御酒創真

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*御酒創真(みき そうま/So-ma Miki) 年齢:25 性別:男性 レベル:1 メイン:異能者 サブ:探求者 エクストラ:空想術士 種族:人間 参戦回数:6回 コミュニティ:バリエル探求会 身長:190cm 体重:72kg イメージCV:ヘルシーな感じの人 PL名:灰人 ---- *&bold(){&italic(){「俺の辞書には『妥協』も『諦め』も存在などしてはいない……」}} *&bold(){&italic(){「何故ならばッ!!諦めずに突き進めば理想(ゆめ)を成せると信じているからだァ!!!」}} ****外見  長い黒髪と紫の瞳。軍服のような制服を着こみマントを羽織っている  細身の方ではあるが引き締まった。という印象が正しく、軍人のような風貌をしている  笑顔が攻撃的で怖い ****人格  ごく一般的な思考を持ち、物事に対して冷静な判断ができる一方で、  理想を持ち、それに向かって突き進み諦めなければそれは必ず叶うと熱く信じている。  そのための努力は惜しむことは一切せず嬉々として行う。 よく言えば非常にポジティブな思考、  一言で言ってしまえば馬鹿である。 ****来歴  自身の武者修行、及び己の持つ魔法のさらなる鍛錬を目指す、また己の正義を成すと言った、  良くも悪くも単純な理由で夜会の一員となることに決め、ここに至った。 ****戦闘スタイル 邯鄲法の『創法』、イメージを具現化し実際に武器・兵器を創造し攻撃を行っている。 主に、銃器などの兵器を大量に創造し、それらを撃ち放つことで広範囲にわたる攻撃を行うことが出来る。 また、同様に創法により限定的に事象・環境を操作し極低温空間など様々な属性の魔法を創りだすことも可能。 反面、それらの魔法は必然的に生半可な実力では扱えない他、手加減をしづらい面への無差別攻撃、創真の性格上 燃費が非常に高い。 また、これら以外には相手に強制的に創真のイメージを当て”嵌める"と言った術も持ち合わせている。 嵌める、と言うのは邯鄲法において重要な要素であり、高次の邯鄲法使いともなると いかにして相手を自分の有利な環境に当て嵌めるか。というのが重要になってくる。 #region(ここに至るまで)  御酒創真の本来の肉体は幼少の頃より死病に冒されていた。本来は動きまわるような事、  ましてや成人になることすら望めぬとまで宣告されていた 余命など幾許もない男だった。  しかし、父親が研究していた空想術――邯鄲法と名付けられた、人ならば誰しも見る『夢』を  操ることにより生じる魔法であり、それにより創真は身体から死病を打ち消し 健常体を得た。  その方法とは、『自身の夢と現実の境界をあえて不安定にすることで、空想(ゆめ)の自分を  現実に引き出し、扱う事』だった。 失敗すれば現実が空想(ゆめ)に呑まれ、もはや  自己すらも保てなくなるほどの危険があったが、創真はそれを己の意思一つで成し遂げた。  邯鄲法が強化されることで空想(ゆめ)からさらなる強さを  引き出すことは可能であるが、強化されればされるほど境界は不安定になって行くだろう。 #endregion  #region(邯鄲法概要) 邯鄲法は空想術の1つであり その力の源は『夢』である。そのイメージが 強ければ強いほど強く、また物質を創造するのであればより精巧な物を創れる。 邯鄲法を扱うには前提条件として明晰夢を自己の意思で見ることが出来る者に限られる。 また見れたとしても、「夢の内容を現実に引き出す」事が出来なければいけない。 #endregion |隊列|火力|命中|耐久|回避|支援|妨害|行動|便益|燃費|罠探|罠解|探索|情報|識別|鑑定| |中|A|B|C|D|C|D|D|B|D|△|×|×|×|×|×| #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion **PickUp  バカ
*御酒創真(みき そうま/So-ma Miki) 年齢:25 性別:男性 レベル:1 メイン:異能者 サブ:探求者 エクストラ:空想術士 種族:人間 参戦回数:6回 コミュニティ:バリエル探求会 身長:190cm 体重:72kg イメージCV:ヘルシーな感じの人 PL名:灰人 ---- *&bold(){&italic(){「俺の辞書には『妥協』も『諦め』も存在などしてはいない……」}} *&bold(){&italic(){「何故ならばッ!!諦めずに突き進めば理想(ゆめ)を成せると信じているからだァ!!!」}} ****外見  長い黒髪と紫の瞳。軍服のような制服を着こみマントを羽織っている  細身の方ではあるが引き締まった。という印象が正しく、軍人のような風貌をしている  笑顔が攻撃的で怖い。 ****人格  ごく一般的な思考を持ち、物事に対して冷静な判断ができる一方で、  理想を持ち、それに向かって突き進み諦めなければそれは必ず叶うと熱く信じている。  そのための努力は惜しむことは一切せず嬉々として行う。 よく言えば非常にポジティブな思考、  一言で言ってしまえば馬鹿である。  何かにつけて輝きを求めている。人はいつだって誰だって輝きを持っている。その輝きを見たい  自分もまた輝きたい。 そう願い期待する。 それが故に、輝きのないものへの興味は薄い他  輝きを奪おうとする者には容赦がない。  輝きの基準は不明。 要は自分がこれだ!と思ったものが輝きである。(他人の同意は得られない) ****来歴  自身の武者修行、及び己の持つ魔法のさらなる鍛錬を目指す、また己の正義を成すと言った、  良くも悪くも単純な理由で夜会の一員となることに決め、ここに至った。 なお、バリエル探求会  系列の大学院の研究室に所属しており、れっきとした博士課程の大学院生である。  この度、夜会での活動を研究活動として認められ、活動報告書等の提出の代わりに活動費用を  請求できるようになった。 ****戦闘スタイル 邯鄲法の『創法』、イメージを具現化し実際に武器・兵器を創造し攻撃を行っている。(創法の形) 主に、銃器などの兵器を大量に創造し、それらを撃ち放つことで広範囲にわたる攻撃を行うことが出来る。 また、同様に創法により限定的に事象・環境を操作し極低温空間など様々な属性の魔法を創りだすことも可能。(創法の界) 反面、それらの魔法は必然的に生半可な実力では扱えない他、手加減をしづらい面への無差別攻撃、創真の性格上 燃費が非常に悪い。 また、これら以外には相手に強制的に創真のイメージを当て”嵌める"と言った術も持ち合わせている。 嵌める、と言うのは邯鄲法において重要な要素であり、嵌める事で相手を自分の有利な環境に 強制的に引きずり込むことが出来る。 まとめると、「相手を己の有利なように嵌めた後、最大火力で範囲にぶっ放す」である。 #region(ここに至るまで)  御酒創真の本来の肉体は幼少の頃より死病に冒されていた。本来は動きまわるような事、  ましてや成人になることすら望めぬとまで宣告されていた 余命など幾許もない男だった。  しかし、父親が研究していた空想術――邯鄲法と名付けられた、人ならば誰しも見る『夢』を  操ることにより生じる魔法であり、それにより創真は身体から死病を打ち消し 健常体を得た。  その方法とは、『自身の夢と現実の境界をあえて不安定にすることで、空想(ゆめ)の自分を  現実に引き出し、扱う事』だった。 失敗すれば現実が空想(ゆめ)に呑まれ、もはや  自己すらも保てなくなるほどの危険があったが、創真はそれを己の意思一つで成し遂げた。  邯鄲法が強化されることで空想(ゆめ)からさらなる強さを  引き出すことは可能であるが、強化されればされるほど境界は不安定になって行くだろう。  だが創真の意思が、魂が揺らがないのであれば。 全て些事でしかない。 #endregion  #region(邯鄲法概要) 邯鄲法は空想術の1つであり その力の源は『夢』である。そのイメージが 強ければ強いほど強く、また物質を創造するのであればより精巧な物を創れる。 邯鄲法を扱うには前提条件として明晰夢を自己の意思で見ることが出来る者に限られる。 また見れたとしても、「夢の内容を現実に引き出す」事が出来なければいけない。 その本質は種族問わず人類全ての集合的無意識から力を取り出すことである。 神話の存在だろうとイメージが確かであれば創り出してしまうことも可能である。 #endregion |隊列|火力|命中|耐久|回避|支援|妨害|行動|便益|燃費|罠探|罠解|探索|情報|識別|鑑定| |中|A|A|C|E|C|D|D|B|D|△|×|×|×|×|×| #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係)  [[ウェスト・V=ライヒ]]・・・なんだかんだでウマが合う。というより彼の暴走に平気でノる。  [[伝法エソラ]]・・・××した挙句おまけに××まで×××。それ故に気になって気になって仕方がない。   #endregion **PickUp  バカ

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