早瀬 亜子

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早瀬 亜子 - (2015/01/17 (土) 01:29:22) の編集履歴(バックアップ)


自由奔放なキス魔
年齢 17歳(高校2年生)
性別 女性
種族 人間
クラス 聖職者/錬金術士
身長/体重 165/47
3サイズ 102/60/86(Jカップ)
部活/委員会 手芸部/委員会なし
PL名 比那名居の人(@hinanai_no_hito)

詳細
+ 詳細
  • 人格
とにかくスキンシップ好き。
何かにつけてキスしたり、胸を触ろうとしたりする。ただ、嫌がる相手にはしない。
誰とでも分け隔てなくフランクに接するが、一応上下関係は気にしている。
ただし先輩だろうと可愛かったり、自分より幼く見えると呼び捨てにするし、後輩が大人びていれば先輩をつけたりすることもある。

ちなみに子供にはキスしない代わりに抱きしめたりする。


  • 来歴
特に魔法の素養もない両親の間に生まれた一人娘。
後に知ったことだが生まれた後に幻想種他、多種多様な種族の子と一緒に遊ぶ事が多かったため能力が発現した。
他者を癒やす聖職者としての力が目覚めているが、本人は特に神に対して信仰はない。
強いて信仰を上げるとするならば、それは自身を信じるすべての人に対しての信仰だろうか。

幼少期~小学までは普通の子として育てられてきたが、中学から魔法の素質を見出されて魔法関連の道に進む。
その為、普通科・魔法科問わず友人がおり、緩衝材のように双方の子を交えて遊ぶ事が良くある。
高校に上がってからは部活の傍ら遊ぶことが多く、割と忙しい放課後を送っている。
たまに実家の喫茶店でアルバイトもしているが、アルバイト姿はあまり見られたくないのであまり教えていない。

+ アルバイト等について
実家は学園から徒歩10分ほどの住宅街の一角にある、小さな2階建ての喫茶店。
普段は遊んだり部活をしたりと忙しく、あまり喫茶店には顔を出していないが客からの人気はとても高い。
また、両親からの信頼も厚い。勉学がそこそこできて友人も多く、良い娘だと自慢気に語っているとかなんとか。
ちなみにアルバイト中は全くの別人。あまり見られたくないとは言うが客として友人が来た時も、嫌な顔一つせず接待している。

専らフロントメインで出ているが、時々デザートを作って振る舞ったりもしている。そこそこ美味いのと見た目が良い事で評判。
得意なデザートは「リンゴのタルト」



  • 特徴
一人称が「ボク」。別に男を意識しているわけでも無ければ、男だと思っているわけでもない。ただ単に、一人称がボクなだけ。
両親の教えもあって最近は矯正中。アルバイトしている時は女性らしい言葉遣いになる。

聖職者ではあるが神も悪魔も別に信仰していない。存在自体は分かっているがそういう対象に見れない模様。
周りを補助することを好んでいて、ホーリーライトやスロウ等相手に攻撃するスキルを学ぶ授業ではあまりまじめに聞いてない様子。
その割にテストの点数は良い。教師からは攻撃スキルの授業もちゃんと聞いてくれれば言うことないんだがなぁと嘆かれたりしている。

スキンシップを好む。特に唇同士での接吻。本人曰く「お互いの存在を確認するのに最適でしょ?」とのこと。
男女関係なく接吻するが、本人は挨拶程度に考えてはいる。相手が本気ならある程度は受け止めるが。
接吻までは軽くするが、それ以上は気に入った相手にしか許さない。でも事故なら許すかも知れない。

なお、この性格が災いして一度ガチレズにたっぷり仕込まれた事がある。今では技術を盗んでいるくらいなので、特にトラウマでもないが。
(現在も友人として交友は続いている)



  • セッションでの変化
+ 長くなってくるので予め格納
+ 終末世界に行く前
王様ゲームしたり楽しい委員会だな、と思ってた。初めての依頼ではちょっと怖くて震えてた模様。
色んな子にキスしたりハグしたりして遊んでた。なお、触手のせいでバストが永続+10cmされた。
特にヴィエラがお気に入り。キスの意味が分からない、との事だったので教えてみたらとても可愛い反応をしていたから。
とか思ってたらちょっとだけ逆襲にあったので、色々教えこんでみた。

+ 終末世界を経験してから
他人の傷を癒やしたり、祝福することができる事に浮かれていたと気が付かされた。
傷だらけの人や餓えている人に何もしてやれない無力感から、自分の弱さを痛感してしばらく寝込んだ。

+ リレセ3回目
体調と精神が登校できる程度に回復して、フラっと顔を出した委員会で依頼に巻き込まれる。
そこで『魔法の根絶』という単語を聞いて、相手に殺意を覚えた。攻撃魔法も覚えることを決意。
依頼終了後、家で猛勉強して魔道士の技術を身につけている。

+ リレセ後の茶番
皆が異界に巻き込まれたというので急いで行ってみたものの、遊んでる姿を見て拍子抜け。
せっかく来たし、気晴らしにはなるだろう、という程度の考えでお遊びに参加。
年下のノクスが死について言及したことで、周囲の表情が暗くなったのを見て自分の今の表情に気付く。
そこから「私だけでも笑ってなきゃ」という仮面を付けた

ものの、異界から出てきた後ヴィエラに出来たばかりの仮面を叩き割られる。
ヴィエラがとても気にかけてくれているのも分かっていたが、納得できずにいたら押し倒された。
……その後色々あり。強いけれど弱いヴィエラを見て、誰にでも出来ること・出来ないことがあることに気付く。
自分ができる事を精一杯やることと、ヴィエラを護ろう、という意思が生まれた。


  • 対人関係@亜子視点
+ 長くなってくるので予め格納
◆ヴィエラ・ドラグ
プライド高い竜人さん。知識は覚えているけど活用できていない?イメージがある。
可愛いなぁと思ってたら逆襲にあってしまった。でもやっぱり可愛い。
強い部分はとても強いけれど、弱いところは本当に弱いのを見て護ってあげたい気持ちが生まれてる。大切な人。

◆ノクス・ライラ
不思議な子。物事をほとんど知らない、興味ないと言う割に深いこと聞いてきたりするのがちょっと怖い。
二重人格らしい事に気付いて、裏人格の方とちょっとお話してみたいな、と思ってる。

◆真田焔
お堅い考え方だなぁと思ったが、割と悪くないとも思っている。
良くも悪くも笑いを取りに来てるな、と分かるので根本的に良い人なんだろうと考えている。

◆伊達エリザヴェータ
可愛い。思わずキスしたくなるけど真田先輩の妹分らしいので諦めた。
でも撫でたりハグくらいはスキがあれば狙っていく。

◆森野イズミ
女体化したり色々してる苦労人さんかなぁ、というイメージ。
でも本人は楽しそうだし、これが森野君の生き方なんだろうなーって思ってる。
意外とガード硬い事に気付いてから、隙を見て何とか慌てさせてやろうと画策中。