多刀流

登録日:2018/05/06 Sun 22:43:18
更新日:2022/09/23 Fri 18:47:44
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わかってねェな

”刀3本使うこと”と”3刀流”とじゃ

意味が違う


二刀流の記事に詳しいが、本来はたった二本の刀剣を操る程度ですら並の人間には困難な技である。
だが、人は思う。「もっとたくさん操れたらカッコイイな」と。
ここではそんな無茶を押して「三刀流」以上に突っ込んだ変態偉人達を紹介していきたい。

なお、実在性・実用性云々についてはもう二刀流の方の記事で散々触れられているので、ここでは突っ込まない
二刀流の時点でだいぶ無理があるので、歴史上実際に使われたという報告は皆無である
お馴染み空想科学読本でも考察されているが、案の定凄まじい結果が出ている。



【三刀流】

ONE PIECE』の登場人物。海賊麦わらの一味戦闘員。
言わずと知れた両手と口に日本刀を構える三刀流の使い手。
修行を重ねたため、凄まじい馬鹿力の持ち主。
幼少時代は二刀流だったが、事故で喪った幼馴染の形見を受け継いで三刀流に転身した。
三刀流使いとしては、最も有名な人物だろう。
顎や口周りの筋力が馬鹿みたいにあったとしても、歯が折れるのは不可避の使い方でもある。

キングダムハーツ』の主人公。
普段使うキーブレードは設定上も一人一本だが、ソラのみ条件付きで二本以上扱うことができ。 片手の一本+空中に浮かせた二本 という三刀流で戦うことができる場面が存在する。
三刀流の欠点をファンタジーな技で見事に解決し、それでいながら見ていてスタイリッシュな素晴らしい技。

ドラゴンクエスト 蒼天のソウラに置ける現状のラスボス。
自身は一刀流だが、エクステンションラインを用いることでマントを「シルバーマント」というモンスターに変え、そのマントが二刀を操ることで、三刀で闘える。
エクステンションラインでその場の物をドラクエ既存のモンスターに変える方法を存分に活かし、さらに複数の相手にも対応できる。

  • ビギニングガンダム
模型戦士ガンプラビルダーズビギニングG』の主役機。
指の間にサーベルを挟むことで「片手でビームサーベル三本」という使用方法が前提に設計されており、
サーベルは三本×3セットで合計九本装備されている。
ガンプラでも専用サーベルと一体化したハンドパーツで完全再現されているが、塗装がとにかく面倒。
これなら六爪流まで行けそうである。

  • ゴチンコ
魔法陣グルグル』の登場人物。
両手+尻 。まぁギャグマンガだし……。
しかし、この技がアニメ3作目では意外な活躍を見せることに……。

ボボボーボ・ボーボボ』の主人公。
黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明との闘いで披露した。
初めは 鼻の穴 で2本の刀を保持する二刀流であったが、それに加え、首領パッチソード 尻の間に挟んで 三刀流となる。
見た目は珍妙だが、バレエかフィギュアスケートの様に回転しながら黄河文明に襲いかかり、抜群の攻撃力を発揮した。
手も脚も一切使わない という極めて希少な多刀流の使い手である。

機動戦士ガンダム00』2ndシーズンに登場するモビルスーツ。
基本的には右腕に保持する大剣「GNバスターソード」1本で戦うが、両足の爪先にビームサーベルを1本ずつ仕込んでおり、パイロットの高い操縦センスと相まって変則的な攻撃を繰り出す。
因みに、遠隔攻撃端末「GNファング」を10機搭載しており、その何れもビームサーベルを展開可能なため最大 十三刀流 が可能だが、劇中では披露する事は無かった。

  • ダイナピンク/立花レイ
科学戦隊ダイナマン』の紅一点である花の戦士。
本編第13話にて、変身前の状態でフルーレを口にくわえながら三刀流を披露。
ジャシンカ帝国が帝王アトンに捧げる不老不死の霊薬を作るためにと集めた花嫁を救出しながら、進化獣カエルシンカ率いるシッポ兵を相手に立ち回った。



【四刀流】

この辺りから多腕キャラが増え始める。
  • 無限四刀流の人
HUNTER×HUNTER』のモブキャラ。「片手で一本ずつ+空中でジャグリング&ブーメラン攻撃して合計4本」。
大道芸としてはレベルが高いが、残念ながらヒソカには初見でも通じなかった。
念能力は?

スターウォーズ』過去編の敵キャラ。
初登場はカートゥーンネットワーク版「クローン大戦」から。
極限まで機械化された体躯を活用し、両腕&片足による三刀流および両腕を四本腕へと変形させた四刀流を得意とする。
四本の腕でライトセーバー四刀流という見た目にも納得がいく戦法をカートゥーンや実写問わず見せつけた。
初見には計り知れないインパクトを与えるこの四刀流は、映画公開前のトップシークレット事項でもあった。

しかしながら実写映画『STAR WARS エピソードⅢ シスの復讐』だと、「殺陣が無理」というメタ的な理由であっさり腕二本を切り落とされている。
CGアニメ『クローンウォーズ』でも、四本それぞれが別稼働していることはほとんどなく、「一本のライトセーバーで二本による攻撃が防がれる」といった描写が多い。
タイマンで4本に勝つのは無理だったか…

『ONE PIECE』の登場人物。世界政府の秘密諜報機関CP9所属。
実際に使う刀は二本だが、脚から斬撃を放つ「嵐脚」という技を極めており、実質両手両足全てが刀なので「四刀流」を名乗っている。

  • ボーンファイター/ヘルクラッシャー/まおうのつかい
ドラゴンクエスト』に登場する敵モンスターの系統。四本の腕に一本ずつ剣や斧や棍棒を持った骸骨のモンスター。
元々こういう人だったのか、生き返る時に混ざったのか、それとも骸骨に見えるだけで元来4本腕の魔物なのかは謎。

  • 四天一流の武人
世界樹の迷宮Ⅴ』に登場する職業、マスラオの二つ名。
パッシブスキルの「多刀術」を習得することで4つある装備欄全てに刀を装備する事ができる。
キャラ絵では両手に刀を持っている他に左右の腕に一本ずつ刀を括りつけているが、実際にどうやって振り回しているのかは不明。

機動戦士Ζガンダム』の終盤で登場した、パプテマス・シロッコ設計開発、そして操縦を行う重モビルスーツ。
左右の腕の他に腰部フロントスカートの裏側に隠された2本の隠し腕を使うことで、理屈上は最大4つまでの武器を同時に扱うことが可能。
右腕でビームサーベル同士で鍔迫り合いをしながら左腕でライフルを撃って近づく敵をけん制し、組み付いた相手に隠し腕で攻撃を加えるなど、トリッキーな運用が可能。
ただし、相当の操縦技術が求められることは言うまでもなく、また操縦者の腕は2本しかないため、
搭載されたサイコミュをフル活用しなければそこまでの真価は発揮できない機体でもある。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』などに登場するサザビーの発展MS。
ジ・Oのようにフロントスカートに隠し腕が2本あるので理屈上は(ry
基本は巨体が故の接近戦における不利の解消。

機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ。
両腕と両足の爪先にビームサーベルを装備しており*1、蹴りの要領で斬撃を放つ事が出来る。
また本機は変形機構を持っており、ビームサーベル発振器はMA形態時では機首のクローとして、やはり四本のビームサーベルによる噛み付き攻撃が可能となる。

因みに本機のパイロットであるアスランが続編で搭乗した∞ジャスティスガンダムは、
普通のビームサーベル二本に加えて、爪先と膝の間、背部リフターの主翼にもビームブレイドを発振する機能を持ち、
更には盾に付属するビームブーメランも盾にマウントしている状態からビーム刃を発振が可能という正に全身ビームサーベルというべき機体となっている。
最大で七刀流が可能だが、劇中ではこれらの武装を全て同時に使う事はなかった。
なお、加えてリフターは分離状態で機首部の突撃用ビームサーベル三本も使用可能になるので、 飛行機のくせに五刀流が可能 というわけのわからないことになっている。

機動戦士ガンダムAGE』に登場するガンダムAGE-2の強化機体。
二刀流・二丁拳銃を得意とするアセムの特徴に合わせたような両肩のツインドッズキャノンを特徴とする。
この武装はライフル砲身を外せばビーム発振器部から100mもの長大なビーム刃を形成できるが、両腕にビームサーベルを持った状態では即ち四刀流となる。

Gのレコンギスタ』に登場するジット・ラボラトリィ製MS。ダーマの中身。
バックパック搭載の4本のアームド・アームはビーム砲兼用ビームサーベルを持つ。
腕のマニピュレータのビームバリアを発しながら4本のビームサーベルを広げて回転する姿はどう見ても超級覇王(ry

  • 魁斬頑駄無(カイザーガンダム)
『SD戦国伝 天星七人衆』に登場する武者頑駄無で、魔天暗黒党・七逆星のリーダー的存在。
『剣』の逆星を持ち、天星七人衆の剣聖頑駄無の兄でもある。
基本的に誘凪(いざなぎ)誘波(いざなみ)という二本一組の連理剣を振るうが、彼が纏う『煌冥(こうめい)の鎧』には両肩部に比翼刃(ひよくじん)という刃が仕込まれている。
真の力を開放する時に右肩の「青氷霞(せいひょうか)」と左肩の「赤焦破(せきしょうは)」が展開、四刀流となり超奥義「天剣武陣斬」が発動する。

ロマンシング サ・ガ2』に登場する七英雄の一人、ボクオーンの第2形態は巨大な人形を操り攻撃を仕掛けてくるが
その人形がジャグリングの如く剣を操り、画面で確認できる限り4本の剣を同時に扱っている。
しかも、あくまで画面上で確認できるだけの上宙に浮かせた4本だけ(手には持っていない)であるため
もっと多数の剣を同時に扱える可能性がある。

  • シドー(双葉社版ゲームブックのみ)
『ドラゴンクエストⅡ』のラスボス。
テレビゲーム版では腕が4本あるというだけで剣を装備してはいなかったが、双葉社版ゲームブックでは戦闘中に4本の剣を生み出して戦っている。

  • アサイラム
ニンジャスレイヤー』に登場するヨロシサン製薬所属のバイオニンジャ。
4本腕で4本のカタナを同時に操る「バイオ・イアイド」の使い手。
状況に応じて2本のカタナを両手持ちで扱ったり、クナイの4本同時投擲も可能なツワモノ。
ヒサツ・ワザは力を溜めて四刀から同時斬撃を繰り出す「クアドラプル・イアイド」。

家庭教師ヒットマンREBORN!』に登場する幻術使いにして剣士。
四肢に備えた(足の支え方に無理があるが気にしてはいけない)剣を用いた四刀流「奥義・四剣」を用いるが、最大武器は大剣だったりする。

  • 山本武/朝利雨月
『家庭教師ヒットマンREBORN!』に登場する剣士。
山本は自らの操る時雨蒼燕流に加えて、初代雨の守護者が用いた変則四刀流を習得した。
元々使う時雨金時に加えボンゴレ匣である「雨犬」から受け取った雨属性の小刀を投擲や片手三本持ちなどで使用する。

  • 日和号
刀語』に登場する完成形変体刀のうち「微刀・釵」にあたるからくり人形型の刀。意味が分からないだろうが気にしたら負けである
左右それぞれ二本の腕に持つ刀を武器にする…が、機械人形らしく180度回る首、左右二脚ずつの脚などを活かした多彩な技を出す。何なら空も飛べる。

  • エンキドゥドゥ
天元突破グレンラガン』のガンメン「エンキ」の強化機体。
元々エンキソードによる戦闘を得意とするが、腕が4本になったので四刀流で戦えるようになった。

  • 皇餓
斬魔大聖デモンベイン』に登場するブラックロッジのティトゥスが召喚する鬼械神。
剣士たるティトゥスの搭乗機らしく普段は二刀流で戦うが、切り札の背中に搭載した隠し腕を使えば四刀流となる。これぞ武の極み!

  • 百舌九
『サムライうさぎ』の連載上におけるラスボスの流人。
手持ちの2本と両脚に括りつけた刃による高速の剣術が持ち味。
鍛え上げているのは足技であるためそっちがメイン。

  • ギギ
『ウォーザード』の中ボスであるピラミッドの番人たる石像。
男女の二面と四本の腕を持ち、攻撃時は4本の曲刀による回転斬りや滅多斬りを用いる。



【五刀流】

鋼の錬金術師』のホムンクルス。
普段は二刀流だが、最強の戦闘スタイルは両手+耳の穴+尻の五刀流である。
……もちろんネタ。 公式ネタ だけど。

海賊戦隊ゴーカイジャー』の青の戦士。
基本的にはゴーカイサーベルの二刀流を得意とするが、第4話にて五刀流を披露。
仲間のサーベルを受け取り、右手で2本、左手で3本のサーベルを鷲掴みにしている。
青の戦士のレンジャーキー五本をセットして「五刀流・ブルースラッシュ」を繰り出し、ザンギャック行動隊長ゾドマスを撃破した。



【六刀流】

本項目では『戦国BASARA』シリーズの方の政宗が該当する。間違っても史実の方じゃないので注意
普段は一刀流で戦うが、本気を出すときは両手の指の間に一本ずつ刀を挟む「六爪流」という戦闘スタイルを取る。
一体どんな握力をしているのかは謎。

閃乱カグラ』シリーズに登場するカニキャラ。焔紅蓮隊リーダー。
かつて蛇女子学園に属していた抜忍で、女版政宗と言わんばかりの六刀流の使い手。
こちらの刀にはサイリウムよろしく溝がついている(サイリウムでこんなことしたら殺されるが)。
なお、いざというときにしか抜けない大太刀「炎月花」を背中に背負っており、秘伝忍法「紅」で抜刀すると、髪が解けて紅蓮に染まる。
普段は六刀流だが本気を出すと一刀流になるという、上記の奥州筆頭とは真逆のスタイル(一部の技では六刀の方も念力で操作しているのだが)。

ちなみに、鞘六つと足二本にダブルピースで「蟹」を表現するという一発芸を得意としている。
(自称)感情のない仲間を笑わせようとして披露し、仲間全員を沈黙させた芸だが、本人はこれで世界を獲る気でいる。

『ONE PIECE』の登場魚人。
魚人海賊団所属で自称「魚人島で一人を除けばNo.1の剣士」。
タコの魚人であり3対6本の腕を持つ*2、「六本の腕と艶めかしい軟体があってこそできる」六刀流の使い手。
ちなみに使っていた刀は、1本300kgある。*3

  • がいこつ剣士、地獄の騎士、ソードイド、デーモンソード
ドラゴンクエストⅢ』に登場する、腕が6本でそれぞれの腕に剣を持った六刀流がデフォなモンスター。しかも魔法や特技を使った搦め手も得意とする強敵。
地獄の騎士の焼けつく息に全滅させられたトラウマ持ちのプレイヤーも多数いることだろう。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ。
通常のビームサーベル二本に加え、脚部の膝と爪先に計四本のビームクローを装備している。
上述のイージスと同様にMA形態でも使用可能で、こちらは片脚ずつのより柔軟に使え、運用の幅が広い。
イージスと異なりこちらは一度に全てのビームサーベルを使用した場面は無い。

機動戦士ガンダム00』2ndシーズンに登場するモビルスーツ。
両膝と背中に二基ずつ、計四基装備したGNキャノンの砲身内に隠し腕(内肩上部の砲身はセラフィムガンダムの腕そのもの)を仕込んでおり、その何れもビームサーベルを持っているため、最大六刀流が可能となる。
但し、元々砲撃型の重MSであるセラヴィーの運動性能はそこまで高くなく、リーチもかなり短いため、
積極的に攻撃に用いるよりも肉薄された時の迎撃・不意打ちの手段としての運用が主。
更に無人機のセムを2機接続したGNHW/3Gでは最大十本のビームサーベルの同時使用が可能。

  • 阿修羅頑駄無 三位一体(トリプルスクラム)モード
『新SD戦国伝 地上最強編』第三章の主人公「阿修羅頑駄無」が、弟の「仁王頑駄無」・家臣の「不知火頑駄無」と融合合身した姿。
上半身は6本腕の鬼神、下半身は6本足の魔獣という異形の戦士であり、その腕に剣3本・槍2本・斧の計6本の武器を装備する。
第三章の舞台となる「赤流火穏(アルビオン)国」はインドをモチーフとしているが、この三位一体モードは正にインド神話の神々を彷彿とさせる姿である。

  • パゴータ
重戦機エルガイム』OVA「フルメタル・ソルジャー」より、オルドナ・ポセイダル十三人衆第二席次のプレータ・クォイズが駆るA級ヘビーメタル。
アシュラマンのごとく六本の腕を持つが、その中に三対のセイバーを内蔵している。
しかし、このヘビーメタルはバイオリレーション・システムの試作型を搭載しており、コックピット内でシンセサイザーを弾き鳴らしながら操るプレータのインパクトと共にOVAならではの存在感を見せつけた。
ちなみにデザインは永野護ではなく作画監督の大森英敏によるもの。それゆえか、永野氏の評判はすこぶる悪いとか……。

BLEACH』に登場する破面(アランカル)
帰刀(レスレクシオン)聖哭蟷螂(サンタテレサ)」状態になると腕が6本に増えすべての手に鎌を持つ。
腕も鎌も再生可能。

  • マリリス
ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)やファイナルファンタジー(FF)に登場するモンスター。
D&Dでは下半身が蛇で上半身は六本腕の女性という姿の強力なデーモンで、六刀流で敵を切り刻む。
FFではシリーズ作品によって設定が違うが、一作目では「火のカオス」であるとされていた。
姿形は、元ネタのD&Dとほぼ同じである。

  • カーリー
「シンドバッド黄金の航海」に登場したクリーチャー。
クリーチャーとは言っても、カーリー像が魔術によって動き出したものなので生物ではない。
六本の腕を持ち、渡された剣が何故か分裂して六刀流となりシンドバッドに襲いかかる。
六刀流の利点を活かして、シンドバッドと加勢した乗組員の多方面からの攻撃に対しても有利に戦いを進めるが、銅像であることが災いして、2メートルもない程の高台から突き落とされて体が砕け、機能停止した。

  • スパイドル
ドラえもん のび太と夢幻三剣士」に登場する、妖霊大帝軍の将軍。
肉体的にははっちゃんに近く、元々八肢を持つ生物である蜘蛛が擬人化したような存在である。
大きな特徴として、使う剣は全てレイピア(誤用的認知を含む)と思われる細い棒状の刺突剣である。
作中の攻撃モーションとしては、右側三本の腕で同時にわら山の中にあった一つの目標を貫いている。
また別の将であるジャンボスが作中最強であるとはいえ「白銀の剣士」一人に部位欠損させられただけで
敗北(劇場版)しているのに比べ、彼は「白銀の剣士」を含む4人の剣士による同時連続攻撃を受け、
劣勢ながらある程度凌いだのち武器破壊をされた時点で逃亡、部位欠損などはせず逃げ切ることに成功している。

  • 縁壱零式
鬼滅の刃の登場人物…というか人形。上述の日和号に近いが、こちらは腕が六本。
刀鍛冶の里に保管されている訓練用の自律式機械人形で、製造されたのは戦国時代。技術力どうなってるんだ
複数体作られたが現存するのは一体。
ある人物を模して作られており、腕が六本あるのはその人物の剣技を再現するのに二本ではとても足りなかったから。多分それでもオリジナルの方が強いが


【七刀流】

めだかボックス』の登場人物。
普通の人間がどうやって七本も使うかというと、 一本は片手に持ち、残り6本は両手に三本ずつ突き刺す という正気の沙汰とは思えない戦い方。
まあ彼女は"だからこそ"強いのだが。

NARUTO』に出てくるラッパー。
……どことどこをどう使っているのか表現しにくい*4が、確かに七刀流。
しかも構えのコマでは両手には刀を持っていない
生煮みたいな無茶はしていないけど体勢的にはだいぶ無茶

シルヴァリオ ヴェンデッタ』のラスボス。
一度に七本全部を使って戦闘するわけではなく、帯刀している七本の内から臨機応変に使い分けて二刀流をこなしていくという実質二刀流な御方...なのだがあまりに修練がつきすぎて速度や技が尋常ではない域で刀を交換する為七刀流の域でもある御方。

劇場版 機動戦士ガンダム00』に登場するガンダム。
セブンソードの開発ネームで作られたガンダムエクシア、そのコンセプトを引き継ぐダブルオーガンダム セブンソードは両手でしか剣を持てないため、
七本の剣を適宜使い分けるだけで一度に最大でも二刀流が限度の機体であった。
クアンタの場合は手持ち剣の一本と無線端末のソードビット六本の七刀流が可能となっている。
しかし劇場版では敵の都合で七刀流を発揮するシーンは無い。

VRゲーム内でのジョブの力で7本の剣を操る。1本を手に持ち、残り6本がビットのように浮遊し従属する感じである。
イメージ的には個別項目内ではモロに上記のガンダム00っぽいと言われている。
ファンタジー要素を含むゲームであるため、剣そのものにバフ機能やセット装備としての意義を持つ要素も複数ある。
一方で一本が多段ヒットし食いしばり絶対殺すソードとなっていたりと、単独なら使えないというわけでもない。
個別項目で「5本がマニュアル」とあるが、これは音声・視線等による操作を意味しない。
なろうを含むVRものは作品によってアバター操作自由度に違いがあるが、シャンフロは自由度が高い部類である。
剣を構えながら他の物体も脳波コントロールできるというのは、設定上矛盾ではない。



【八刀流】

  • オニグモ
『ONE PIECE』の登場人物。
海軍本部所属の海兵で階級は中将。
クマドリも使っていた「生命帰還」と思われる技で髪の毛を操り最大八刀流まで可能。

  • ヒョウゾウ
『ONE PIECE』の登場人魚。
新魚人海賊団の剣士。
触手を使い上記のはっちゃんを越える八刀流を使うが、修行で大幅強化したゾロに「井の中の蛙」と言われ一蹴される。

Gのレコンギスタ』登場のジット・ラボラトリィ製MS。
バックパック「ビッグアーム・ユニット」は8本のビーム・サーベルを放ち自在に折れる「指」を搭載している。
どう見ても蟹。



【九刀流】

  • ロロノア・ゾロ
三刀流の発展技として、凄まじい闘気による幻像で自身を三面六臂の阿修羅に見せる「九刀流 阿修羅」という技がある。
あくまで相手にそのように幻視させる技であるため、実際の本数は3本である。



【十刀流】

『ONE PIECE』の登場人物。クロネコ海賊団の元船長。
指先に1本ずつ刀の刃がついた手袋「猫の手」を武器としている。



【十二刀流】

マテリアル・パズル』に登場する魔法使い。
他人の剣の太刀筋をコピーして、魔力の刃で再現する魔法「四閃三獄」の使い手。
コピーのストックが全部で十二本なので、この世界の剣士の最高峰「剣仙十二客」の剣技をコピーして「剣仙十二刀流」を完成させた。
なお、剣技を全てコピーして使いこなせるようになるまでは「剣仙十刀流」や「剣仙十一刀流」だった。
余談だが通常の刃物でも名手であり、更に自身のただの手刀でも難なく剣豪を破るほどの切れ味と腕前を誇るため、そちらも加味すると十三か十四刀流になる。

  • 天元突破エンキドゥルガー
上記の「エンキ」が劇場版螺巖篇で天元突破を果たしたもの。
12本の腕に11本のエンキソードと1本のヴィラル自身の愛刀(ってか鉈)の巨大版を以て揮う。



【十三刀流】

  • カオスシェイプ
Elona』に登場する種族。
最初は胴体に手一本遠隔武器のみという想像しがたい姿をしているが、レベルが3上がる度に ランダムで装備箇所が増える という異様な性質を持つ種族。
最大で12か所まで装備箇所は増える。
レベルが上がる度に吟味し直せば、 背中だけ12個連なった意味不明な姿 頭は一個なのに首が11本ある異形 になる。
……もちろん「手を12本増やし最初の手と合わせて13本の腕持ち」にもなれるので、マックス十三刀流も可能。
というか、カオスシェイプをやり込みで選択する意味合いはほぼこの十三刀流が理由になる。
ただし、実際は「片手武器13本」ではなく「盾13個」の「13盾」運用のために13本も手を生やすことが多い。



【十四刀流】

  • 十二銀盤の王剣者
黄昏色の詠使い』に登場する灰色名詠の真精。
本体は無数の針が集まった人型で両腕が直接刀身になり、さらに名前の通り本体の周囲を浮遊する12本の剣・槍・斧を自在に操る、スペックの全てを攻撃に全振りしたような名詠生物。
見た目のインパクトだけでなく超常的な運動能力や戦士としての勘をも併せ持ち、一流の武芸者でなければ相対するのも危険な存在。
ちなみに対の存在として、両手の盾と浮遊する12枚の盾を操る『十二銀盤の王盾者』も存在する。



【四十八刀流】

ファイブスター物語』に登場する剣聖にして賞金首。
まず初めに言っておく。この時カイエンは剣1本しか持っていなかった。それでなぜ48刀なのか?
24人に分身した挙句、分離攻撃「ミラー」でさらに倍に分離。理屈上たった一人で48本の剣を同時に操ったのである!

放った攻撃は、48人同時の
  • 連弾衝撃破
  • 十字架手刀
  • トリプルヘキサグラム
  • ついでにMBT
やったことはスカートめくりだけどな!!



【百八刀流】

  • 花房牧之介
忍たま乱太郎』に登場するへっぽこ剣豪。忍術学園の剣術師範である戸部新左ヱ門に挑戦するため編み出した。
刀は手に持たずに、マントのように羽織った蓑に刀の刀身を直接取り付けてあり、それで全身を包み込む。別名「いがぐり剣」。
その状態で猛スピードで転がり相手に向かって突進する。ほぼ隙間なく全身凶器で気合と体力だけはあるので
牧之介が使ってきたオリジナル剣法の中では珍しく隙が少なく豪快で派手な技。
相手の戸部先生はいつものように腹ペコでふら付きゆらりゆらりと突進をかわされるが、いよいよ空腹で動けなくなったところでトドメを刺そうとするも、
結局届く寸前で自分も目が回って自滅した。



番外その1【本数制限なし】

  • ミフネ【無限一刀流】
ソウルイーター』に登場する用心棒。
下記の千刀流と同じように戦場に散らした無数の刀を扱う流派だが、こちらは更に一度にも複数本の刀を扱う点で異なる。
2~3本の刀を投げてみたり打ち上げてみたり、挙句の果てに10本ほどの刀を自分の周囲で打ち合い続けて攻防一体の陣を敷いてみたり。
描写を見る限りでは、「手持ちの刀で周囲の刀を打ち付けることで、その刀をも自在に操る」技のようだ。


  • 敦賀迷彩【千刀流】
刀語』に登場する巫女。
数字だけならおそらく創作作品における多刀流の最多記録。ただし流派の名前なので実際に千本使うわけではない。
"戦場に存在する全ての刀(味方の刀、落ちている刀、敵の刀等々)を借り、拾い、奪って自分のもののように扱う"というどちらかと言えば「剣術」という「戦術」寄りの類。
そのため本領は剣士と戦う時に発揮される。
後に偶然にも同じ名の「千刀・ツルギ」を手に入れ戦闘以外のある用途に使っていたが、主人公との決闘の際に自分に有利な場を作る戦術「地形効果・千刀巡」を用いて、文字通り千本の刀を使って戦闘を行った。

  • レイザーエッジ【カクシ・キリ】
ニンジャスレイヤー』に登場するソウカイヤのニンジャ。
全身に仕込まれた数百本のセラミック・カタナ(無理そうだろうがちゃんと収まってるんだ。いいね?)を次々展開してニンジャスレイヤーと戦った。

金色のガッシュ!!に登場する魔物の一体。
自信の剣を強化したり巨大な剣を召喚するスタイルの呪文を持っているが、
最大術の「ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン」及びその強化呪文「シン・ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン」では無数の様々な剣を召喚する。
作中では200~300本は出されたが、アースの口ぶりから魔力を吸収する程本数も増える模様。

灼眼のシャナに登場する紅世の王。
剣のコレクターであり、戦闘でもコレクションした無数の剣を用いる。ただし、基本的に剣自体に思い入れがあるわけではないので使い潰すことも厭わない。
極めて強大な力の持ち主だが、戦闘スタイルは「突如として無数の剣を含んだ巨大な奔流を作り出して不意打ちで戦闘力を奪う」というもの。
この一撃で潰せる相手ならばよし、そうでなくてもサブラク自身が剣を手に取り傷付いた相手に追撃をかける二段構えの戦闘を得意とする。
さらにこの剣の一撃には「スティグマ」という自在法がかかっており、わずかでも剣で傷を付ければその傷が時間に応じて拡大していくため持久戦ではますます有利になるという非常に厄介な能力の持ち主。

  • アトス【刀数不明】
厳密に言うと扱うのは「剣技」では無いが、参考として。

ソーサリアン』のアンソロジー、新ソーサリアンシリーズの一作『血塗られた王家の秘宝』に登場する商人。
サウザントソードというを着込んでピラミッド攻略に赴く。
この鎧は、背中に背負った大量の魔剣をはじめ、腰や手足等の各所にも様々な魔剣が仕込まれており、着用者の命令で自在に空中を飛ばすことが可能。これらの剣も含めての「鎧」である。
さすがに千本とはいかないものの、大量の剣の嵐がゴーレムの一群を切り刻む様は圧巻。
またアシッド・ソードの魔力を発動させて酸を浴びせる等、各魔剣の特性を知っていれば様々な小技も利く代物である。

ちなみにこの鎧、「錬金術敷クラインの最高傑作」で「百四十万ゴールドの目玉商品(小さな町が一つ買える)」との事だが、という事は別に彼専用でもなく、おそらく 誰でも扱える のであろう。
特殊な剣技を身につけずとも扱えてしまうのが、この鎧の一番の利点で、ある意味最も恐ろしい点であると思われる。



番外その2【数字以外、零、無】

  • 錆黒鍵【全刀流】
『刀語』の登場人物、錆白兵の母親の使う剣術。もちろん白兵も使い手。
"棒状のものなら全部刀として扱える"というすさまじい技。
刀自体も例外ではなく、作中一使いにくい"鞘から抜きそこねるだけで砕ける刀"で小島を両断したりやりたい放題。

『刀語』の主人公。「刀を使わない剣士」。
己自身を刀とするので捉えようによっては「一刀」。
一から七までの型(構え)とそれに対応した七つの奥義があり、七花はその奥義全てを同時に打ち出す「七花八裂」という必殺技を考案、愛用している。でもお姉ちゃんにはボロクソに批判された
ちなみにこの剣術は鑢家初代・鑢一根が編み出し代々受け継がれて来たのだがその理由は彼を始めとする全員が絶望的に剣の才能が無いからというもの。
振りかぶれば後ろに落とし、前に振れば前に落とす。
彼の父親「鑢六枝」は「六刀流」を名乗るが、本来の意味での六刀流とは全く意味が違い、刀たる自分が6人居るからという理由。つまり彼は六人の集団である…というか男以外もいるから「彼」呼びが正しいのかも分からないが。

上記三刀流の番外技。武器持ち込み禁止の試合で披露した。
剛の剣の使い手らしく素手でもパワフルで、普段は三刀流で繰り出す技「龍巻き」を徒手空拳で再現し、巨体の対戦相手を吹き飛ばした。

史実でも二刀流(実際はなんでも使う)で有名な武蔵だが、現代にクローンとして蘇った際には無刀の境地に至っていた。
刃牙ではおなじみのシャドウにより刀を持っていないのに対象に「斬られた」と錯覚させて戦闘不能にしてしまう。
更に物理的な技も境地に達しており、手刀ですら防刃ベストを圧し曲げて昏倒させる威力がある。ただし実際の総合的なダメージは真剣に劣るよう。
作中の描写から察するに、無刀はただの舐めプだった可能性が高い。ナメプで達人を昏倒させるってどういう…。



三刀流や六爪流を真似しようとした人は追記・修正お願いします。

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最終更新:2022年09月23日 18:47

*1 アルケーガンダムより先の登場。TVアニメのガンダム作品に登場するMSとしては始めて爪先にビームサーベルを装備したMSである

*2 両脚と合わせて8本のタコ足

*3 作中設定として魚人は最低でも人間の10倍の腕力を持つ

*4 肘、膝、脇、肩、口をフル活用して7本の刀を保持している。