2004年3月3日(水)
ムーンライトからほとんどの人がこの電車に乗り換えるため、混んでいて当然座れない。
輪行袋を持ってる人がたくさんいた。同じ車両にいた人は早稲田の人で、九州に行くと言っていた。
姫路駅で降りて朝ご飯を買い、電車を待ちながら朝ご飯。
今までは順調に乗り換えてきたけど、ここで初めてのピンチ。発車直前になっても、ともちゃんが戻ってこない。
とりあえず
自転車と荷物は全部積んだが、時間ギリギリになり、俺は残って後から追いかけると伝えた。
発車のベルが鳴る。すると向こうからともちゃんが現れた。走って超ギリギリセーフ。
電車は混みまくり。次の
岡山駅は終点じゃないので、時間があまりない。俺らは自転車を乗せてる場所から離れたところにいるので、人をかきわけ、途中の駅でおりてホームを移動して、みんなのところへ。
乗り換える電車は、こんぴら号というまっ黄色な電車。ベリーキュート。

(北條撮影)
本州最後の駅、児島駅で20分位停車。その間ワクワクドキドキ。テンションが高まる。
しかし、フツーに寒い。
安藤 「海を越えればパラダイス!四国は南の島!」
この電車がパラダイスへ連れてってくれるはず・・・
いよいよ出発。トンネルを抜け、ついに
瀬戸大橋へ。
瀬戸大橋に入ると、窓を開けて、写真を撮って、騒ぎっぱなし。
「トンガリ島だーー!!」
「ヤシの木だーー!!」
ついに四国に突入。やっぱりフツーに寒い。
四国に入ると接続が異常に悪いので、ものすごい待ち時間がある。待ち時間で
こんぴら参り。
有名だから町も栄えていると思いきや、けっこう寂れてる。平日で人が少ないから余計そうなのかも。

(北條撮影)
大門まで365段。

(北條撮影)
大門の前。
ずっと電車に乗っててなまった身体にはきつい。

(北條撮影)
のら犬を拉致。

(北條撮影)
大門をくぐったところ。
境内で営業をゆるされている由緒ある飴やさん。
40分くらいかかって本堂に到着。
展望台からの眺めはすばらしい。平野が一望できる。晴れてればもっと良かったんだけど。
右に写ってる変わった格好をした人がとっても気になった。
本宮横の展望台。
奥社に行こうと本宮からさらに階段をのぼっていったものの、人はほとんどいなくなり、階段はどこまでも続く。
電車に遅れたらまずいので、時間に余裕を持って引き返すことにした。
本宮前の階段。すごく急。

(北條撮影)

(北條撮影)
大門の前から見下ろした
琴平町。
来た道を引き返して琴平駅へ。
駅周辺にスーパーでもあれば、今日の夕ご飯を買おうと思ったけどどうやらなさそう。
アーケードの商店街は真っ暗で、まだ5時なのにシャッター降りてる店ばっかりだった。
駅の売店で、こんぴら名物「灸まん」を買って食べて電車を待つ。
ワンマン電車だった。ワンマンは入り口が後に一つだけなので、五人の自転車と荷物を載せるのは大変。置く場所もない。最初は立っていたが途中から座れた。
電車はどんどん田舎へ進んでいく。段々畑と、夕陽がきれいだった。
学校帰りの高校生が乗っていた。
そのうちみんなうとうと。
琴平にスーパーが無かったから、池田が夕ご飯を買う最後のチャンス。停車時間はそんなになかったが、幸い阿波池田駅前に商店があり、そこで買いだし。
電車はますます田舎へ。日も落ちたので真っ暗。

(北條撮影)
そして、長い長い
輪行が終わりついに
大歩危駅に到着。
輪行解除するといろんなものが出てくる。
ゴルゴ13、ハゲヅラ、落花生(1kg)…
椎名やタワダのいたずら。
露天風呂が内湯からちょっと離れてて、階段をおりるんだけど、すごい寒い。
露天風呂から吉野川が見えてすごい良かった。でも男風呂は場所によっては道から丸見え!
同じ電車で
大歩危駅で降りた人がいてしゃべった。
川﨑から来た大学四年生で、バスでまわって、和歌山のほうに行くらしい。
ロビーでもゆっくりしてから駅に戻る。ずいぶん寒くなってきた。
大歩危駅で夕ご飯を食べて、終電が行くのを待つ。
終電の時間が過ぎると、北條がささっと銀マをひいて寝た。は、早い。
始発前に起きなきゃならないので明日は早起き。
朝が弱いから早起きしなきゃならない
駅寝は俺には辛い。
最終更新:2011年02月11日 13:25