラクターは【王の盾】の成功値をペナルティに意志判定を行います。失敗したキャラクターは次のターンのあなたの行動順まで、敵対的な行動の対象にあなたを選びます。攻撃が届かない場合は、あなたに向かって全力で移動します。
修正:カリスマレベル1につき技能レベル及び上限に+2。容貌が魅力的なら技能レベル及び上限に+1、「美しい」なら+3、「最高」なら+5。「高潔」なら判定に+2。
【強化受け/ショーテル】 6CP
これは一種の特徴として扱います。〈ショーテル〉技能による「受け」に+1のボーナスを受けます。
これは一種の特徴として扱います。〈ショーテル〉技能による「受け」に+1のボーナスを受けます。
【強化止め/盾】 6CP
これは一種の特徴として扱います。「止め」に+1のボーナスを受け、1ターンに「止め」を二回行えるようになります。
これは一種の特徴として扱います。「止め」に+1のボーナスを受け、1ターンに「止め」を二回行えるようになります。
【シールドスワイプ】(並) 前提:〈盾〉 上限:〈盾〉+2 前提:〈盾〉-3
盾による「止め」が成功した際に宣言します。【シールドスワイプ】を使用してフェイントを行うことができます。この際、判定に盾の受動防御によるボーナスを受けます。
盾による「止め」が成功した際に宣言します。【シールドスワイプ】を使用してフェイントを行うことができます。この際、判定に盾の受動防御によるボーナスを受けます。
【シールドバッシュ】(並) 前提:〈盾〉 上限:〈盾〉+2 前提:〈盾〉-2
[ヴァチカン流十字剣闘術]にあるものと同じ格闘動作です。
[ヴァチカン流十字剣闘術]にあるものと同じ格闘動作です。
【ソードブレイカー】(難) 前提:〈ショーテル〉 上限:〈ショーテル〉 前提:〈ショーテル〉-6
王たる威光によって、敵の戦意を挫くこの流派の奥義です。この攻撃を行うと疲労点を3点消費します。この攻撃が命中すると、その戦闘中【ソードブレーカー】レベルの5分の1(端数切捨)、呪文によるものも含めた相手が発生させるダメージと命中判定にペナルティを与えます。この効果は累積します。
修正:「高潔」なら技能レベルおよび上限に+2、「カリスマ」レベル1につき技能うレベルおよび上限に+1
王たる威光によって、敵の戦意を挫くこの流派の奥義です。この攻撃を行うと疲労点を3点消費します。この攻撃が命中すると、その戦闘中【ソードブレーカー】レベルの5分の1(端数切捨)、呪文によるものも含めた相手が発生させるダメージと命中判定にペナルティを与えます。この効果は累積します。
修正:「高潔」なら技能レベルおよび上限に+2、「カリスマ」レベル1につき技能うレベルおよび上限に+1
【嘆きの壁】(並) 前提:〈盾〉 上限:〈盾〉+4 前提:〈盾〉
この格闘動作を基準に呪文抵抗を行うことができます。
【嘆きの壁】の達人(20レベル以上)は、呪文によるダメージを4点軽減します。
修正:カリスマレベル1につき判定に+1。
この格闘動作を基準に呪文抵抗を行うことができます。
【嘆きの壁】の達人(20レベル以上)は、呪文によるダメージを4点軽減します。
修正:カリスマレベル1につき判定に+1。
【輝きの盾】(難) 前提:〈盾〉 上限:〈盾〉 前提:〈盾〉-4
この格闘動作は自由行動として扱います。盾に意識を集中し、守りを固める格闘動作です。判定に成功すると〈盾〉技能の5分の1(端数切捨)を防護点に加えます。この時「カリスマ」レベル1につき1点、防護点がさらに加算されます。この効果はその戦闘中持続します。盾が破壊されると、この追加防護点は効果を失います。
また、あなたがダメージを受けた際、疲労点を3点消費し、意志判定に成功することで、最終的なダメージを半分(端数切捨)にすることができます。
この格闘動作は自由行動として扱います。盾に意識を集中し、守りを固める格闘動作です。判定に成功すると〈盾〉技能の5分の1(端数切捨)を防護点に加えます。この時「カリスマ」レベル1につき1点、防護点がさらに加算されます。この効果はその戦闘中持続します。盾が破壊されると、この追加防護点は効果を失います。
また、あなたがダメージを受けた際、疲労点を3点消費し、意志判定に成功することで、最終的なダメージを半分(端数切捨)にすることができます。
【煌きの刃】(難) 前提:〈ショーテル〉 上限:〈ショーテル〉 技能なし値:〈ショーテル〉-6
相手の攻撃に対してカウンターを行う格闘動作です。この格闘動作は能動防御が成功した際、1ターンに【煌きの刃】技能レベルの5分の1(端数切捨)回使用できます。疲労点を1点消費し、【煌きの刃】で攻撃の命中判定を行います。
相手の攻撃に対してカウンターを行う格闘動作です。この格闘動作は能動防御が成功した際、1ターンに【煌きの刃】技能レベルの5分の1(端数切捨)回使用できます。疲労点を1点消費し、【煌きの刃】で攻撃の命中判定を行います。
【不滅の盾】(並) 前提:〈盾〉 上限:〈盾〉 前提:〈盾〉-2
この格闘動作は「盾破壊」のルールが適応されている場合にのみ意味を持ちます。盾がダメージを受けた時、【不滅の盾】で判定を行います。成功すると盾が受けたダメージを防護点を引いた後半分(端数切捨)にします。ファンブルすると盾が非準備状態になります! またこの格闘動作を習得している場合、盾の防護点がこの格闘動作のレベルの5分の1(端数切捨)、貫通値がこの格闘動作のレベルの4分の1(端数切捨)、耐久力がこの格闘動作のレベルに等しい数値だけ上昇します。
この格闘動作は「盾破壊」のルールが適応されている場合にのみ意味を持ちます。盾がダメージを受けた時、【不滅の盾】で判定を行います。成功すると盾が受けたダメージを防護点を引いた後半分(端数切捨)にします。ファンブルすると盾が非準備状態になります! またこの格闘動作を習得している場合、盾の防護点がこの格闘動作のレベルの5分の1(端数切捨)、貫通値がこの格闘動作のレベルの4分の1(端数切捨)、耐久力がこの格闘動作のレベルに等しい数値だけ上昇します。
【振り戻し】(難) 前提:【渾身切り】 上限:体力+2 技能なし値:体力-2
【渾身切り】を使用した直後に自由行動として使用を宣言できます。疲労点を1点消費し、判定を成功すると、武器を準備状態に戻すことが可能です。この格闘動作には「武器の達人」による準備行動の自動成功の効果が適応されません。
【渾身切り】を使用した直後に自由行動として使用を宣言できます。疲労点を1点消費し、判定を成功すると、武器を準備状態に戻すことが可能です。この格闘動作には「武器の達人」による準備行動の自動成功の効果が適応されません。