天宮耀

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天宮耀 - (2017/10/29 (日) 00:35:03) のソース

[[キャラクターシート(公開用)>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSPECI8fP9YJNZFtDqYbTs4ijr_ELaISCNZUYreMKy6uKhW7jFQpIUyj3tJUFGgWRFa1V9UMy4i-Iah/pubhtml]]

*天宮 耀(あまみや よう/You Amamiya)
年齢:19 種族:転生体 性別:男  身長:cm  体重:kg 
クラス:戦士/結界/錬金/侍(予定)
イメージIC:大包平(刀剣乱舞) イメージCV:梅原裕一郎   PL名:lion 
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イメージPV:[[ブリキノダンス>http://www.nicovideo.jp/watch/sm26610728?cp_webto=share_iosapp]] [[歌詞>https://www.google.co.jp/amp/s/www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24743.amp]]
[[full(歌ってみた音源)>https://youtu.be/g2MNFAMluSs]]
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*&bold(){&italic(){「安心しろ、この俺がここにいる!必ずお前達を勝たせてやる!」}}
****外見
鮮やかな赤い髪とグレーの瞳を持つ青年。
上記の珍しい特徴に加え、整った顔立ちや引き締まった体つきも併せて人目に付きやすい美男子。
表情は明るく自信に満ちており、それらは一方で威圧感や居心地の悪さを抱かせるかもしれない。(技能:天上の美)

****人格
見た目どおりの自信家で、やや尊大な話し方をする。
自身の記憶喪失について思い悩んだりはしていない。
その後に積み上げてきた自分の実力と評価には誇りを持っており、根は真面目。

どんな相手でも仕合をすれば分かり合える部分があると思っている。
人に何かを頼まれたらドヤ顔で断らないタイプ。(断れないのではなく、断らない)

****来歴
10年弱前に記憶を失った状態で保護され、とある霊地を守る退魔の一族に育てられた。
その頃からあらゆる武芸の才能を発揮し、どんな技でも吸収して周囲を驚かせる。
特に弓道への適性は眼を見張るものがあったが、彼が教えられたのは剣であった。

そんなある日、耀の元に「昔のあなたを知っている者から」と手紙が届けられる。
内容は「自分は小さい頃の耀を知っている者で、故郷がプレイライトに襲われて
魔境都市となってしまった。勝手とは分かっているが誰も頼れない。助けてほしい」
というもので耀以外は全員「明らかに嘘か罠か両方」と言ったが、
耀は「でも俺に助けを求めているのは事実だ。求められているなら行く」と決断。

こうして彼は呼ばれたから、というそれだけの理由で魔境都市に足を踏み入れることになった。

****耀を取り巻く人々
#region(龍谷ソナタ)
&bold(){龍谷ソナタ(こもりや - )}
年齢:19歳 性別:女 身長:cm  体重:kg 
異能/狩人/契約
イメージIC:ソーン(グランブルーファンタジー)
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イメージソング:???
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&bold(){&italic(){「覚えて……はいませんよね。きっと」}}

耀を魔境都市に呼び出した張本人。
耀を慕う素振りを見せ、戦争の中でも明るく戦う健気な女の子。
自分のことは覚えていなくても、助けにきてくれた事だけでも感謝しているようだ。
今は魔法使いとしてランデルの指揮下で戦闘要員として活躍している。

#region()
実は外部から戦争の為にやってきた魔法使い。
むしろかなりの名門の出身で優秀な魔法使いであり、彼女を知っているPCもいるかもしれない。
ランデルに対しては身分を偽ることはなく、耀の前でだけタグ付きの現地住人のように振舞っているようだが狙いは不明。
#endregion

#endregion
#region(諌名柊)
&bold(){諌名柊(いさな しゅう/Shu Isana)}
年齢:34 種族:人間 性別:男  身長:172cm  体重:61kg 
イメージIC:ファイ・D・フローライト(ツバサ)  イメージCV:石田彰
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テーマ曲:[[フローライト>https://youtu.be/WLEPU7DqLzg]](米津玄師)[[歌詞>http://j-lyric.net/artist/a0579b7/l037d1c.html]]
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&bold(){&italic(){「大丈夫。おれが言うんだから何とかなるよ」}}

耀を拾った退魔士。一族の若き当主であり、耀の元師匠。
いつもふにゃふにゃした笑顔を見せる掴みどころのない男。
同時に奥さんや娘を愛する父親でもある。酒豪。

諌名は古くから妖退治を生業とする家であり、特に柊は呪いの扱いに関して習熟している、
仕事をする際は一族の秘伝の術の一つ・破魔矢を使いこなす。

しかし、耀に自分の魔法を教えることはせず師匠役は親友に任せてしまっている。
耀の事情について多くを察して・知っているようだが見守るのみで何かを語ることはしない。
導かれるように魔境の戦場へと旅立つ耀に、「お守り代わりに」と蝶の模様の入った魔道具を渡した。
これは調子に乗りがちな耀が教えを守らない時に罰を与えるセーフティのようなものらしい。

#region(水の都PC「シュウ・スバル」を覚えていてくださった方へ)
こいつが絡んでるって耀の設定複雑なんじゃないかな……と思われるかもしれませんが大体合ってます。
ただ今回のシュウはあくまでも魔境世界で耀を見守り、時に助けたり助けなかったりするNPCです。

また、魔境世界観はパラレルワールドであるため、水の都卓での彼とは完全な同一人物ではありません。
諌名柊は2022年現在で34歳であり、水の都(2016年が舞台)で28歳だった彼と同い年ですが、
lion的魔境世界観では彼は水の都卓で起きた出来事を約10年前(2012年前後)に経験した、という設定になっています。
出会った人も大体同じということにしてますが、何か聞きたいことや確認したいことがあったらlionまで!
#endregion
#endregion
#region(月舘黒一)
&bold(){月舘黒一(つきたて くろいち/Kuroichi Tsukitate)}
年齢:34 種族:忍者 性別:男  身長:cm  体重:kg 
イメージIC:黒鋼(ツバサ) イメージCV:
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イメージソング:[[トキヲ・ファンカ>https://youtu.be/MdI4m6JhI1Q]][[歌詞>https://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/25608.html]]
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&bold(){&italic(){「テメエが斬るものが何か、見失うんじゃねえぞ」}}

柊の親友で腹心。もう一つの秘術・破魔刀を扱う剣士。
耀にとっては刀と戦い方の師でもある。斬ると決めたものは何であれ斬る戦闘狂。
彼が教えたのは主に相手の攻撃を利用した技であり、それは柊の方針であるようだ。

柊が何か知っているのもあえて喋ってないのも大体わかっていて
「この馬鹿」と悪態をつきながらも協力している。
#endregion

**PickUp
&bold(){&italic(){「さあ、俺に斬られる名誉が欲しい奴からかかってこい!」}}

前衛転生体。
居合しながらパッシブで攻撃力上げて殴る!
墜天・慧剣は搭載予定です。

**キャラクター情報
#region(キャラクターメモ)
&memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)

《基本データ》
年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg
ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0
筋1/知1/器1/敏1/感1/精1

《判定など》
命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2
探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外
物理防御6/魔法防御5/結界強度2

《スキル》
[パッシブとか]
[セットアップとか]
[マイナーとか]
[メジャーとか]
[その他とか]

《所持品1/3》
携帯電話*1

《ダメージロール》
■技能)
#endregion


#region(転生元)
*■■■
出典:■■■■■■■
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■■■神話の大叙事詩『■■■■■■■』で最強クラスの武勇を誇った英雄。
望まれなかった子供だったが、産まれた時に父■■■■神から授かった■■の■によって『■■■の英雄』と呼ばれた。
しかし彼は数奇な運命によって様々な呪いを受け、最終的には■■である■■■■■との殺し合いの末に敗れて死ぬこととなる。
■■に勝利を望まれなかったが為に敗北への道を歩むことになった英雄。

■■■は死後、■■神である父■■■■と一体化したと言われる。
ガイアの戦争に人の身で関与するために転生体を送り込んだが、同時に生前の呪いや因果までも魂に引き継がせてしまった。
#region(耀が背負っている呪い)
■■■■■■■の呪い:
一つ目は重要な時に■■■■■■■■の■■■■を思い出せなくなる呪い。(射撃攻撃時の命中判定が自動失敗)
二つ目は重要な時に■■が動かなくなる呪い。(乗り物に乗った時・運転する時の判定に自動失敗)

差し出した■■■■■■:???

悲劇の英雄:この英雄■■■はどれだけ武勇を誇り、気高く生きようとも最終的に戦いに負け死ぬ運命である。
etc……
#endregion

#endregion































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これは約束された敗北までの道程。定められた運命の中で生きる人間の物語である。