リーガル・ファクティス

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リーガル・ファクティス - (2019/06/17 (月) 02:31:03) のソース

*リーガル・ファクティス (Legal・Factice)

|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(18):~プロフィール|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~名前|>|>|>|>|>|リーガル・ファクティス|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|幻想種(怪異)|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|男性|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~年齢|>|19歳|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~職業|>|医者|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身長|>|175cm|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~体重|>|75kg|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~星|>|★★|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~所属軍|>|天軍|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(18):~クラス構成|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|戦士|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|魔女医|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|シールダー|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ|学徒|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ2||>|BGCOLOR(#c0c0c0):~上級|魔法戦士|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~データ|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):キャラクターシート|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(18):~ステータス|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~筋力||>|BGCOLOR(#c0c0c0):~知力||>|BGCOLOR(#c0c0c0):~器用||
|BGCOLOR(#c0c0c0):~敏捷||>|BGCOLOR(#c0c0c0):~感知||>|BGCOLOR(#c0c0c0):~精神||
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#a9a9a9):SIZE(18):~イメージ|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|山姥切長義(刀剣乱舞)|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージCV|>||
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージソング|>|>|>|[[oath sign>https://www.youtube.com/watch?v=WwuqjG4ufu8]] / [[歌詞>http://www.kasi-time.com/item-57759.html]]|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージBGM|>|>|>|[[運命を断ち切れ>https://www.youtube.com/watch?v=o2dG53Vtqhc]]|

*&bold(){&italic(){「健康と引換だからな、治療代はビタ一文もまけないぞ。」}} 
 
****容姿
 白銀の髪に青い瞳の青年。
 仕事着として法衣のような、マントのような布を纏っている。
 表面はただの布だが内側は鏡のように輝いており、医療道具や薬の収容が可能。
 
****人柄
 医療という人の命に係わる立場だけあって、他人の面倒見はよく、責任感はある。
 少々金にがめつく融通が利かないところもあるが、あくまで『命』というかけがえのない価値があるからこそ。
 他者の命の価値観を図る為か、値踏みをするように足元を見る事があるが、真剣な者に対しては真摯に対応する。
 己の腕、特に守りには多少なりとも自信はあるらしい。

#region()
 鏡を見ると何か声が聞こえる……ような気がする。

#endregion

|属性|無・中立・善|
|起源|虚構|
|好き|自由時間|
|嫌い|仮病|

#region(行動範囲)
行動範囲
|>|柾良城|陳情窓口、[[練兵所>戦国練兵所]]、[[武将棟>天軍武将棟]]、食堂、寮区画|
|柾良城下町|侍町|武家屋敷街、柾良奉行所、柾良義塾、近楽通り|
|~|足軽町|桜花広場|
|~|町人地|柾良大合同商店、左膳通り、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』|
|~|寺町|下屋通り、三叉橋|
|>|城下町郊外|長馬川|
 
#endregion

****能力
 武器や盾で攻撃を捌いたり受け止めたりする。
 また薬を用いた簡易治療も可能。
 これといった目立つような魔法らしい動きはないだろう。

****来歴
 数か月前に診療所『鏡有堂』を開き、運営している。
 医療技術については確かなもので、外科、内科問わず対応可能。
 ちゃんと代価さえ支払ってくれれば人間、動物、不死、機械、ジャンルを問わない。
 ただし相手が子供老人、話の通じないペットなど関係なく、キッチリと請求をする。
 舞台の関係上、治療に必要な出費もままらないので、分割払いは受け付けるが払うまではしつこい。
 また監察医として検分の依頼を受けたりする事もある。

 柾良国に来る前の記憶はない。
 「柾良に来なければならない」事と「医者」という記憶が全てである。

****関連者
|名前|関係性|
|[[淡海清十郎]]|診療所の許諾をくれた。だからといって特別価格なんてものはない。|
|[[テレサ・ティンバーレイク]]|診療所解説にあたって薬品などの仕入れを受け持ってくれた。業務提携者。|
|『写身』|記憶に、ない。|


****解説
・壁、カバー役
・武器と大盾をスイッチする事でパリィ、シールドパリィによる白兵攻撃にも対応
・消耗品などでの回復も可能

#region(たまかずらの易)
>&italic(){本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人がいる。}
>&italic(){その人のためなら地に逆らい天に抗うこともあるだろう。}


――それでも、人を治す。生きるために。

#endregion


*&bold(){&italic(){「拾えるモノは、根こそぎ拾ってやる……!」}}