リーガル・ファクティス (Legal・Factice)
プロフィール |
名前 |
リーガル・ファクティス |
種族 |
幻想種(怪異) |
性別 |
男性 |
年齢 |
19歳 |
職業 |
医者 |
身長 |
175cm |
体重 |
75kg |
星 |
★★ |
所属軍 |
天軍 |
クラス構成 |
メイン |
戦士 |
サブ |
魔女医 |
エクストラ |
シールダー |
追加サブ |
学徒 |
追加サブ2 |
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上級 |
魔法戦士 |
データ |
キャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
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知力 |
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器用 |
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敏捷 |
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感知 |
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精神 |
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イメージ |
イメージアイコン |
山姥切長義(刀剣乱舞) |
イメージCV |
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イメージソング |
oath sign / 歌詞 |
イメージBGM |
運命を断ち切れ |
「健康と引換だからな、治療代はビタ一文もまけないぞ。」
容姿
白銀の髪に青い瞳の青年。
仕事着として法衣のような、マントのような布を纏っている。
表面はただの布だが内側は鏡のように輝いており、医療道具や薬の収容が可能。
人柄
医療という人の命に係わる立場だけあって、他人の面倒見はよく、責任感はある。
少々金にがめつく融通が利かないところもあるが、あくまで『命』というかけがえのない価値があるからこそ。
他者の命の価値観を図る為か、値踏みをするように足元を見る事があるが、真剣な者に対しては真摯に対応する。
己の腕、特に守りには多少なりとも自信はあるらしい。
属性 |
無・中立・善 |
起源 |
虚構 |
好き |
自由時間 |
嫌い |
仮病 |
+
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行動範囲 |
行動範囲
柾良城 |
陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂、寮区画 |
柾良城下町 |
侍町 |
武家屋敷街、柾良奉行所、柾良義塾、近楽通り |
足軽町 |
桜花広場 |
町人地 |
柾良大合同商店、左膳通り、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』 |
寺町 |
下屋通り、三叉橋 |
城下町郊外 |
長馬川 |
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能力
武器や盾で攻撃を捌いたり受け止めたりする。
また薬を用いた簡易治療も可能。
最大の特徴は鏡である、反射を用いた防御、カバー能力。
また怪異である為、復元能力も持っており、己の覚悟も相まってか生命力は高い。
来歴
数か月前に診療所『鏡有堂』を開き、運営している。
医療技術については確かなもので、外科、内科問わず対応可能。
ちゃんと代価さえ支払ってくれれば人間、動物、不死、機械、ジャンルを問わない。
ただし相手が子供老人、話の通じないペットなど関係なく、キッチリと請求をする。
舞台の関係上、治療に必要な出費もままらないので、分割払いは受け付けるが払うまではしつこい。
また監察医として検分の依頼を受けたりする事もある。
正体は【鏡の怪異】から造られた劣化コピー。
鏡にまつわる現象、逸話の一つ、合わせ鏡により、召喚者をコピーした怪異の身代わりとして造られた。
その為、かつて住んでいた文樫国でも扱いはとても雑であり、本人も自覚していた。
国を守護する騎士としてでもなく、人を治療する医者としてでもなく。
それでも2人の知識と信念だけは完璧に写された為、大儀などは何もなく、ただ信念だけで動いている。
『人にはそれぞれ未来があり、失うものがない自分が身体を張ればいい』という考えを除き、自身に対する執着は生まれていない。
かつて文樫国を襲った、身体が文字通り縮む『縮退病』。
自らの死が迫る中で、かつてのオリジナルであった『写身』の死体から免疫血清を作る事で治療に成功する。
関連者
名前 |
関係性 |
淡海清十郎 |
診療所の許諾をくれた。だからといって特別価格なんてものはない。 |
テレサ・ティンバーレイク |
診療所解説にあたって薬品などの仕入れを受け持ってくれた。業務提携者。 |
『写身』 |
……代わりに生き延びる事になり、申し訳ない。 |
解説
- 壁、カバー役
- 武器と大盾をスイッチする事でパリィ、シールドパリィによる白兵攻撃にも対応
- 消耗品などでの回復も可能
+
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たまかずらの易 |
遥か高み、天を望み頂く者。
天理のためなら人を遣い地を征すことも厭わない。
――それでも、人を治す。生きるために。
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「拾えるモノは、根こそぎ拾ってやる……!」
最終更新:2019年09月23日 13:51