GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
ローマ神前式パンクラチオン
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[ローマ神前式パンクラチオン]
【強化受け/ボクシング】 6CP
これは一種の特徴として扱います。〈ボクシング〉技能での受けが+1されます。また「突き」以外の武器や「キック」によって受ける不利な修正を受けなくなります。
これは一種の特徴として扱います。〈ボクシング〉技能での受けが+1されます。また「突き」以外の武器や「キック」によって受ける不利な修正を受けなくなります。
【強化よけ】 15CP
これは一種の特徴として扱います。「よけ」が+1されます。
これは一種の特徴として扱います。「よけ」が+1されます。
【強化組み付き】 6CP
「組み付き」の行える距離が「近接、1」となり、「人型」ではない相手でも問題なく組み付きが行えます。また「組み付き」が成功したら、即座に「締めつけ」「倒し」「押さえこみ」他「組みつき」が条件となる格闘動作を使用できます。
「組み付き」の行える距離が「近接、1」となり、「人型」ではない相手でも問題なく組み付きが行えます。また「組み付き」が成功したら、即座に「締めつけ」「倒し」「押さえこみ」他「組みつき」が条件となる格闘動作を使用できます。
【腕関節技】(並) 前提:〈レスリング〉 上限:〈レスリング〉+2 技能なし値:〈レスリング〉
[覇王流合気術]にある格闘動作と同じものです。
[覇王流合気術]にある格闘動作と同じものです。
【旭日拳】(難) 前提:〈ボクシング〉 上限:〈ボクシング〉 技能なし値:〈ボクシング〉-5
相手を吹き飛ばすほど強い力を込めたアッパーカットです。この攻撃は躱し辛く、相手の能動防御に-2のペナルティを与えます。加えて、相手は後退を行うことができません。
この攻撃では[突き/叩き]に各種修正を加えたダメージを与えます。さらにこの攻撃のダメージには(その戦闘における【閃光拳】の累計命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×1.5のボーナス得ることができます。
この攻撃は必ず相手の顎に命中します。判定の失敗度が1なら、顔に命中です。顎にダメージを受けた相手は、受けたダメージ分だけペナルティを受けて(最低2)生命力判定を行います。失敗すると肉体的な朦朧状態になります。
【旭日拳】の達人(技能レベル20以上)なら、【閃光拳】の命中回数等によるダメージ修正が×2(端数切捨)になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
相手を吹き飛ばすほど強い力を込めたアッパーカットです。この攻撃は躱し辛く、相手の能動防御に-2のペナルティを与えます。加えて、相手は後退を行うことができません。
この攻撃では[突き/叩き]に各種修正を加えたダメージを与えます。さらにこの攻撃のダメージには(その戦闘における【閃光拳】の累計命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×1.5のボーナス得ることができます。
この攻撃は必ず相手の顎に命中します。判定の失敗度が1なら、顔に命中です。顎にダメージを受けた相手は、受けたダメージ分だけペナルティを受けて(最低2)生命力判定を行います。失敗すると肉体的な朦朧状態になります。
【旭日拳】の達人(技能レベル20以上)なら、【閃光拳】の命中回数等によるダメージ修正が×2(端数切捨)になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
【腰投げ】(並) 前提:〈レスリング〉 上限:〈レスリング〉+4 技能なし値:〈レスリング〉
相手に組み付いて投げを行います。この格闘動作は相手に「組み付いた」次のターンに試みることができます。【腰投げ】と相手の敏捷力〈柔道〉〈レスリング〉〈相撲〉のいずれかで即決勝負を行い、勝利すると隣接するヘクスに投げ飛ばすことができます。この「投げ」によってダメージが発生することはありません。
相手に組み付いて投げを行います。この格闘動作は相手に「組み付いた」次のターンに試みることができます。【腰投げ】と相手の敏捷力〈柔道〉〈レスリング〉〈相撲〉のいずれかで即決勝負を行い、勝利すると隣接するヘクスに投げ飛ばすことができます。この「投げ」によってダメージが発生することはありません。
【死超拳】(難) 前提:〈ボクシング〉 上限:〈ボクシング〉 技能なし値:〈ボクシング〉-6
すべての防御を棄て、相手と相打ちになる覚悟で大きなダメージを狙うこの流派の奥義です。攻撃を受けた際、能動防御を放棄する代わりに【死超拳】によるカウンターを試みることができます。距離は「1,2」となります。命中判定はあなたに対するダメージが決定した後に行います。ダメージは「振り/叩き」に各種ボーナスと(【閃光拳】の命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×5と、その攻撃であなたが受けたダメージの2倍となります。相手は能動防御、防御呪文の発動および受動防御による回避判定を行うことができません。
この攻撃を行うとヒットポイントを10点消費し、そのターンは次の自分の行動順まで能動防御を行えなくなります。
すべての防御を棄て、相手と相打ちになる覚悟で大きなダメージを狙うこの流派の奥義です。攻撃を受けた際、能動防御を放棄する代わりに【死超拳】によるカウンターを試みることができます。距離は「1,2」となります。命中判定はあなたに対するダメージが決定した後に行います。ダメージは「振り/叩き」に各種ボーナスと(【閃光拳】の命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×5と、その攻撃であなたが受けたダメージの2倍となります。相手は能動防御、防御呪文の発動および受動防御による回避判定を行うことができません。
この攻撃を行うとヒットポイントを10点消費し、そのターンは次の自分の行動順まで能動防御を行えなくなります。
【地面戦闘/レスリング】(難) 前提:〈レスリング〉 上限:〈レスリング〉 技能なし値:〈ランニング〉-4
地面に倒れていることによる戦闘技能への修正を、〈レスリング〉技能に限って軽減できます。この格闘動作を学んでいれば、攻撃はそのレベルで、能動防御は-1の修正を受けたレベルを基準にして行うことができます。
地面に倒れていることによる戦闘技能への修正を、〈レスリング〉技能に限って軽減できます。この格闘動作を学んでいれば、攻撃はそのレベルで、能動防御は-1の修正を受けたレベルを基準にして行うことができます。
【閃光拳】(並) 前提:〈ボクシング〉 上限:〈ボクシング〉+2 技能なし値:〈ボクシング〉-3
閃光のように素早い拳を叩き込みます。通常のボクシングにおいてジャブにあたるこの攻撃は、フェイントを兼ねた連続攻撃です。攻撃回数は「無荷」なら3回、「軽荷」なら2回となります。ダメージは[突き-2/叩き]に〈ボクシング〉技能による修正を加えたものになります。この攻撃の射程距離は「近接、1,2」です。
1度目の【閃光拳】は通常の命中判定を行います。相手は普通に防御することができます。防御の後、1度目の命中判定の成功度を基準にフェイントの効果を決めます。このフェイントの効果は2回目の攻撃に判定します。こちらのフェイントの効果は次の攻撃に影響します。
【閃光拳】が命中した回数は、[ローマ神前式パンクラチオン]の他の格闘動作の致傷力などに影響します。命中した回数をカウントするようにしてください。
【閃光拳】の達人(技能レベル20以上)なら、攻撃回数が「無荷」なら4回、「軽荷」なら3回になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
閃光のように素早い拳を叩き込みます。通常のボクシングにおいてジャブにあたるこの攻撃は、フェイントを兼ねた連続攻撃です。攻撃回数は「無荷」なら3回、「軽荷」なら2回となります。ダメージは[突き-2/叩き]に〈ボクシング〉技能による修正を加えたものになります。この攻撃の射程距離は「近接、1,2」です。
1度目の【閃光拳】は通常の命中判定を行います。相手は普通に防御することができます。防御の後、1度目の命中判定の成功度を基準にフェイントの効果を決めます。このフェイントの効果は2回目の攻撃に判定します。こちらのフェイントの効果は次の攻撃に影響します。
【閃光拳】が命中した回数は、[ローマ神前式パンクラチオン]の他の格闘動作の致傷力などに影響します。命中した回数をカウントするようにしてください。
【閃光拳】の達人(技能レベル20以上)なら、攻撃回数が「無荷」なら4回、「軽荷」なら3回になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
【蒼穹歩】(難) 前提:〈ランニング〉Lv16 上限:〈ランニング〉+4 技能なし値:〈ランニング〉
この格闘動作は自由行動として扱います。天空を走る風を思わせる素早い足さばきです。判定に成功するとその戦闘中「よけ」が+2され、「踏み出し」できる距離が【蒼穹歩】技能レベルの4分の1(端数切捨)増加します。この効果は転倒すると効果を失います。この効果が適用されている1ターンにつき、疲労点を1点消費します。
さらにターン終了時にヒットポイントを5点消費して「意志判定」を行い、成功した場合は再度行動を行えます。この追加行動では「組み付き」か「ローマ神前式パンクラチオン」に属する格闘動作の使用以外の行動は行えません。この試みは1ターンに何度でも行えますが、そのたびに消費するヒットポイントが3点増加します。1回目の追加行動なら5点、2回目なら8点、3回目なら11点です!
この格闘動作は「無荷」でないと使用できません。
この格闘動作は自由行動として扱います。天空を走る風を思わせる素早い足さばきです。判定に成功するとその戦闘中「よけ」が+2され、「踏み出し」できる距離が【蒼穹歩】技能レベルの4分の1(端数切捨)増加します。この効果は転倒すると効果を失います。この効果が適用されている1ターンにつき、疲労点を1点消費します。
さらにターン終了時にヒットポイントを5点消費して「意志判定」を行い、成功した場合は再度行動を行えます。この追加行動では「組み付き」か「ローマ神前式パンクラチオン」に属する格闘動作の使用以外の行動は行えません。この試みは1ターンに何度でも行えますが、そのたびに消費するヒットポイントが3点増加します。1回目の追加行動なら5点、2回目なら8点、3回目なら11点です!
この格闘動作は「無荷」でないと使用できません。
【ダッキング】(並) 前提:〈レスリング〉または〈ボクシング〉 上限:〈レスリング〉または〈ボクシング〉+4 技能なし値:〈レスリング〉または〈ボクシング〉
相手の攻撃をかわして懐に潜り込み、可能なら組み付いたり、反撃を行う格闘動作です。この格闘動作は1ターンに1回だけ使用できます。この格闘動作は相手が近接武器か素手による攻撃を試みてきた際に使用を宣言することができます。その攻撃が「突き」であるか「素手」であった場合、【ダッキング】による判定を行います。判定に成功すると、その攻撃に対する「よけ」に【ダッキング】技能レベルの5分の1(端数切捨)のボーナスを得ることができます。このボーナスは〈ボクシング〉技能の「突き」攻撃に対する「よけ」のボーナスと重複しません。
【ダッキング】を使用して「よけ」に成功した場合、「組み付き」「掴み」、もしくは〈ボクシング〉技能による攻撃または〈ボクシング〉技能を技能なし値とした格闘動作による反撃を行うことができます。この時の「組み付き」や「掴み」の判定には【ダッキング】技能レベルの4分の1(端数切捨)のボーナスを得ることができます。
相手の攻撃をかわして懐に潜り込み、可能なら組み付いたり、反撃を行う格闘動作です。この格闘動作は1ターンに1回だけ使用できます。この格闘動作は相手が近接武器か素手による攻撃を試みてきた際に使用を宣言することができます。その攻撃が「突き」であるか「素手」であった場合、【ダッキング】による判定を行います。判定に成功すると、その攻撃に対する「よけ」に【ダッキング】技能レベルの5分の1(端数切捨)のボーナスを得ることができます。このボーナスは〈ボクシング〉技能の「突き」攻撃に対する「よけ」のボーナスと重複しません。
【ダッキング】を使用して「よけ」に成功した場合、「組み付き」「掴み」、もしくは〈ボクシング〉技能による攻撃または〈ボクシング〉技能を技能なし値とした格闘動作による反撃を行うことができます。この時の「組み付き」や「掴み」の判定には【ダッキング】技能レベルの4分の1(端数切捨)のボーナスを得ることができます。
【タックル】(並) 前提:〈レスリング〉 上限:〈レスリング〉+4 技能なし値:〈レスリング〉
近接戦闘における基本行動の一つです。この格闘動作を成長させることができます。相手に体当たりを行います。その際に発生する判定を【タックル】で代用することができます。また相手に体当たりをすると同時に組みつきを行うことが可能です。その際に発生する判定も、この格闘動作で代用が可能です。
近接戦闘における基本行動の一つです。この格闘動作を成長させることができます。相手に体当たりを行います。その際に発生する判定を【タックル】で代用することができます。また相手に体当たりをすると同時に組みつきを行うことが可能です。その際に発生する判定も、この格闘動作で代用が可能です。
【天馬翔】(難) 前提:〈レスリング〉および〈軽業〉Lv16 上限:〈レスリング〉 技能なし値:〈レスリング〉-4
相手に組み付いた状態で使用します。この格闘動作を使用すると疲労点を3点消費します。
この格闘動作は【強化組み付き】があっても人型の相手にしか使用できません。【天馬翔】と相手の敏捷力で即決勝負を行い、勝利すると「【天馬翔】の技能レベル+(その戦闘における【閃光拳】の累計命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×3」と等しい高度まで上昇します。
この直後に【天馬翔】の使い手は安全に着地することができますが、目標は落下によるダメージ(5メートル以上の高度なら1メートルごとに1D-2点の「叩き」ダメージです!)を受けた上で転倒します。〈軽業〉技能によってダメージを軽減することはできません。
この格闘動作を使用した場合、次の自分の行動順まで使用者は能動防御を行うことができなくなります。
この格闘動作の達人(技能レベル20以上)は、目標が受ける落下ダメージに〈レスリング〉技能レベルの4分の1(端数切捨)の修正を与えます。
相手に組み付いた状態で使用します。この格闘動作を使用すると疲労点を3点消費します。
この格闘動作は【強化組み付き】があっても人型の相手にしか使用できません。【天馬翔】と相手の敏捷力で即決勝負を行い、勝利すると「【天馬翔】の技能レベル+(その戦闘における【閃光拳】の累計命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×3」と等しい高度まで上昇します。
この直後に【天馬翔】の使い手は安全に着地することができますが、目標は落下によるダメージ(5メートル以上の高度なら1メートルごとに1D-2点の「叩き」ダメージです!)を受けた上で転倒します。〈軽業〉技能によってダメージを軽減することはできません。
この格闘動作を使用した場合、次の自分の行動順まで使用者は能動防御を行うことができなくなります。
この格闘動作の達人(技能レベル20以上)は、目標が受ける落下ダメージに〈レスリング〉技能レベルの4分の1(端数切捨)の修正を与えます。
【日輪拳】(並) 前提:〈ボクシング〉 上限:〈ボクシング〉 技能なし値:〈ボクシング〉-4
全身全霊を込めたストレート・パンチです。この攻撃は軌道が読みやすく、相手の能動防御に+4の修正を与えます。この攻撃には[振り/叩き]にボクシング技能などによる修正と(その戦闘における【閃光拳】の命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×2.5のボーナスを得ることができます。【日輪拳】の達人(技能レベル20以上)なら、【閃光拳】の命中回数等によるダメージ修正が×3になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
全身全霊を込めたストレート・パンチです。この攻撃は軌道が読みやすく、相手の能動防御に+4の修正を与えます。この攻撃には[振り/叩き]にボクシング技能などによる修正と(その戦闘における【閃光拳】の命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×2.5のボーナスを得ることができます。【日輪拳】の達人(技能レベル20以上)なら、【閃光拳】の命中回数等によるダメージ修正が×3になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
【落陽拳】(並) 前提:〈ボクシング〉 上限:〈ボクシング〉 技能なし値:〈ボクシング〉-5
遠心力を加えた強烈なフックです。この攻撃は躱し辛く、相手は後退を行うことができません。この攻撃では[振り/叩き]にボクシング技能などによる修正と(その戦闘における【閃光拳】の累計命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×2のボーナスを得ることができます。
この攻撃を受けた相手は、敏捷力で判定を行います。失敗するとバランスを崩し、次の自分の行動順まで能動防御に-2の修正を受けます。
【旭日拳】の達人(技能レベル20以上)なら、【閃光拳】の命中回数等によるダメージ修正が×2.5(端数切捨)になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
遠心力を加えた強烈なフックです。この攻撃は躱し辛く、相手は後退を行うことができません。この攻撃では[振り/叩き]にボクシング技能などによる修正と(その戦闘における【閃光拳】の累計命中回数+その戦闘中でダメージを受けた回数)×2のボーナスを得ることができます。
この攻撃を受けた相手は、敏捷力で判定を行います。失敗するとバランスを崩し、次の自分の行動順まで能動防御に-2の修正を受けます。
【旭日拳】の達人(技能レベル20以上)なら、【閃光拳】の命中回数等によるダメージ修正が×2.5(端数切捨)になります。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
【流星返し】(難) 前提:〈ボクシング〉 上限:〈ボクシング〉 技能なし値:〈ボクシング〉-4
攻撃してきた相手の隙を突いてカウンターを行う格闘動作です。自身が「よけ」に成功した時に使用できます。攻撃してきた相手が射程内にいれば、通常のパンチか、[ローマ神前式パンクラチオン]の格闘動作を仕掛けることができます。
【流星返し】は「よけ」の成功度がいくつであっても相手の能動防御にペナルティを与えることはありませんが、1ターンに何度でも試みることができます。
【流星返し】の達人(技能レベル20以上)なら、この格闘動作によるカウンターに対する能動防御に-2のペナルティを与えます。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。
攻撃してきた相手の隙を突いてカウンターを行う格闘動作です。自身が「よけ」に成功した時に使用できます。攻撃してきた相手が射程内にいれば、通常のパンチか、[ローマ神前式パンクラチオン]の格闘動作を仕掛けることができます。
【流星返し】は「よけ」の成功度がいくつであっても相手の能動防御にペナルティを与えることはありませんが、1ターンに何度でも試みることができます。
【流星返し】の達人(技能レベル20以上)なら、この格闘動作によるカウンターに対する能動防御に-2のペナルティを与えます。
この格闘動作は「軽荷」以下でないと使用できません。