「ヒューバート・ジェンナー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ヒューバート・ジェンナー - (2019/01/24 (木) 15:16:42) の編集履歴(バックアップ)
ヒューバート・ジェンナー (Hubert Jenner)
学年:8年 年齢:19 種族:混血 性別:男 身長:173cm 体重:56kg
所属寮:ルミナスコイン 立場:監督生/主席
クラス:異能/魔女医/錬金術士/魔技士
イメージIC:バーサーカー(Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ)/ヘンリー・ジキル(Fate/Grand Order)/アメリカ(ヘタリア)
イメージCV:小林裕介 PL名:lion
テーマ曲
『ステレオとモノローグ』
曲・
歌詞
『ヘミソフィア』
曲・
歌詞
「ようこそ、ルミナスコイン寮へ。東條先生はああ言ったけど、そこまで難しく考えないで」
「未知を追い求める旅は自分でしなければならないことだけど、決して孤独じゃない。」
「ここの皆が君の味方だ。何かあったらいつでも力になるよ」
外見
金髪碧眼の線の細い美男子。
……なのは間違いないのだが、研究の日々を送っているためやや不健康な印象を与えることも。
きちんとした格好になればかなり印象が上がるため、公式行事だけで彼を見る人の中には憧れている下級生もいるようだ。
普段は制服か白衣で過ごしており、トレードマークの眼鏡も合わさって生真面目そうな外見。
事実その通りであるので問題はない。魔法薬由来の匂いを漂わせていることが多い。
人格
愛称はヒュー。
真面目で誠実、温和な性格の青年。彼が怒る場面は滅多に無い。
反面、最高学年の監督生であるのにあまり威厳を感じさせない。平時では頼りなさすら覚えてしまうお人好し。
しかしその肩書きに恥じない知性と向上心を持っている、誰もが認める努力の人。
リーダーシップを取るべき場面ではしっかりと生徒たちを導き、たまに寮を超えて生徒の相談にも乗っている。
個性ぞろいの青符寮生の行動にも余裕をもって接している……ように見えて結構胃を痛めているので優しくしてあげよう。
研究以外の趣味はトゥーン・ドッジ観戦。
学内の試合によく足を運んでいる他、プロリーグの試合の配信を見ている姿が多い。シーズン終盤は少しうるさい。
ルミナスコインをかつて三連覇に導いた現プロプレイヤー・棟瓦カワコ選手の大ファンで、彼女のことになるとかなりうるさい。
来歴
医者の家系であるジェンナー家の長男。実家はマビノギオンの外で病院を経営している。
本家は神秘とルーンを扱う聖職者の名家だが、分家であるジェンナー家はルーン魔術を伝えながら医術を極めた一族。
ヒューバートはそんな分家に生まれたルーン魔術の天才児であり、その技術を磨くためにマビノギ学園に入学。
評判に違わぬ実力を新入生の時から発揮しており、将来を嘱望されていた。
しかし、1年生の年の終わりに友人を庇ったことが原因で大部分の魔力とルーン魔術の素養を失ってしまう。
しかし相棒(後述)の助けを得て魔動機を介した支援魔法を学び直し、1年経たないうちに第一線に復帰。
その為2年次では主席を逃しているが、それ以外の年は並々ならぬ努力と研鑽を重ねその地位を維持している。
怪我の後は医者ではなく魔法薬の研究者としての道を志すようになった。
ヒューバートへ寄せられる信頼の大部分は人柄とこういった挫折と復活の経歴に由来している。
研究者
「”全てのものは毒であり、毒でないものなど存在しない。その服用量こそが毒であるか、そうでないかを決めるのだ”――常に、この言葉を忘れないようにしているんだ」
専門は魔法薬学。他には医学・生体工学、解剖学など。
人間やガイアだけでなく異種並行世界の生物に対する研究も進めており、
攻撃・防御・また戦略面など、対異種並行世界戦争に対しても薬学・医学の観点から少なからず貢献している。
趣味の要素が多い研究は気分転換と称して魔法薬部で行っている。
監督生や本業の研究が忙しいため、たまにしか部活に顔を出さないが、
現れた時は実験を主導したり後輩たちの研究にアドバイスをしたりするなど、部長らしい面を見せている。
2年前、部員である
朱羽千優・引率の教師と共にスリーピー・ウッド探索を行い、現在も持ち帰った一部を保存して研究している。
パーソナリティ
アライメント |
秩序・善 |
好き |
研究・友人と話すこと・TD・煉瓦カワコ選手 |
苦手 |
絵を描くこと |
関係人物
+
|
相棒 |
「いつもありがとう。頼りにしてるよ。ところで、この眼鏡愛好会って僕はいつ入ったことになってたの?」
|
+
|
恩師 |
「心から尊敬している先生です。確かに厳しいけど、それ以上の愛がある。浪漫を体現したような方だ」
|
+
|
元ルームメイト |
「何年経っても変わらないね、君は。何を企んでてもいいけど程々に。これでも僕達、最高学年だからね?」
|
+
|
現ルームメイト |
「君との会話はいつも刺激に満ちているよ。科学への情熱に驚く人もいるかもしれないけれど、僕は慣れたからね。ところで次の練習試合はいつ?差し入れに行くよ」
「君達2人の活躍を誇らしく思うよ。ドラズィルにもう少し優しく……え、僕が甘やかすせい?手厳しいなあ」
|
+
|
部活の後輩 |
「僕が顔を出せない時も部活を盛り上げてくれて助かってるよ。ただその……彼女との会話は油断ならないんだよね……(悪戯的な意味で)」
「魔法薬部にようこそ、歓迎するよ。ところでその服装は……え、これじゃないと駄目?難しいな……」
リッツ・ナチュラル
「僕が言えたことじゃないけど、もう少し顔を出してくれたら皆喜ぶよ。そうだ、今度魔法生物と魔法薬について簡単なレクチャーとか依頼してもいいかな?」
|
+
|
他寮の生徒など |
「あれくらいで良ければいつでもどうぞ。また会ったらよろしくね」
「彼も良い出会いに恵まれるといいのだけど」
「君に何が起こったとしても、僕は君の友人だよ。それから、全部自分で抱えないこと」
「危険はあったようだけど、無事初回の実習を終えられたようで良かった。今後もよろしく」
|
PickUp
「大丈夫、君なら必ず出来る。分析はこちらに任せて、思いっきり君の力を出し切るんだ」
- 判定支援
- ダメージ支援(そのうち)
- ポイズンバルサム
- アイテムでの支援
各種判定支援と集団統率での火力支援、星追い持ち込みで仕入れたアイテムで回復も行う。
メジャーはポイズンバルサムか薬品散布の予定。
+
|
毒か薬か |
レイの開発したシステムを使用して敵を分析、その場で必要な薬剤を選出・調合し、拳銃型の機械でアンプルを撃ち込む。
上手く決まれば大ダメージを与えたり、敵の動きを縛ることに使えるが、薬と敵の体質等から必要な薬剤を識別する判断力、高度な知識と技術を要求されるため、実質ヒューバート専用ウェポンである。
|
キャラクター情報