戦国卓Ω9

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*"正体不明の"オメガ・エネア(Ω9) &font(b){&sizex(3){Ωμέγα Εννέα}} 年齢:不詳(14歳) 性別:男 身長:138cm(可変) 体重:34kg(可変) PL:比那名居 種族:異世界人(鬼人) メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:空想術士 追加サブ:マグス 外見イメージ:リムル・テンペスト(転生したらスライムだった件)(基本形 / 可変) 参加卓:夜明けの時代5/2019/戦国劇場 [[【キャラクターシート】>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTGwq9JV_A6WPNNv-7jwMs1CKmYZ30uB_E7F7dPmGSZ8_ipWWsvLEQBf6FbztdiJAz_Xx8fAqXnHPeG/pubhtml]] ---- &font(b){&sizex(4){外見}}  空色の長髪と金色の瞳、整った顔立ちをした中性的な姿 &font(b){&sizex(4){人格}}  自分本位でありつつ他人を思いやる ---- &font(b){&sizex(4){来歴}}  呼びかけに応え参上した"鬼人"。  召喚された時から少年の姿であり、それ故に周りの人間には微妙な顔をされた。  しかし、直後に測定された武将能力は★★★★だったため、歓迎されることとなった。  が、歓迎されたのも束の間、彼らは再び落胆の色を見せる。  というのも召喚された少年は気まぐれで、ふらふらと何処かに行ってしまうからだ。  式神を介しての連絡は取れるため、重要な役職の人間であれば連絡が取れるがそれ以外が探そうとすると難航する。  ただし、彼を召喚した[[淡海清十郎]]だけは例外で  彼は清十郎だけには逐一自分が何処に居るか、どんな姿をしているか、を式神を通して報告している。らしい。 ---- #region(たまかずらの易) #endregion ---- ---- &font(b){&sizex(4){Pick Up}}  DDしたり4連撃したりする。MPはすぐなくなる。
*"正体不明の"オメガ・エネア(Ω9) &font(b){&sizex(3){Ωμέγα Εννέα}} 年齢:不詳(14歳) 性別:男 身長:138cm(可変) 体重:34kg(可変) PL:比那名居 種族:異世界人(鬼人) メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:空想術士 追加サブ:マグス 外見イメージ:リムル・テンペスト(転生したらスライムだった件)(基本形 / 可変) 参加卓:夜明けの時代5/2019/戦国劇場 [[【キャラクターシート】>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTGwq9JV_A6WPNNv-7jwMs1CKmYZ30uB_E7F7dPmGSZ8_ipWWsvLEQBf6FbztdiJAz_Xx8fAqXnHPeG/pubhtml]] ---- &font(i,b){&sizex(5){&color(#00bfff){「この仮面か?ただの威圧だ、気にしないでいい。」}}} &font(i,b){&sizex(5){&color(#00bfff){「よし、お仕事終わり!帰って美味しいもの食べよう!」}}} &font(b){&sizex(4){外見}}  彼に関しては様々な姿があり、どの姿が本当の彼なのかは把握出来ていない。  しかし一番彼が彼として認識される姿は"空色の短髪"に"顔を覆う仮面"を付けた子供の姿だ。  といっても、彼の気分によっては仮面を外し"金色の瞳"をした少年の顔を見せることもある。  衣服に関しては深い青色と黒色を好み、この二色で構成された衣服に身を包んでいる事が多い。 #region(【ドッペルゲンガー】)  彼の姿は可変であり、実体を伴う正確なものである。  それらを可能としているのは彼の特技である『幻想変化』と空想術『シェイプシフト』によるものだ。  彼は空想術を用いて魔力で見た目を模り、その後幻想変化に寄って"見た目に即した内側"を作り上げる。  見えている部分は観察力で。見えていない部分は経験から来る想像で。  『専門技能:観察』『専門技能:変装』『専門技能:変声』『専門技能:ものまね』  『幻想変化』『シェイプシフト』  これら全ての能力を活かした"正体不明のドッペルゲンガー"。  それこそが彼である。  ただし人型以外の姿、及び異性にはなれない。異性の見た目になる事は出来ても性別は変わらない。  上記のどの能力が欠けても、彼のドッペルゲンガーとしての能力は失われるのだ。 #endregion &font(b){&sizex(4){人格}}  ここでは彼が彼として一番認識される少年の姿をしている際の人格について触れる。  "武将"として活動している際は仮面を付けている事が多く、口調も堅くなりがちである。  しかし一個人として活動している時は仮面を外している事も多々あり、  その際には普通の少年のように喜怒哀楽に満ちた声や表情を見せる事が多い。  つまるところ、外見に合わせて接し方が変わるためどれが本来の彼なのかは分からないのだ。 #region(普段の姿) 目撃率が一番高い少年の姿が彼の普段の姿である。 それが彼自身の本当の姿かどうかは、彼のみぞ知る。 &color(#00bfff){「忘れないさ。でもまた出会えますように」} &color(#00bfff){って生きて征くよ、君は笑っていて} #endregion #region(パーソナリティ) パーソナリティ |ランク|★★★★☆| |所属|&color(green){人軍}| |出身世界|ガイア| |出身国|柾良| |住居|なし。木の上とか空き地の隙間とかにいる。| |特徴的技能|美形、梟の目、家なき子&br()専門技能:観察、変装、変声、ものまね| |アライメント|中立・善| |イメージカラー|&color(#00bfff){deepskyblue(#00bfff)}| |イメージBGM|[[快晴>https://www.youtube.com/watch?v=BwGpXK3W6tE]]&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=BwGpXK3W6tE)&br()&font(i,b){&sizex(4){そりゃ色々あっただろう 今もあるだろう}}&br()&font(i,b){&sizex(4){でも笑いながら生きていく 「それが&color(#00bfff){人世}だ」って}}| #endregion #region(行動範囲) 行動範囲 |>|柾良城|陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂、寮区画| |柾良城下町|侍町|武家屋敷街、近楽通り| |~|足軽町|柾良歌舞伎座、大武道館、遊郭街、桜花広場、山科大橋、スーパー銭湯「マサ・スパ」、茶屋『あけぼの』| |~|町人地|柾良大合同商店、左膳通り、屋台裏道、銭湯「かぽん」、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』| |~|寺町|玉響神社、新来通り、寺子屋通り、下屋通り、三叉橋、屋台『七浜屋』、嘆きの女王教会| |~|街道町|淡海港、淡海浜| |>|城下町郊外|長馬川、長馬田園地帯、犬小屋横丁、長馬山展望台、長馬温泉街| ※意訳:だいたい何処にでもふらっと現れます #endregion ---- &font(b){&sizex(4){来歴}}  呼びかけに応え参上した"鬼人"。  召喚された時から少年の姿であり、それ故に周りの人間には微妙な顔をされた。  しかし、直後に測定された武将能力は★★★★だったため、歓迎されることとなった。  が、歓迎されたのも束の間、彼らは再び落胆の色を見せる。  というのも召喚された少年は気まぐれで、ふらふらと何処かに行ってしまうからだ。  式神を介しての連絡は取れるため、重要な役職の人間であれば連絡が取れるがそれ以外が探そうとすると難航する。  ただし、彼を召喚した[[淡海清十郎]]だけは例外で  彼は清十郎だけには逐一自分が何処に居るか、どんな姿をしているか、を式神を通して報告している。らしい。 ---- #region(たまかずらの易)  『なんて言ってたかよく覚えてない』  『ただ、為したい事を為せばいいって言われたのだけは覚えてるよ』  #endregion ---- #region(本当の名前?) #region(教えてもいいけど、呼ばないでね?) #region(大事な人達につけてもらった、大事な名前だから) #region(俺の名前は―――) &font(i,b){&sizex(6){&color(#00bfff){ソラ (Sky)}}} #region(大事な人達) #region(日輪) *ヒノワ(日輪) &font(b){&sizex(3){Hinowa}} 年齢:??? 性別:女 身長:158cm 体重:45kg 種族:転生体(ヘリオス) メイン:戦士 サブ:錬金術師 エクストラ:契約者 上級:魔法剣士 外見イメージ:シズ(転生したらスライムだった件) ---- &font(i,b){&sizex(5){&color(#ff0000){「私は太陽。いつもソラと一緒に。」}}} ◆ 太陽神ヘリオスの転生体。"ソラ"に名前を与え"ソラ"の元になった一人。 転生体としての使命を果たす最中、ソラを見つけ6年を共に過ごした。 戦争が始まり、再び使命を果たす為にソラと別れアカツキと共に戦場へ。 彼女は転生体としての力を発揮する際、瞳が炎の如く赤く染まる。 ソラの顔立ちは彼女を真似ている。 彼女はそれをとても喜んでくれた。 #endregion #region(暁月) *アカツキ(暁月) &font(b){&sizex(3){Akatsuki}} 年齢:??? 性別:男 身長:176cm 体重:62kg 種族:転生体(セレーネ) メイン:戦士 サブ:錬金術師 エクストラ:契約者 上級:魔法剣士 外見イメージ:セト(編集/金眼)(UNDER NIGHT IN-BIRTH) ---- &font(i,b){&sizex(5){&color(#ffd700){「俺は月。いかなる時もソラと共に。」}}} ◆ 月の女神セレーネの転生体。"ソラ"に名前を与え"ソラ"の元になった一人。 転生体としての使命を果たす最中、ソラを見つけ6年を共に過ごした。 戦争が始まり、再び使命を果たす為にソラと別れヒノワと共に戦場へ。 彼は転生体としての力を発揮する際、瞳が星の如き金色に染まる。 ソラの金色の瞳は彼を真似ている。 無表情な彼はそれを見て口元を緩めていた。 #endregion #region(過去) 気が向いたら #endregion #region(名付け) 精神が不安定で姿が頻繁に変わっていた鬼人は、自身の母親を思い出して苦悩していた。 いずれ自身も母のように"別人"になってしまうのではないかと。 その苦悩を鬼人が二人に相談すると、二人は親身になって話を聞いていた。 話している最中も微妙に変化してしまう姿も気にせず、ただまっすぐ聞いていた。 それがその鬼人には何よりも安心感を与え、徐々に落ち着いていく。 やがて落ち着いた鬼人へ、女性は笑いながら。男性は呆れたような顔で言った。 『なりたい姿になればいい』 『今すぐやらなくていい、ゆっくりなりたい自分を探そう』 と。 ―その夜、鬼人の心はそれまでの日々で一番落ち着いていて。 ―ともすればそれは必然だったのだろう。 朝。いつものように二人が鬼人を起こしに行くと 女性とよく似た顔立ちで。 男性と同じ金色の瞳を持った。 ―在りし日の"母"と同じ、空色の髪を揺らして笑う鬼人の姿があった。 それから、鬼人は仮初の名前を捨てて 二人に付けられた"ソラ"という名前を名乗るようになった。 #endregion #endregion #endregion #endregion #endregion #endregion ---- &font(b){&sizex(4){Pick Up}}  物魔DDで殴って後は高次物理で殴る。まっすぐ行ってオラオラする。  上位になるとちょっと何かややこしい事になる。詳細は私にも分からない。

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