GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
禁止・制限される特徴
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■禁止・制限される特徴
▼運命 CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼意志の弱さ -8CP/LV
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
▼痙攣発作 -30CP
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
▼血友病 -30CP
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
▼言語障害 ー25CP
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
また、スマートフォンの普及した現代社会では、平時に意思疎通を行うのはそう難しいことではありません。しかし戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。
そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。
上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
また、スマートフォンの普及した現代社会では、平時に意思疎通を行うのはそう難しいことではありません。しかし戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。
そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。
上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。
▼原始的 -5CP/LV
本レギュレーションでは高度な機械が数多く登場します。
禁止はしませんが、慎重に導入してください。
本レギュレーションでは高度な機械が数多く登場します。
禁止はしませんが、慎重に導入してください。
▼高齢 -3CP/LV
ゲーム処理上、不適切な特徴です。
ゲーム処理上、不適切な特徴です。
▼社会的弱者 CPさまざま
大人の事情によりNPC専用です。
大人の事情によりNPC専用です。
▼獣人 CPさまざま
『GURPSヴァンパイアハンター』の世界では、獣人はヴァンパイアによる呪いや疫病によるものと解釈されます。プレイヤーキャラクターが獣人になることはできません。
『GURPSヴァンパイアハンター』の世界では、獣人はヴァンパイアによる呪いや疫病によるものと解釈されます。プレイヤーキャラクターが獣人になることはできません。
▼自我未確立 -25CP
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼すりこみ -25CP
「リビングドール」を除き、NPC専用の特徴です。
「リビングドール」を除き、NPC専用の特徴です。
▼戦闘硬直 ―15CP
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
▼死の秒読み CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼視覚障害 ―50CP
FAQをご覧ください。
FAQをご覧ください。
▼多重人格 ―10CP/-15CP
GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。
GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。
▼聴覚障害 -20CP
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。
ハンターとしてふさわしくない特徴です。
「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。
▼敵/仲間/後援者/足手まとい/使命 CPさまざま
一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。
一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。
▼特異点 -15CP
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼トレードマーク ―10CP以上
取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。
取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。
▼呪い CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼不運の運び手 CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼秘密 CPさまざま
「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。
「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。
▼平和愛好/完全非暴力・非殺・専守防衛 ―30CP/-15CP
ヴァンパイアハンターはヴァンパイアを倒すのが存在意義です! これらの『平和愛好』はその使命と真向から相反します。長期のキャンペーンのテーマとしてキャラクターの葛藤を描くのなら良いかもしれませんが、そうでないならこの特徴の取得を安易に認めるべきではないでしょう。
もし普通のPCが取得するのであれば、「ヴァンパイアとその眷属」を対象から除外した「非殺」または「専守防衛」になります。その場合獲得できるCPは-10CPです。
ヴァンパイアハンターはヴァンパイアを倒すのが存在意義です! これらの『平和愛好』はその使命と真向から相反します。長期のキャンペーンのテーマとしてキャラクターの葛藤を描くのなら良いかもしれませんが、そうでないならこの特徴の取得を安易に認めるべきではないでしょう。
もし普通のPCが取得するのであれば、「ヴァンパイアとその眷属」を対象から除外した「非殺」または「専守防衛」になります。その場合獲得できるCPは-10CPです。
▼未成年 ―2CP/LV
前線に立つヴァンパイアは、若くとも15歳です。身体能力や精神が未熟なハンターは、才能があっても一人前とは認められません。それにヴァンパイアたちの多くは、人間社会の狭間に潜んでいます。社会的に一人前と認められていないハンターは、情報収集を行う上で極めて不利な扱いを受けるのです。
ルール上では18歳で成年として扱われます。17歳以下のキャラクターは「未成年」の特徴を取得する必要があります。14歳以下のキャラクターは、プレイヤーキャラクターとして使用できません。ただし類稀なる『天才』がNPCとして登場することはあるかもしれません。
前線に立つヴァンパイアは、若くとも15歳です。身体能力や精神が未熟なハンターは、才能があっても一人前とは認められません。それにヴァンパイアたちの多くは、人間社会の狭間に潜んでいます。社会的に一人前と認められていないハンターは、情報収集を行う上で極めて不利な扱いを受けるのです。
ルール上では18歳で成年として扱われます。17歳以下のキャラクターは「未成年」の特徴を取得する必要があります。14歳以下のキャラクターは、プレイヤーキャラクターとして使用できません。ただし類稀なる『天才』がNPCとして登場することはあるかもしれません。