ハードラック

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&bold(){&italic(){彼は一人で戦いなどしない。己の強さを弁えているからだ。}} &bold(){&italic(){彼は仲間を捨てなどしない。己が追い詰められるからだ。}} &bold(){&italic(){彼は一人では戦っていない。彼が最も信じるもの、それが}} ** ハードラック * ”不運” 年齢:45 職業:魔法使い 性別:男性 レベル:12 メイン:魔道士 サブ:学徒 追加サブ:マグス エクストラ:ロゴス 種族:混血 アライメント:秩序・善 身長:187cm 体重:85kg  PL名:フラー イメージカラー:&color(#740A00,#ffffff){&bold(){朱殷}} キャラシ:[[◯>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRCUzYlktZAzWAqJ2WeNHk3FoQmq5AoqnEJoDKHPjQQSXKqRw2I-RtaR-qxpibFsBx0B7tLw33va72R/pubhtml]] ---- *&bold(){&italic(){「おっす、シクヨロ!」}} **外見  赤目にして黒鎧。 **人格  軽薄にして真剣。 **来歴  数年前より在住。本名は役所にある。 **PickUp &bold(){&italic(){ “}} &bold(){&italic(){ ビ     !?}} &bold(){&italic(){ キ}} &bold(){&italic(){ ィ}} &bold(){&italic(){ ”}}  彼が纏う力の源は”不運”である。  偶然ガラスが散らばった、偶然陽が差した、偶然足がよろけた。  ソレが積み重なり、敵対者の致命的な失敗へと繋がるのだ。  だが人を呪わば穴二つ。人を不運にした報いは、致命的なところで彼に返ってくるだろう。 *&bold(){&italic(){「悪いね。ああ、運ではなくって、俺がさ」}}
&bold(){&italic(){彼は一人で戦いなどしない。己の強さを弁えているからだ。}} &bold(){&italic(){彼は仲間を捨てなどしない。己が追い詰められるからだ。}} &bold(){&italic(){彼は一人では戦っていない。彼が最も信じるもの、それが}} ** ハードラック * ”不運” 年齢:45 職業:魔法使い 性別:男性 レベル:12 メイン:異能者 サブ:学徒 追加サブ:探求者 エクストラ:ロゴス 種族:混血 アライメント:秩序・善 身長:187cm 体重:85kg  PL名:フラー イメージカラー:&color(#740A00,#ffffff){&bold(){朱殷}} キャラシ:[[◯>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRCUzYlktZAzWAqJ2WeNHk3FoQmq5AoqnEJoDKHPjQQSXKqRw2I-RtaR-qxpibFsBx0B7tLw33va72R/pubhtml]] ---- **&bold(){&italic(){ ハードラック  ダンス}} *&bold(){&italic(){「“不運”と“踊”るかい?」}} **外見  赤目にして黒鎧。 **人格  軽薄にして真剣。 **来歴  数年前より在住。本名は役所にある。 #region(■■■■■(本名)の経歴)  魔法使い連盟における情報収集などによって知ることが可能。 #region(収集結果)  魔法使いの三男として首都圏で生まれ育つ。  先天的な異能があり、親と同じ魔法使いを志す。  19歳の頃ランデル機構に入り、生真面目な五級魔法使いとして実績をあげる。  24歳の頃、同じ魔法使いの女性と恋に落ち、結婚。  20代後半に長女と長男が生まれるが、仕事の多忙により妻に育児を任せることが多くなる。  30代前半、大きな事件に関わった結果、長女を失う。  (事件の詳細が記されている)  30代後半、■■■自身の一瞬のミスによって、任務を共にした妻が命を落とす。  40代前半、長男を自身の弟に預け単身赴任として九城へと向かう。 #endregion #endregion **PickUp &bold(){&italic(){ “}} &bold(){&italic(){ ビ     !?}} &bold(){&italic(){ キ}} &bold(){&italic(){ ィ}} &bold(){&italic(){ ”}}  彼が纏う力の源は”不運”である。  偶然ガラスが散らばった、偶然陽が差した、偶然足がよろけた。  ソレが積み重なり、敵対者の致命的な失敗へと繋がるのだ。  だが人を呪わば穴二つ。人を不運にした報いは、致命的なところで彼に返ってくるだろう。 #region(行くぜダチ公) &bold(){彼は一人で戦ってなどいない。} |連携スキル名|条件|概要| |タワーディフェンス|前衛+盾装備|不運にも敵の攻撃はハードラックへと向かう、不幸を引き寄せる力。| |天地二段|剣装備|不運にも敵は急所を突かれてしまう、不幸を押し付ける力。| |心眼(物理)|物理魔法論・魔眼SL3|不運にも一人では行えない、彼の不幸を現す力。| #endregion #region(性能解説) &bold(){・一人連携タワーディフェンスやデュランダル、矛盾提起による攻撃妨害} &bold(){・クリアボヤンスによる罠探知} &bold(){・運命改竄や!?による判定支援} &bold(){・急襲命令や略奪命令による味方支援} 主に戦闘において、様々な役割を持つことができる支援サブアタッカー。 一人連携と大番長のスキルを主体とした動きを行い、一人連携タワーディフェンスによって壁役を引き受けることもある。 ただ壁として十分な耐久力は持っておらず、デュランダルや矛盾提起、回避を成功させることで補っている。 彼のリアクション判定を支えるのがハードラック・ダンスであり、 達成値で上回るのが難しい攻撃に対してはクリティカルを積極的に狙う。 短期決戦を求められる時は時間停止メインプロセス急襲命令、 優秀なアタッカーが他にいる場合は略奪命令など、他者の支援にも事欠かない。 運命改竄は自身の判定に使うことが多いかもしれないが、!?は拮抗した勝負において有効に働くだろう。 彼の弱点はガス欠が早いことと、その器用貧乏さである。 現在はサブアタッカーとしても壁としても支援としても中途半端な性能である。 またシナリオ制限がついたり消費リソースが大きいスキルが多く、大抵2ラウンド目で彼はガス欠を迎えるだろう。 だから彼は一人で戦いなどしない。己の強さを弁えているからだ。 #endregion *&bold(){&italic(){「悪いね。ああ、運ではなくって、俺がさ」}}

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